今回は、アニメ『ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-』第8話に対する海外(世界)の反応を紹介します。
海外の反応(Overseas reaction)
「コーイチのスピードが凄いね!以前は自転車より少し速い程度だったのに、今回はバイク並みの速さで追いかけていた。練習の成果が出ているようだ!」
「航一くんの大切なオールマイトパーカーに勝手にサインするなんて最悪だよ!そりゃ嫌われるわ…」
「キャプテン・セレブリティはオールマイトをより派手でショービジネス寄りにしたような感じだね。アメリカンヒーローの典型を体現している感じがする」
「飛行の個性なのに、あんな客船を持ち上げられるほどのパワーを持っているのはすごい。スーパーマンみたいだ!」
「キャプテン・セレブリティが救助活動よりもメディア対応を優先するのを見て、ステインが嫌いそうな典型的なヒーローだと思った。でも実力はあるからこそ10年間トップ10に入り続けているんだろうね」
「助ける人を女性優先で選ぶなんて…ヒーローとしてどうなの?コーイチに重いお相撲さんを押し付けるのもフェアじゃない。でも間違いなく飛行以上の能力を持っている」
「キャプテンの飛行能力はオチャコの浮遊とは全然違う。完全な制御と推進力も持っていて、もっと複雑な能力の一部分だと思う」
「空飛ぶ種馬」というあだ名、英語だと「The Soaring Stallion」で頭文字がTSSになるのが面白い。キャラクターのイメージにぴったり合っている!」
「ポップちゃんのキャプテン・セレブリティに対する反応が面白い。アイドル活動をしている彼女だからこそ、ショービジネス的な活動スタイルを理解できる部分があるのかも」
「真さんの対応がすごく頭が良い!女性に言い寄るキャプテンに対して、奥さんとの会話を持ち出して巧みに対処するなんて」
「キャプテンがコーイチを連れていってチアリーダー集団に紹介するシーンが面白かった。特に前回登場した人がいるのを気づいた人いる?」
「このヒーローはビジネスライクだけど、実際にはきちんと仕事をこなしている。彼がいなければコーイチは何度も危険な目に遭っていたはず。実力は本物だ」
「マスコミが来るまで待つのは確かに気に入らないけど、状況を把握して効率的に動くことで二次被害を防ぐという戦略もあるのかもしれない」
「ヴィジランテのような作品では、ヒーローの多様性を見せることが大事だと思う。全員がオールマイトのような完璧な存在である必要はなく、いろんなスタンスのヒーローがいてこそリアリティがある」
「コーイチのお母さんの登場シーンが最高に面白い!息子が彼女を作ったと言っているのを知って、すぐに会いに来るなんて。次回が楽しみ!」
「ポップちゃんがコーイチの彼女と勘違いされる展開は予想できたけど、彼女の照れた表情がとても可愛かった!」
「キャプテン・セレブリティのヒーロー活動スタイルは賛否両論あるけど、ビジネス的に成功していることは間違いない。10年連続でトップ10に入るのは実力なしでは不可能」
「このエピソードで面白かったのは、コーイチの部屋にポップちゃんと師匠が当たり前のように居座っていること。まるで家族のようになっている感じが微笑ましい」
「ヴィジランテはヒーローアカデミア本編とは異なる視点からヒーロー社会を見せてくれて面白い。プロヒーローだけでなく、無免許ヒーローとの対比も興味深い」
「コーイチは自分がしていることが違法だと分かっているのに、キャプテンのやり方を批判するのは少し矛盾している気もする。でも、だからこそ彼の成長を見るのが楽しい」
「キャプテン・セレブリティは実はまだまだ奥が深いキャラクターだと思う。この先彼がどう展開していくのか楽しみ!」
「アニメのスタッフが楽しんで作っているのが伝わってくる回だった。特にキャプテンのヒーロー活動を紹介する演出が凝っていて素晴らしかった!」