今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)で最初に決めるヒーローの種類について、オンラインのヒーローとオフラインのヒーローの違い、後から変更できない点、遊び方に合わせた選び方と作り直しの考え方を紹介します。
ヒーローは作成時にオンラインかオフラインかを選ぶ
Minecraft Dungeons IIでは、冒険に使うキャラクターであるヒーローを作るときに、オンラインで遊ぶヒーローか、オフラインで遊ぶヒーローかを選びます。どちらを選んでもストーリーや装備集めは楽しめますが、遊べる協力プレイの形が変わります。
オンラインのヒーローでできること
- ひとりでのプレイ
- インターネットを通じた、ほかのプレイヤーとの協力プレイ
- 1台の機器を囲んで遊ぶローカル協力プレイ
オンラインのヒーローは、遊び方の幅がもっとも広い選択肢です。オンラインでの協力プレイは、プレイヤーの機器ではなくサーバー上で進行する仕組みになっています。その一方で、ひとりで遊ぶときもインターネットへの接続が必要になり、オフラインの環境では使えません。
オフラインのヒーローでできること
- ひとりでのプレイ
- 1台の機器を囲んで遊ぶローカル協力プレイ
オフラインのヒーローは、インターネットにつながっていない環境でも遊べるのが強みです。ただし、オンラインの協力プレイには参加できません。友達と離れた場所から一緒に遊びたい場合は、オフラインのヒーローでは対応できない点に注意しましょう。
ヒーローの種類は後から変更できない
もっとも気をつけたいのは、ヒーローの種類は作成時に決まり、後から切り替えられないことです。オフラインで作ったヒーローを途中からオンライン用に変える、あるいはその逆にする方法はありません。
また、育てたヒーローの進行状況を、別の種類のヒーローへ移すこともできません。オフラインのヒーローでストーリーを進めてから「やっぱりオンラインで友達と遊びたい」と思った場合は、オンラインのヒーローを新しく作り、最初から進め直すことになります。
取り返しのつかない選択として扱う
ゲームを始めた直後は、すぐに冒険へ出たくなってヒーローの種類をよく見ずに選んでしまいがちです。しかし、この選択は後から修正できないため、最初の画面でどう遊びたいかを決めてから選ぶことが大切です。
一方、難易度のように後から変えられる設定もあります。難易度は冒険の途中でも設定から変更できるので、作成時に迷う必要があるのはヒーローの種類のほうだと考えておくと整理しやすくなります。
遊び方に合わせた選び方
オンラインのヒーローが向いている人
- 離れた場所に住む友達と一緒に遊ぶ予定がある
- 知らないプレイヤーとも協力プレイをしてみたい
- 普段から安定したインターネット環境で遊んでいる
- 家族とのローカル協力プレイも、オンラインでの協力プレイも両方楽しみたい
オンラインのヒーローは、ローカル協力プレイにも対応しているため、迷ったときにあとで困りにくい選択です。少しでもオンラインで遊ぶ可能性があるなら、こちらを選んでおくと作り直しの手間を避けられます。
オフラインのヒーローが向いている人
- ひとり、または同じ部屋の家族や友達とだけ遊ぶ
- 通信環境が不安定な場所で遊ぶことが多い
- 携帯できるゲーム機で、外出先でも遊びたい
- オンラインサービスに加入する予定がない
オンラインのヒーローはひとりで遊ぶときも接続が必要なため、通信が途切れやすい環境ではオフラインのヒーローのほうが安心して遊べます。
家庭用ゲーム機ではオンラインサービスの加入も確認する
家庭用ゲーム機でオンラインの協力プレイをするには、各機種の有料のオンラインサービスへの加入が必要になる場合があります。オンラインのヒーローを作る前に、自分の遊ぶ機種で加入が必要か、すでに加入しているかを確かめておきましょう。加入状況によってはオンラインのヒーローを作っても思ったように遊べないことがあるため、先に確認しておくと手戻りを防げます。
ヒーローの作り直しと使い分けのコツ
ヒーローは複数作れる
ヒーローは1人だけでなく、複数作成できます。それぞれのヒーローには別々の進行状況が保存されるので、たとえば次のような使い分けができます。
- オンラインのヒーローは、友達との協力プレイ専用にする
- オフラインのヒーローは、外出先や通信できない環境でのひとり用にする
- 家族とのローカル協力プレイ用に、別のヒーローを用意する
最初の選択を間違えたと気づいた場合も、データを消すのではなく、目的に合った種類のヒーローを追加で作ると考えると、それまでの進行を残したまま遊び方を広げられます。
作り直すなら早めに決める
ヒーローの種類を変えたいと感じたら、なるべく早い段階で新しいヒーローを作るのがおすすめです。進行状況は種類の違うヒーローへ引き継げないため、ストーリーが進むほど作り直しの手間が大きくなります。序盤のうちに、オンラインで遊ぶ予定があるかを一度見直しておくと、後からの負担を抑えられます。
協力プレイの前に確認したいこと
友達と遊ぶ約束をしたら、当日になって慌てないよう、次の点を事前にそろえておきましょう。
- 参加する全員が、オンラインのヒーローを用意しているか
- 家庭用ゲーム機の場合、必要なオンラインサービスに加入しているか
- 通信環境が安定しているか
- パーティーの人数が上限の4人に収まっているか
特に1つ目は見落としやすい点です。オフラインのヒーローしか持っていない人がいると、その場でオンラインのヒーローを作って最初から始めることになるため、事前に伝えておくとスムーズです。
まとめ
Minecraft Dungeons IIでは、ヒーローを作るときにオンラインかオフラインかを選び、その種類は後から変更できません。
- オンラインのヒーローは、ひとり・オンライン協力・ローカル協力のすべてに対応するが、常に接続が必要
- オフラインのヒーローは、接続なしで遊べるが、オンラインの協力プレイには参加できない
- ヒーローの種類は変更できず、進行状況も別の種類へ引き継げない
- 迷ったら、オンラインで遊ぶ可能性があるかを基準に選ぶ
- ヒーローは複数作れるので、遊び方ごとに使い分けられる
これから始める場合は、まず誰とどこで遊ぶかを考えてからヒーローの種類を選ぶと、後からの作り直しを避けやすくなります。