今回は、Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の防具「ゴーストリーアーマー」について、霊体化と攻撃回避の特徴、相性のよい防具エンチャント、立ち回りのコツを紹介します。内容はバージョン1.17を基準にしています。敵に囲まれやすい人や、回避を軸にした装備を組みたい人に向けた内容です。
ゴーストリーアーマーの特徴
ゴーストリーアーマーは、回避行動と相性のよい2つの効果を持つ防具です。
- 回避(ローリング)をすると、一瞬だけ霊体になる
- 受ける攻撃を30%の確率で無効にする
霊体になっている間は、モブの体をすり抜けて移動でき、受けるダメージも抑えられます。ローリングで敵の群れを通り抜けられるため、囲まれた場面から抜け出すときに役立ちます。
もう一つの効果は、攻撃を一定の確率で無効にするものです。確率による効果なので毎回防げるわけではありませんが、手数の多い敵と戦う場面では、受けるダメージの合計を減らす助けになります。
ユニーク版のゴーストキンドラー
ゴーストリーアーマーには、ユニーク版としてゴーストキンドラーがあります。ゴーストキンドラーは、ゴーストリーアーマーの2つの効果に加えて、回避した跡に炎の道を残し、触れたモブに継続ダメージを与える効果を持っています。ローリングで敵の群れを抜けると、通った跡の炎で後ろの敵にもダメージを与えられるため、移動と攻撃を同時に進めやすくなります。
入手できる場所
ゴーストリーアーマーとゴーストキンドラーは、通常のミッションの報酬としてはなかなか出てこず、日替わりで内容が変わる特別なミッションでの入手が中心になります。DLCの草木の生い茂る寺院など、特定のミッションが対象になったときが入手のチャンスです。そのほか、タワーの報酬などからも手に入る場合があります。欲しいときは、日替わりのミッションの内容をこまめに確認するのが近道です。
相性のよい防具エンチャント
ゴーストリーアーマーの霊体化はローリングが起点になるため、ローリングの回数や頻度を増やすエンチャントと組み合わせると効果を生かしやすくなります。
アクロバット
アクロバットは、ローリングのクールダウンを短くするエンチャントです。段階ごとの短縮量は、Iで15%、IIで30%、IIIで45%です。ローリングを使える間隔が短くなるほど霊体になれる機会も増えるため、ゴーストリーアーマーと特に相性のよい組み合わせです。必要なエンチャントポイントは段階に応じて1・2・3と増えていきます。
マルチロール
マルチロールは、続けて使えるローリングの回数を増やすエンチャントです。連続でローリングできると、霊体になる時間をつなげて長い距離を一気に移動できます。ただし、使い切ったあとは、すべての回数分が回復するまで次の連続ローリングを待つ必要があるため、使い切ったあとの立ち位置には気をつけましょう。必要なエンチャントポイントは2・3・4と、ほかの回避系より少し多めです。
俊足
俊足は、ローリングのあとに3秒間移動速度を上げるエンチャントです。上昇量はIで30%、IIで40%、IIIで50%です。霊体のまま敵の群れを抜けたあと、さらに距離を取れるため、遠距離武器で攻撃する立ち回りや、体勢を立て直したい場面と相性がよい組み合わせです。
守りを補うエンチャント
回避系以外では、次のようなエンチャントも守りを補ってくれます。
- ポーションバリア:回復のポーションを使うと、しばらくの間受けるダメージを軽減する
- 雪玉:数秒ごとに近くの敵へ雪玉を投げ、一瞬動きを止める
- 偏向:飛んでくる矢などの飛び道具を、一定の確率でそらす
- クールダウン:アーティファクトのクールダウンを短くする
遠くから矢を撃ってくる敵が多い場面では、偏向を足しておくと飛び道具への備えを厚くできます。防具のエンチャント枠は限られているため、回避系を1つか2つ入れ、残りを苦手な場面に合わせて選ぶと組み合わせを決めやすくなります。
ゴーストリーアーマーを生かす立ち回りのコツ
囲まれたらローリングで群れの外へ抜ける
霊体の効果は、敵の間をすり抜けられることにあります。敵に囲まれたときは、群れの外側に向けてローリングし、包囲を抜けてから反撃すると被弾を減らせます。壁際や通路の行き止まりで戦うと抜け道がなくなるため、開けた場所で戦うことを意識すると霊体化を生かしやすくなります。
ローリングを攻撃前の準備に使う
ローリングは逃げるときだけでなく、敵の背後に回り込むときにも使えます。霊体で敵の群れを通り抜け、反対側から範囲攻撃を当てると、敵を一方向にまとめて攻撃できます。ゴーストキンドラーを使っている場合は、通り抜けた跡に炎の道が残るため、抜けた直後から攻撃が始まる形になります。
確率の回避に頼りすぎない
攻撃を無効にする効果は確率で発動するため、敵の強い攻撃を受け続けると押し切られることもあります。ボスの大技や、まとまった敵の一斉攻撃は、回避の確率に任せず、ローリングで避けるのが基本です。体力が減ったら回復のポーションを早めに使い、ポーションバリアを付けている場合はその後の軽減時間も生かしましょう。
ローリングの回数を把握しておく
アクロバットやマルチロールを付けると、ローリングの間隔や回数が変わります。何回続けて使えるか、使い切ったあとどのくらいで回復するかを把握しておくと、危険な場面で回避が使えないという事態を避けられます。少なくとも1回分は緊急用に残しておくと、急な攻撃にも対応しやすくなります。
まとめ
Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)のゴーストリーアーマーは、ローリングで一瞬霊体になる効果と、攻撃を30%の確率で無効にする効果を持つ防具です。
- 霊体の間は敵をすり抜けられ、受けるダメージも抑えられる
- ユニーク版のゴーストキンドラーは、回避した跡に炎の道を残す
- 主な入手先は、日替わりで内容が変わる特別なミッション
- アクロバット・マルチロール・俊足で、ローリングの回数や移動を強化できる
- ポーションバリアや偏向などで、回避だけでは防ぎにくい場面を補う
- 大技は確率に任せず、ローリングで避けるのが基本
ローリングを中心に装備を組むと、敵の群れの中でも動きやすくなります。自分の戦い方や苦手な場面に合わせて、エンチャントの組み合わせを調整してみてください。