【マイクラ】鍛冶台でのネザライト強化と鍛冶型の複製

今回は、Minecraft(マインクラフト)の鍛冶台について、ネザライト強化の手順と、鍛冶型を複製して使い回すコツを紹介します。ダイヤモンド装備をネザライト製に切り替えたいときや、防具装飾を試したいときの参考にしてください。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

Minecraftの鍛冶台でできること

鍛冶台(英:Smithing Table)は、鍛冶型を使って装備を加工するためのブロックです。主な用途は次の3つです。

  • ネザライト強化:ダイヤモンド製の道具や防具をネザライト製に作り替える
  • 防具装飾:防具に模様と色を付ける
  • 職業ブロック:村人を道具鍛冶にする

作業台やかまどと比べると出番は少なめですが、終盤の装備づくりには欠かせないブロックです。

鍛冶台の入手方法

鍛冶台は、鉄インゴット2個と板材4個でクラフトできます。板材は種類を問いません。また、村の道具鍛冶の家や旅路の遺跡に置かれていることもあります。

素手でも壊せますが、斧を使うと早く回収できます。序盤は鉄が貴重なので、村で見つけた鍛冶台をそのまま使わせてもらうのも一つの方法です。

ネザライト強化の手順

ネザライト強化には、次の3つの素材をそろえる必要があります。

  1. ネザライト強化用鍛冶型を1つ
  2. 強化したいダイヤモンド製の道具または防具を1つ
  3. ネザライトインゴットを1つ

鍛冶台を開き、左から順に鍛冶型、ダイヤモンド製アイテム、ネザライトインゴットを置くと、右側にネザライト製のアイテムが表示されます。取り出せば強化は完了です。

エンチャントはそのまま引き継がれる

ネザライト強化では、元のダイヤモンド製アイテムに付いていたエンチャントが保持されます。競合するエンチャントが付いている場合でも、強化によって外れることはありません。

そのため、エンチャントをしっかり付けたダイヤモンド装備を作っておき、あとからネザライト製に切り替える流れが無駄の少ない進め方です。ネザライト製になってから一からエンチャントをやり直す必要はありません。

耐久値は「減った分」が引き継がれる

強化時の耐久値は、残りの値ではなく減った量が引き継がれる仕組みです。ネザライト製は耐久値の上限が高いため、強化後は残りの耐久値に余裕が生まれます。

たとえば、少し使ったダイヤモンドのツルハシを強化すると、減った分はそのままに、上限だけがネザライトのツルハシのものに置き換わります。強化の直前にわざわざ修理しなくても損にはならないので、修理は強化後にまとめて行っても問題ありません。

ネザライトインゴットの集め方

ネザライトインゴットは、ネザライトの欠片4個と金インゴット4個でクラフトします。配置を問わないレシピなので、作業台のどこに置いても作れます。

古代の残骸を掘る

ネザライトの欠片は、ネザーで見つかる古代の残骸をかまどや溶鉱炉で精錬すると手に入ります。古代の残骸を回収するには、ダイヤモンドのツルハシかネザライトのツルハシが必要です。それ以外のツルハシでは何もドロップしません。

古代の残骸はネザーの低い高さに多く、Y=16付近が最も見つかりやすい高さです。生成される範囲の細かな条件はJava版(Java Edition)と統合版(Bedrock Edition)で少し異なりますが、どちらもY=16前後を中心に探すのが基本になります。

探すときのコツ

  • 古代の残骸は爆発に強いブロックなので、爆発で周囲のネザーラックを取り除いても残骸自体は壊れにくい
  • アイテム化した古代の残骸は溶岩に浮き、燃えないため、溶岩に落としても回収のチャンスがある
  • ネザーは溶岩が多いので、掘り進む前に耐火のポーションや足場用のブロックを用意しておく
  • 金インゴットも4個必要になるため、ネザーで金を集める手段もあわせて考えておく

ネザライト強化用鍛冶型の入手と複製

ネザライト強化に必要な鍛冶型は、ネザーにある砦の遺跡のチェストから見つかります。砦の遺跡の宝物のチェストには必ず入っていますが、それ以外のチェストでは見つかる確率が低めです。

