【マイクラダンジョンズ】ガントレットの7段コンボとマウラーズ・闘士の締め具の使い分け

今回は、Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の近接武器ガントレットについて、7段コンボの流れと当て方のコツ、ユニーク版のマウラーズと闘士の締め具の違いと使い分け、相性のよいエンチャントとアーティファクト、入手場所を紹介します。内容は最終アップデートのバージョン1.17を基準にしています。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

Minecraft Dungeonsのガントレットの特徴

ガントレットは、拳にはめて戦う格闘タイプの近接武器です。ゲーム内では、古い時代の素手の戦い方を思い起こさせる武器として紹介されています。

性能は、攻撃力は低め、攻撃速度は速め、攻撃範囲は狭めという組み合わせです。1発ごとのダメージは小さいものの、短い間隔で何度も殴れるのが持ち味です。特性は「絶え間ないコンボ」で、レアリティはコモンとレアがあります。

ソウルを集める効果はなく、ソウル系のエンチャントにも対応していません。

7段コンボの流れ

ガントレットのコンボは7回で構成されています。

  1. 1〜4段目:左右交互のパンチ
  2. 5段目:左フック
  3. 6段目:アッパーカット
  4. 7段目:踏み込んで打つパンチ

1〜5段目は武器の最小ダメージ、6段目のアッパーカットはそれより4割ほど高いダメージ、7段目は最大ダメージを与えます。最後の一撃は動作がやや長めで、コンボの締めとして高いダメージを出す攻撃です。

ガントレットの当て方のコツ

最後まで殴り切ってダメージを稼ぐ

ガントレットのダメージは、6段目と7段目に集中しています。途中で攻撃をやめると低いダメージのパンチだけで終わってしまうため、安全を確保できる場面ではコンボを最後まで出し切るのが基本です。

手数の多さで状態異常のエンチャントを生かす

攻撃の回数が多いため、「攻撃が当たったときに一定確率で発動する」タイプのエンチャントと組み合わせると、発動の機会が増えます。1発の重さではなく、回数で効果を引き出すのがガントレットらしい戦い方です。

範囲の狭さは回避と位置取りで補う

攻撃範囲が狭いので、敵の群れの中で振り続けると、正面以外の敵から攻撃を受けやすくなります。囲まれそうになったら回避で群れの外へ抜け、敵を正面にまとめてから殴り直すと安全です。通路や入り口など、敵が一方向から来る場所で戦うのも効果的です。

遠距離攻撃をしてくる敵は先に処理する

リーチが短い武器なので、離れた位置から撃ってくる敵の相手は苦手です。スケルトンなどの遠距離攻撃をする敵は、遠距離武器で先に倒すか、距離を詰めて素早く仕留めてから集団の相手に戻ると、受けるダメージを抑えられます。

マウラーズと闘士の締め具の違い

ガントレットには、性格の違うユニーク版があります。ここでは使い方の差がはっきりしているマウラーズと闘士の締め具を比べます。このほか、宝石の付いたソウルを集められるユニーク版も存在します。

マウラーズ

  • 固有効果:攻撃速度が上昇する
  • 付いているエンチャント:凶暴化(レベルI)
  • コンボ:通常のガントレットと同じ7段

凶暴化は、敵を倒したときに10%の確率で、少しの間攻撃速度が50%上がるエンチャントです。効果時間はレベルIで5秒、レベルIIで10秒、レベルIIIで15秒です。もともと速いガントレットの攻撃がさらに速くなり、敵を倒すほど勢いがつく武器と言えます。ゲーム内では、古代の邪悪な村人の兵士が振るった爪のような武器と説明されています。

なお、凶暴化が固有のエンチャントとして付いているため、ほかのエンチャント枠に凶暴化が出てくることはありません。

闘士の締め具

  • 固有効果:打撃が加速する
  • 付いているエンチャント:なし
  • コンボ:4段

闘士の締め具は、ガントレットの仲間の中でも攻撃速度がとくに速い武器です。コンボは同じダメージのパンチを左右交互に4回打つ形で、アッパーカットや踏み込みパンチはありません。攻撃のテンポは一定で、4発ごとにコンボの最後の攻撃として扱われるのが大きな特徴です。

