今回は、マインクラフトの自動かまどの作り方と、燃料管理のコツを紹介します。かまどを手動で使うと、素材、燃料、完成品を何度も入れ替える必要があります。Minecraftで自動かまどを作ると、鉱石や食料をまとめて処理しやすくなり、建築や探索の準備に使う時間を整えやすくなります。
自動かまどでできること
自動かまどは、ホッパーとチェストを使って、素材の投入、燃料の投入、完成品の回収を自動化する仕組みです。複雑な回路を作らなくても、ホッパーの向きさえ合っていれば動きます。序盤でも鉄が集まれば作れるため、生活拠点に早めに置くと便利です。
- 鉱石をまとめて焼ける
- 食料を続けて焼ける
- ガラスや石を作りやすい
- 完成品をチェストに集められる
最初は1台のかまどで作り、必要に応じて2台、4台と増やすのがおすすめです。仕組みを小さく作ってから広げると、ホッパーの向きのミスに気づきやすくなります。
必要な材料
基本の自動かまどには、かまど、ホッパー、チェストが必要です。ホッパーには鉄が必要なので、採掘やアイアンゴーレムトラップなどで鉄を用意しておくと作りやすくなります。
1台分の材料
- かまど1個
- ホッパー3個
- チェスト3個
- 燃料
- 焼きたい素材
ホッパーは上、横、下に付けます。上のホッパーは素材を入れる場所、横のホッパーは燃料を入れる場所、下のホッパーは完成品を回収する場所です。
基本の作り方
まず地面に完成品用チェストを置き、その上にホッパーを接続します。ホッパーの上にかまどを置き、かまどの上に素材用ホッパー、横に燃料用ホッパーを付けます。それぞれのホッパーの上にチェストを置けば、基本形の完成です。
- 完成品用チェストを置く
- チェストに向けてホッパーを接続する
- ホッパーの上にかまどを置く
- かまどの上に素材用ホッパーを付ける
- かまどの横に燃料用ホッパーを付ける
- 各ホッパーの上にチェストを置く
ホッパーは向きが合っていないとアイテムが流れません。設置時はスニークしながら、接続したいブロックに向けて置くと正しくつながります。
燃料を選ぶコツ
自動かまどでは燃料の管理が大切です。木材や棒でも動きますが、まとめて焼く場合は石炭、木炭、溶岩入りバケツなどを使うと補充の回数を減らせます。燃料用チェストには、使う燃料を決めて入れておくと管理しやすくなります。
扱いやすい燃料
- 石炭
- 木炭
- 乾燥した昆布ブロック
- 溶岩入りバケツ
溶岩入りバケツは長く燃えますが、バケツが戻るため回収の仕組みを意識する必要があります。最初は石炭や木炭で運用し、慣れてから燃料の種類を増やすと扱いやすいです。
複数台に広げるときの注意
焼く量が増えてきたら、かまどを横に並べて処理量を増やせます。ただし、素材や燃料が片側のかまどに偏ることがあります。完全に均等に流すには仕分けの工夫が必要ですが、家庭用の拠点ならチェストを分けて手動で入れるだけでも十分使えます。
- かまどを横並びにする
- 燃料チェストを分ける
- 完成品チェストを大きめにする
- 背面に点検用通路を作る
見た目を整えたい場合は、かまどの前だけを見せて、ホッパーやチェストを壁の裏に隠す方法もあります。点検できる通路を残しておくと、詰まりが起きたときに直しやすくなります。
よくある詰まりの確認
自動かまどが動かないときは、ホッパーの向き、チェストの空き、燃料の位置を確認します。素材用チェストに燃料を入れたり、燃料用チェストに鉱石を入れたりすると止まることがあります。
- 上のチェストに素材が入っているか
- 横のチェストに燃料が入っているか
- 下のチェストに空きがあるか
- ホッパーがかまどに向いているか
看板や額縁で「素材」「燃料」「完成品」と表示しておくと、入れ間違いを防ぎやすくなります。倉庫や作業場の近くに置く場合は、ラベルを見やすい位置に付けましょう。
拠点に置くときの見せ方
自動かまどは機能を優先するとホッパーやチェストが見えやすくなります。工場風の拠点ならそのまま見せても合いますが、木の家や村風の拠点では壁の裏に隠すと雰囲気を保ちやすいです。前面にはかまどだけを見せ、素材用と燃料用のチェストを上や横に分かりやすく置くと、使いやすさも残せます。
- 前面にかまどを並べる
- ホッパーは壁の裏に隠す
- 素材チェストと燃料チェストに看板を付ける
- 完成品チェストは取り出しやすい高さに置く
見た目を整える場合でも、点検できる場所は残しましょう。ホッパーの中に余計なアイテムが入ったとき、裏側に入れないと修正に時間がかかります。
用途別にかまどを分ける
自動かまどは、何でも同じ装置で焼けますが、用途ごとに分けると管理しやすくなります。鉱石用、食料用、建材用のように分けると、燃料や完成品が混ざりにくくなります。
- 鉱石用は溶鉱炉を使う
- 食料用は燻製器を使う
- ガラスや石は通常のかまどで焼く
- 完成品チェストを別々にする
溶鉱炉や燻製器は対応するものを早く処理できますが、焼ける種類が限られます。よく焼くものに合わせて置き分けると、拠点の作業場が使いやすくなります。
補充の手間を減らす工夫
自動かまどは作ったあとも、燃料と素材を補充する必要があります。倉庫の近くに置き、石炭や原木をしまうチェストと近づけると補充が楽になります。完成品チェストがいっぱいになると処理が止まるため、ガラスや石を多く作るときはラージチェストにしておくと安心です。
まとめ
マインクラフトの自動かまどは、かまど、ホッパー、チェストを組み合わせるだけで作れる便利な設備です。素材、燃料、完成品の流れを分けると、鉱石や食料をまとめて処理できます。最初は1台で作り、ホッパーの向きや燃料管理に慣れてから増設すると扱いやすくなります。
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