【マイクラ】弓練習場の作り方と的の配置

弓練習場は、的の後ろを広い壁で受け止め、5・10・15ブロックの射撃線を一直線に並べると使いやすくなります。マインクラフト(Minecraft)のJava版と統合版で使える、11×18ブロックの配置と、矢を回収しやすい動線を順番に作ります。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

弓練習場の寸法と材料を決める

ここでは外寸を幅11ブロック、奥行き18ブロック、高さ5ブロックとします。中央に幅5ブロックの射撃レーンを取り、その左右へ幅2ブロックの通路を配置します。射撃レーンと通路の間を高さ2ブロックの壁で区切るため、矢を集めに行く人と構えている人が同じ場所を歩きません。

的の正面から5・10・15ブロック離れた位置を射撃線にします。近距離で操作を確かめてから、中距離、遠距離へ移れる並びです。広さが足りなければ5・10ブロックの2段階に縮めても、中心となる動線は変わりません。

用意する材料の例

  • 1個:干草の俵1個を中央に置き、上下左右へレッドストーンダストを1個ずつ置いてクラフトします。
  • 丸石や石レンガなどのフルブロック130個前後:背面の壁と左右の仕切りに使います。
  • 色の違うブロック15個前後:3本の射撃線と距離表示に使います。
  • 樽2個:入口側へ弓と矢、予備の道具を分けて収納します。
  • たいまつやランタン8個以上:通路と射撃線を見分けられるように置きます。
  • フェンスゲート2個、看板3個:回収通路の入口と距離表示に使います。

床をすべて張り替える場合は、幅11×奥行き17の範囲に別途187ブロックほど必要です。先に地面を平らにし、壁と線だけ作れば材料を抑えられます。整地の進め方に迷う場合は、必要な範囲だけを平らにする整地の手順を確認しておくと、余分に地形を削らずに済みます。

射線を分けた弓練習場の作り方

  1. 幅11×奥行き18ブロックの長方形を地面に印します。奥の短辺を的側、反対側を入口にします。
  2. 的側の短辺へ、幅11×高さ5ブロックの背面壁を作ります。中央の地面から2ブロック目を空け、そこへ的を正面向きに置きます。
  3. 中央に幅5ブロックの射撃レーンを残します。レーンの左右へ、奥から入口まで高さ2ブロックの仕切り壁を延ばします。
  4. 仕切り壁の外側に幅2ブロックの通路を1本ずつ確保します。片方を矢の回収用、もう片方を見学と戻り用にすると、人の流れがぶつかりにくくなります。
  5. 的の正面から5・10・15ブロックの位置へ、色の違うブロックを幅5ブロック分並べます。各線の横に距離を書いた看板を置きます。
  6. 回収通路の入口と的側にフェンスゲートを付けます。的側のゲートは、射撃を止めてから回収へ入るための区切りです。
  7. 入口付近の通路へ樽を2個置き、一方を弓、もう一方を矢の保管場所にします。収納を内装になじませたい場合は、樽を使った収納と内装の整え方を応用できます。
  8. 射撃線、通路の曲がり角、樽の周囲を照らします。夜も使う場所なら、ランタン照明の配置方法も参考にし、床に暗い区画を残さないようにします。

完成後は、射撃線に立った状態で、的の左右や上に空が見えていないか確認します。見えている場合は背面壁を横または上へ1~2ブロック広げます。村人、動物、壊したくない装置が壁のすぐ裏にある場所は避けてください。

的で命中を確認できる仕組みを足す

的は矢などの飛び道具が当たるとレッドストーン信号を出します。中心に近いほど信号が強くなり、端では強度1、中央では強度15です。まずは仕掛けを付けず、的の模様を見ながら狙うだけでも練習できます。

命中を光で確認したい場合は、的の裏側にレッドストーンダストを置き、その先へレッドストーンランプをつなぎます。最初は的のすぐ近くへランプを置き、どこへ当てても点灯するかを確認します。その後、信号の強さを見分けたいときだけ配線を延ばしてください。中心から外れるほど信号が弱いため、配線を長くすると端への命中ではランプまで届かない構成を作れます。

Java版と統合版のどちらでも、この記事の建物と的を使った基本練習はできます。ピストンや自動得点装置まで追加すると回路の動きに差が出る場合があるため、まず短い配線で反応を確かめてから広げます。回路を組む順序は、レッドストーン回路の基本と信号のつなぎ方で確認できます。

距離を変えて弓を練習する

弓は使用ボタンを押して引き絞り、離すと矢を発射します。遠くへ飛ぶ矢は少しずつ下がるため、同じ的でも距離によって狙う高さが変わります。練習は次の順番で進めると、外した原因を切り分けやすくなります。

  1. 5ブロック線では、的の中央へ照準を合わせ、十分に引き絞ってから放します。操作と照準がずれていないかを確認する段階です。
  2. 10ブロック線では、同じ狙い方で3本ずつ射ちます。左右へ外れる場合は照準を修正し、上下へ外れる場合は引き絞る時間と狙う高さをそろえます。
  3. 15ブロック線では、矢が下がる様子を見ながら狙いを少しずつ上げます。一度に条件を変えず、立ち位置、引き絞り、照準の順に調整します。
  4. 全員が弓を下ろしたことを確認してから、回収通路を通って的側へ移動します。拾える矢を集め、同じ通路から入口へ戻ります。

弓を普段の戦闘にも使うなら、練習用と遠征用を樽の中で分けます。耐久値が減った弓はそのまま持ち出さず、修繕の入手方法と装備を長く使う手順に沿って整備しておくと、準備の途中で取り違えにくくなります。

弓練習場で起きやすい失敗を直す

背面壁が小さく、矢が外へ抜ける

的だけを立てると、遠距離から外した矢が周囲へ飛びます。的を中心にして左右5ブロック、高さ5ブロックの壁を先に作り、射撃線から見える空を減らします。まだ外へ抜けるなら、的を動かす前に壁を広げます。

回収中の人が射撃レーンへ入る

入口から的まで一本道にすると、回収するたびに射撃線を横切ります。中央レーンと回収通路を高さ2ブロックのフルブロックで分け、的側のゲートを閉じてから射撃を再開します。複数人で使う場合は「ゲートが開いている間は射たない」という一つの合図にそろえます。

距離が分からず、毎回立ち位置が変わる

床の色だけでなく、看板にも5・10・15と書きます。射撃線は的の正面から数え、的を置き直したときは線も測り直します。命中の変化を比べるには、距離と引き絞り方をそろえることが重要です。

最後に5ブロック線から1本射ち、的の反応、背面壁、照明を確認します。次に回収通路を往復し、射撃レーンへ入らず矢を集められれば完成です。

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