今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のアーティファクトのうち、食べて自分を強化するデスキャップキノコ、ファイティングファンガス、テンポトリュフの3種について、違いと使い分けのコツを紹介します。
キノコ系アーティファクトの共通点
デスキャップキノコ、ファイティングファンガス、テンポトリュフは、どれも勇敢な戦士が戦いの前に食べる、という設定のアーティファクトです。敵に直接ダメージを与えるタイプではなく、使ったヒーロー自身の攻撃速度や移動速度を上げる強化型にあたります。
Minecraft Dungeons IIのアーティファクトは、ソウルを消費して能力を発動します。アーティファクトごとに必要なソウルの数が決まっていて、足りないときはアイコンが灰色になって使えません。使ったあとはクールダウンに入り、時間がたつまで再使用できない点も共通です。
アーティファクトはヒーローのレベルに応じて装備できる数が増え、レベル10で3つ目のスロットが使えるようになります。3枠そろうまでは、強化型と攻撃型のどちらを優先するかを考えて選ぶと戦いやすくなります。
3種類の違い
デスキャップキノコ:移動速度と攻撃速度の両方を上げる
デスキャップキノコは、食べるとバーサーカー状態になり、移動速度と攻撃速度の両方が上がります。走りながら敵の群れに飛び込み、そのまま攻撃を重ねたい場面に向いています。
2つの速度がまとめて上がるため、近接武器で戦う人にとっては扱いやすい選択肢です。入手できるエリアは遠吠えの森です。
ファイティングファンガス:攻撃速度に特化する
ファイティングファンガスは、闘志を燃え上がらせて攻撃速度を上げるアーティファクトです。移動速度は変わらない代わりに、攻撃の手数を増やすことに集中しています。
すでに敵と距離を詰めている状態や、ボスの近くで攻撃を続けられる場面で効果を発揮します。入手できるエリアは凍てつく高地とハンブラーハスクランドです。
テンポトリュフ:移動速度を上げて突撃に勢いをつける
テンポトリュフは、移動速度を上げるトリュフです。攻撃速度は変わりませんが、敵との距離を詰める、危険な攻撃から離れる、仲間のところへ急いで戻る、といった動きを助けてくれます。
戦闘だけでなく、探索中の移動を短くしたいときにも使い道があります。入手できるエリアは雨降りの平原とシンガーの草地です。
場面別の使い分け
近接武器で敵の群れに入るなら
移動と攻撃の両方を上げたいならデスキャップキノコが候補になります。群れに近づくまでの時間と、近づいてから倒しきるまでの時間を、どちらも短くしやすくなります。
ボスや強い敵に張り付くなら
相手のそばで攻撃を続けられる状況では、攻撃速度に絞ったファイティングファンガスが合っています。手数の多い武器と組み合わせると、強化の効果を感じやすくなります。
遠距離武器を中心に戦うなら
弓やクロスボウを主に使う場合は、敵から距離を取り直す動きが大切です。テンポトリュフで移動速度を上げておくと、位置を取り直しやすくなります。囲まれそうになったときの脱出手段としても使えます。
協力プレイで動くなら
仲間が倒れそうなときや、離れた場所で戦っている仲間を助けたいときは、移動速度を上げるテンポトリュフやデスキャップキノコが役立ちます。仲間のアーティファクトのクールダウンを短くする詠唱のトーテムを使う人がいれば、強化型アーティファクトを使える回数を増やしやすくなります。
使いこなすためのコツ
- 戦闘が始まる直前に使う:どれも「戦いの前に食べる」という設定のとおり、敵と接触する少し前に使うと、強化された状態で戦闘に入れます。
- ソウルの残りを確認する:攻撃型のアーティファクトとソウルを取り合うので、強化を使ったあとに攻撃型が使えなくならないよう、残りのソウルを見ながら使う順番を決めましょう。
- 同じ役割を重ねすぎない:3枠すべてを強化型にすると、敵をまとめて倒す手段が不足しやすくなります。強化型は1つか2つにとどめ、範囲攻撃や回復系と組み合わせるとバランスが取れます。
- 武器の速さと合わせて選ぶ:攻撃速度が上がる効果は、手数で戦う武器ほど体感しやすくなります。重い一撃の武器を使うなら、移動速度を上げて攻撃を当てやすい位置に入るテンポトリュフも候補です。
使えなくなったときの対処
攻撃の速い武器などでデスキャップキノコを食べる動作を途中で中断すると、クールダウンが終わっても使えない状態になる不具合が知られています。このような症状が出たときは、アーティファクトを一度外してから付け直すと元に戻る場合があります。今後のアップデートで修正される可能性もあるため、最新の状態を確認しながら対処してください。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のキノコ系アーティファクトは、どれもヒーロー自身を強化するタイプで、上がる能力に違いがあります。
- デスキャップキノコ:移動速度と攻撃速度の両方が上がる。近接で群れに飛び込む戦い方向き
- ファイティングファンガス:攻撃速度が上がる。ボスや強敵に張り付いて攻撃を続けたいとき向き
- テンポトリュフ:移動速度が上がる。遠距離武器での位置取りや、仲間の救援、探索の移動向き
- ソウルが足りないと使えないので、攻撃型のアーティファクトとの使う順番を考える
- 強化型は1つか2つにとどめ、ほかの役割のアーティファクトと組み合わせる
自分の武器と戦い方に合わせて1つ選び、戦闘に入る直前に使う習慣をつけておくと、強化の効果を生かしやすくなります。