【海外の反応】アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』第12話 感想

今回は、アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』第12話に対する海外(世界)の反応を紹介します。

※反応コメントには、作品の~話等を取り違えたコメントがあるかもしれませんが、ご了承ください。

海外の反応(Overseas reaction)

「最終回がついに来た!明るく見えた主人公レッドにもこんな悲しい過去があったなんて驚きました。闇堕ちフォームのキズナブラックのデザインも演出も素晴らしかった!」

「アニオリ要素もたくさんあったけど、原作へのリスペクトが感じられる見事な最終回だった。絆創膏の設定が重すぎて泣けた…」

「灯悟の過去回想シーンの展開が心に刺さる。両親を失って周りから「一緒に死んでくれたほうが良かった」なんて言われるなんて、そりゃ絆を大事にするけど同時に失うのを恐れるようになるよね」

「キズナブラックの暴走を止めるために仲間全員の力が必要だったのが良かった。特にロゥジーの「貴様の指図など受けるか!」のセリフからの強引な救出がカッコよすぎた」

「レッドの中の人、新人声優とは思えないほどの演技力!特にブラック化したときの絶望的な叫びと仲間を守ろうとする必死さが伝わってきた」

「イドラは灯悟の心の内側をよく理解していたんだな。彼女はレッドのことが本当に好きなんだってのが伝わってきた」

「OPが挿入歌として使われたタイミングが完璧すぎた!闇落ちした主人公を仲間が救うシーンとマッチしていて鳥肌が立った」

「予知能力を持つシルバーの死を描いたフラッシュバックが切なすぎる…予知能力を持つキャラクターはこういう運命をたどることが多いけど、それでも見るとつらい」

「最後のCパートで地球側のキズナファイブの様子が描かれたのは驚きだった!キズナビーストが実は毎回基地から出撃していたという設定と、新メンバーとして清弘が加入している展開は衝撃的」

「絆の力で傷を治そうとしてきたレッドだけど、心の傷はそう簡単には塞がらないよね。それでも仲間達が彼を救ったのが素晴らしい物語だった」

「アニメでは原作よりロゥジーの活躍を盛っていたけど、それが良い方向に働いていた。彼の成長が一番感じられるキャラだったから」

「特撮への愛に溢れた作品だった。パロディというより「アニメ版スーパー戦隊」と呼べるほどの完成度だと思う」

「巨大化したヴィダンとの戦いよりも、むしろ仲間たちとキズナブラックとの対決の方が緊張感があって良かった」

「イドラの魔法がドリル状になって突き刺さるシーン、なんだかとても熱くてロマンを感じた!魔法使いなのに物理的な攻撃なのが面白い」

「過去のトラウマを抱えながらも、周りに明るく振る舞っていた灯悟の強さが分かった回。執着と友情は表裏一体なんだよね」

「毎回OPの挿入が見事だったけど、今回は対主人公戦で使われるという逆転の発想が良かった」

「キズナビーストが犬みたいな形になって皆を運ぶシーンが可愛かった。ピンチのときこそこういう和みのシーンがあると良いね」

「灯悟が「失いたくない」と叫ぶシーンが心に刺さった。あの絶望的な叫びは本当に胸が痛くなるほど感情がこもっていた」

「2期がないと困る終わり方…特に地球側に残されたキズナファイブと清弘の新展開が気になりすぎる!」

「アニメオリジナル要素がたくさんあったけど、全部が原作を補完する良い内容だった。特に灯悟の過去描写は彼のキャラクターの理解を深めてくれた」

「1話目からずっと見てきて、この終わり方はほんとに続きが気になる…2期制作決定のアナウンスがなかったのが残念だけど、きっとあるはず!」

タイトルとURLをコピーしました