今回は、アニメ『mono』第7話に対する海外（世界）の反応を紹介します。
海外の反応（Overseas reaction）
「『ゆるキャン△』の作者のあfろさんが送る『mono』の第7話が楽しかった！春乃さんの漫画家仲間のイスズさんの作品がアニメ化するエピソードはとても共感できました。作品がアニメになる喜びと不安を描いていて、クリエイター目線の話が良かった。」
「イスズさんが抱える不安が本当にリアル。アニメ化は嬉しいけど、仕事が増えて忙しくなることや、お金の心配、ファンの反応など、作家の心境がよく表現されていると思う。」
「アニメ制作会社で起きた不幸な出来事の数々がシュールで面白かった。音響監督が収録ブースで幽霊の声を聞いて泣き出したり、声優が記憶喪失になってマグロ漁師になったり…クロクマ先生のホラー要素が効いてる！」
「クロクマ先生が特製お札付きのプラズマ空気清浄機を配って問題解決するところがツボだった。このアニメは時々予想外の展開があって楽しい。」
「身延どんぶりウォークのイベントがとても日本らしくて興味深かった。日本の地方のお祭りやイベントってこういう感じなんだろうな。食べ歩きながらスタンプを集めるって素敵なアイデアだよね。」
「アニメファンとして、アニメ化される漫画の話を見るのは面白い視点だった。特に春乃さんとイスズさんの友情が素晴らしく描かれていて、創作者同士の絆を感じた。」
「高校生のシネフォト部メンバーはほとんど出てこなかったけど、それもまた『mono』らしいと思う。いろんな視点や物語を柔軟に取り入れる作品の魅力が出ていた。」
「あれだけの丼を食べた後に身延山を登るなんて無謀すぎる！でも、それが旅の醍醐味だよね。予定通りにいかないからこそ思い出になるし、そういう経験って大事だと思う。」
「クロクマ先生のデザインがかっこいい。ゴスロリ風の衣装がとても個性的で、漫画家のキャラクターが多彩なのが嬉しい。職業柄、みんな個性的な人が多そう。」
「島田さんのぎっくり腰のシーンが痛々しかった…でも実際の経験者として共感する。ぎっくり腰は本当に地獄だから、みんな気をつけて！特に長時間デスクワークする人は要注意だよ。」
「このエピソードは『ざつ旅』的な雰囲気もあって楽しかった。旅先でのハプニングやトラブルを前向きに乗り越えていく様子が素敵だった。」
「漫画家が自分の作品のアンチになりすましてネットで批判するというネタが秀逸。実際にあり得そうで笑っちゃった。創作者の複雑な心理が表れてるよね。」
「日本の山梨県の身延地域の風景が美しく描かれていて、ぜひ訪れてみたくなった。アニメは本当に素晴らしい観光PR効果があると思う。身延どんぶりウォークに参加してみたい！」
「春乃さんとイスズさんの関係性がとても良かった。お互いを理解し合い、支え合う姿が感動的。クリエイター同士の絆って特別なものがあるんだなと思った。」
「この回は漫画業界の裏側を垣間見ることができて興味深かった。特にアニメ化の話は、普段見ることのできない視点で新鮮だった。」
「蕎麦鵜丼っていう料理が気になった！ぜひ実際に食べてみたい。日本の郷土料理って本当に多様で面白いよね。」
「登山道の途中にあるスタンプポイントって難易度高すぎ！でも達成感はすごそう。日本のスタンプラリーは本当に様々な場所にあって面白そう。」
「春乃さんが常に食べ物に惹かれるところが可愛い。食べ物への情熱は万国共通だよね。あの食いしん坊な性格がとても魅力的。」
「漫画家達の連帯感が素晴らしかった。一人では大変なことも、仲間がいれば乗り越えられるという温かいメッセージを感じた。」
「アニメ化という大きな出来事を前に不安になるというのは、どんな分野でも共通する気持ちだと思う。自分の作品が形を変えて広がっていく喜びと不安の両方がリアルだった。」