攻撃範囲は通常のガントレットより少し狭くなっています。ゲーム内では、山の向こうの荒野で作られ、長い間戦士たちに使われてきたガントレットと紹介されています。

使い分けの目安

  • 敵を次々に倒して勢いをつけたい:マウラーズ。敵を倒すたびに攻撃速度アップの機会がある
  • コンボの最後で発動するエンチャントを多く出したい:闘士の締め具。4発ごとに旋風や衝撃波を発動できる
  • 最後の一撃の高いダメージを生かしたい:マウラーズや通常のガントレット。7段目の踏み込みパンチで最大ダメージを出せる

ガントレットと相性のよいエンチャント

エンチャントは、攻撃回数の多さを生かすものと、狭い範囲を補うものを意識して選ぶと組み立てやすくなります。

  • 旋風:コンボの最後の攻撃が敵に当たると回転攻撃になり、近くの敵にまとめてダメージを与える。闘士の締め具なら4発ごとに発動でき、範囲の狭さを補える
  • 衝撃波:コンボの最後の攻撃で衝撃波を出し、周りの敵にダメージを与える。リーチの短さを少し補える
  • スタン:攻撃を当てたときに一定確率で敵を動けなくする。手数が多いため発動の機会が多い
  • 輝き:攻撃を当てたときに一定確率で周りの味方を回復する。攻撃回数が多い武器ほど回復の機会が増え、近接戦での生存に役立つ
  • クリティカルヒット、鋭利:ダメージを底上げする。1発が軽いガントレットの火力を補える

確率で発動する効果と相性がよい理由

「当てたときに一定確率で発動する」エンチャントは、攻撃回数が多いほど発動のチャンスが増えます。ガントレット系は1回あたりのダメージが小さい代わりに回数を稼げるため、こうした効果と組み合わせると武器の弱点を補いやすくなります。

相性のよいアーティファクト

タマゴテングダケ

タマゴテングダケは、使うと一定時間攻撃速度と移動速度が上がるアーティファクトです。クールダウンは30秒で、効果時間はアーティファクトのパワーによって変わります。

速い攻撃がさらに速くなるため、旋風や輝きなど、攻撃のたびに発動の機会があるエンチャントとの組み合わせで効果が伸びます。移動速度も上がるので、狭い範囲を補うために敵との距離を詰める動きもしやすくなります。

ガントレットが向いている場面と苦手な場面

向いている場面

  • 通路や入り口で敵を迎え撃つとき:敵が正面に集まるため、範囲の狭さが気になりにくい
  • 1体の強い敵に張り付いて攻撃するとき:途切れずに殴り続けられ、確率で発動する効果を多く出せる
  • 回復をエンチャントで確保したいとき:輝きなどと組み合わせると、攻撃しながら回復の機会を作れる

苦手な場面

  • 四方から大勢に囲まれたとき:範囲が狭いので、旋風や衝撃波がないと対応しにくい
  • 遠くから攻撃してくる敵が多いとき:リーチが短く、近づくまでに攻撃を受けやすい
  • ソウルを集めたいとき:通常版やマウラーズ、闘士の締め具にはソウルを集める効果がない

ガントレットの入手場所

  • ミッション:難易度アドベンチャー以上のサボテン峡谷、湿っぽい洞窟
  • DLCのミッション:薄暗いジャングル(ジャングルの目覚め)、サンゴの丘(未知なる深海)
  • その他:タワー
  • 商人:ミステリー商人、高級商人、ピグリン商人、ギフトラッパー。通常のガントレットは村の商人にも並ぶことがある

ユニーク版のマウラーズと闘士の締め具も、上記のミッションや商人で手に入る場合があります。DLCを持っていない場合は、アドベンチャー以上のサボテン峡谷や湿っぽい洞窟を周回して探すのが手軽です。

まとめ

Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)のガントレットは、軽い攻撃を素早く重ねていく格闘タイプの近接武器です。ポイントを振り返っておきましょう。

  • コンボは7段で、6段目のアッパーカットと7段目の踏み込みパンチにダメージが集中している
  • 攻撃範囲が狭いので、回避と位置取りで敵を正面にまとめて戦う
  • マウラーズは凶暴化付きで、敵を倒すほど攻撃速度が上がる機会がある
  • 闘士の締め具は攻撃がとくに速い4段コンボで、旋風や衝撃波を多く発動できる
  • 確率で発動するエンチャントや、タマゴテングダケとの組み合わせで持ち味を伸ばせる
  • アドベンチャー以上のサボテン峡谷や湿っぽい洞窟で入手を狙える

1発の重さより手数で戦うスタイルに合う武器なので、エンチャントやアーティファクトの組み合わせを工夫しながら育ててみてください。