砦の遺跡はピグリンなどのMobが多く集まる危険な場所なので、装備と回復手段を整えてから向かいましょう。

鍛冶型は使う前に複製しておく

鍛冶型は、強化に使うと消費されます。そこで役立つのが複製のクラフトです。

  • 材料:複製したい鍛冶型1つ、対応する複製用素材1つ、ダイヤモンド7個
  • 結果:同じ鍛冶型が2つになる

ネザライト強化用鍛冶型の複製用素材はネザーラックです。ネザーに行けばいくらでも手に入るので、素材集めで困ることはほとんどありません。

最後の1枚を強化に使う前に、まず複製しておくのがコツです。手持ちが1枚しかない状態で強化に使ってしまうと、次の鍛冶型を手に入れるためにまた砦の遺跡を探すことになります。ダイヤモンドに余裕がある時期に、1枚を2枚に増やしておくと後が楽になります。

防具装飾の基本

鍛冶台では、防具に模様を付ける防具装飾もできます。左から防具装飾用鍛冶型、装飾したい防具、色に対応する素材の順に置きます。素材には、インゴットや鉱物を使います。

見た目だけの変化と考える

防具装飾は見た目を変えるための機能です。守備力が上がったり、特別な効果が付いたりすることはありません。たとえば金で装飾しても、ピグリンへの効果は得られません。一方で、防具の耐久値やエンチャントは装飾後もそのまま残るので、気軽に試せます。

装飾用鍛冶型の集め方

防具装飾用鍛冶型は種類ごとに入手できる場所が異なります。いくつか例を挙げます。

  • 海洋風の装飾用鍛冶型:難破船のチェスト
  • 砂丘風の装飾用鍛冶型:砂漠の寺院のチェスト
  • 略奪者風の装飾用鍛冶型:ピリジャーの前哨基地のチェスト
  • エンダーアイ風の装飾用鍛冶型:要塞のチェスト
  • 潮流風の装飾用鍛冶型:エルダーガーディアンのドロップ

装飾用の鍛冶型も、ダイヤモンド7個と対応する素材で複製できます。素材は種類ごとに違い、海洋風なら丸石、砂丘風なら砂岩のように、見つかる場所に関係したブロックが多くなっています。仲間とマルチプレイをしている場合は、複製した鍛冶型を分け合うと全員で同じ模様をそろえられます。

鍛冶台を使うときのちょっとした工夫

  • 拠点の作業スペースに金床と並べて置く:強化後の修理や名前付けがすぐにできる
  • 強化の順番を決めておく:最初はよく使うツルハシや剣、次に防具というように、使用頻度の高いものから強化すると効果を感じやすい
  • 鍛冶型の保管場所を決める:複製した鍛冶型をチェストにまとめておくと、使いたいときに迷わない
  • 村で使う場合は職業に注意:職業が決まっていない村人がいる村に置くと、道具鍛冶になることがある

なお、統合版では鍛冶台をかまどの燃料として使うこともできますが、作るのに鉄インゴットが必要なので、燃料にするのはもったいない場面がほとんどです。

まとめ

Minecraft(マインクラフト)の鍛冶台は、ネザライト強化と防具装飾に使うブロックです。ポイントを振り返ります。

  • 鍛冶台は鉄インゴット2個と板材4個でクラフトできる
  • ネザライト強化には、ネザライト強化用鍛冶型、ダイヤモンド製アイテム、ネザライトインゴットが1つずつ必要
  • エンチャントは引き継がれ、耐久値は減った分が引き継がれるので、強化前の修理は必須ではない
  • ネザライトインゴットは、古代の残骸から得たネザライトの欠片4個と金インゴット4個で作る
  • 鍛冶型はダイヤモンド7個と複製用素材で2つに増やせるので、最後の1枚は使う前に複製する
  • 防具装飾は見た目だけの変化で、耐久値やエンチャントには影響しない

鍛冶型の複製を習慣にしておけば、砦の遺跡を何度も探し回らずに済みます。手持ちのダイヤモンド装備を少しずつネザライト製に切り替えて、拠点づくりや探索をより安定させていきましょう。