今回は、マインクラフトで骨粉を集める方法と、農業や建築に無駄なく使うコツを紹介します。
骨粉でできること
骨粉は、Minecraftの植物に使うことで成長を助けたり、周囲に草花を生やしたりできるアイテムです。畑の収穫を急ぎたいときだけでなく、木材の確保、景観作り、染料の準備にも役立ちます。必要になる場面が多いため、入手経路を一つに絞らず、拠点の進み具合に合う方法を選ぶと在庫を保ちやすくなります。
骨粉を使っても、対象によっては一度で最後まで成長するとは限りません。また、植物や置かれた状況によって反応が異なります。手元の骨粉をまとめて使う前に、少量で動作を確かめると消費を抑えられます。
序盤に骨粉を集める方法
序盤では、スケルトンが落とす骨を骨粉へ加工する方法が分かりやすいです。夜間に無理な戦闘を繰り返すより、盾を用意し、逃げ込める場所の近くで相手をするほうが安全です。朝になって日光で倒れたスケルトンの落とし物を回収する方法もありますが、クリーパーなどが残っている可能性には注意しましょう。
骨を手に入れたら、クラフト欄で骨粉へ変えられます。ただし、オオカミを仲間にする予定があるなら、骨をすべて加工せず、用途別に残しておくと安心です。
序盤の保管は次のように分けると扱いやすくなります。
- 骨粉に加工する骨
- オオカミなどに使う予備の骨
- 農業用の骨粉
- 建築や景観作りに使う骨粉
用途を書いた看板を付けるだけでも、必要な分まで使ってしまう失敗を減らせます。骨のまま保管しておき、使う直前に骨粉へ加工する運用も便利です。
ネザーで骨ブロックを探す
ネザーを安全に探索できるようになったら、ソウルサンドの谷などで見つかる化石も候補になります。化石を構成する骨ブロックは、骨粉へ加工できるまとまった資源です。周囲には遠距離攻撃を行う敵がいることがあるため、足場と退路を確保してから採掘します。
骨ブロックは白系の建材としても使えます。建築に利用したい場合は、見つけた分をすべて骨粉にせず、必要な形のまま一部を保管しましょう。
コンポスターで骨粉を作る方法
農業が安定してきたら、コンポスターを使う方法が向いています。種や作物など、対応する植物系アイテムを入れると堆肥の段階が進み、満たされた後に骨粉を取り出せます。戦闘を避けながら集められる点が利点です。
投入したアイテムによって堆肥化の進み方は異なり、必ず一回で段階が上がるわけではありません。そのため、食料として残したい作物より、余りやすい素材を回すのがコツです。小麦の種が倉庫を圧迫している、畑から作物が余り続けている、といった状況ならコンポスターを収納の近くへ置きます。
投入する物の優先順位を決める
何でも入れていると、建築や繁殖に必要な素材まで消費することがあります。次の順序で判断すると管理しやすくなります。
- 食料や栽培用として残す数を決める
- 動物の繁殖や交易に使う分を分ける
- 加工や装飾に使う予定がないか確認する
- 余剰分だけをコンポスターへ入れる
特に新しい作物は、再び探しに行かなくて済むよう栽培用を先に確保します。余った素材を骨粉へ変えるという位置付けにすると、資源の不足を起こしにくくなります。
ホッパーを使って作業を軽くする
素材が継続的に余るようになったら、コンポスターとホッパーを組み合わせる方法があります。上側から対応アイテムを送り、下側から完成した骨粉を回収する形にすれば、毎回コンポスターを操作する手間を減らせます。
装置へ入れる前には、食料用チェストと骨粉化用チェストを分けましょう。仕分けが曖昧なまま大量に投入すると、必要な作物まで処理されます。最初は手動で流れを確認し、問題がなければ投入量を増やすのが安全です。
骨粉を農業へ使うコツ
骨粉は、小麦などの作物や苗木の成長を助けたいときに便利です。ただし、普段使う食料がすでに足りているなら、畑全体へ使う必要はありません。新しい畑の種を増やしたい、遠征前に食料を補充したい、木材が急に必要になった、といった目的がある場面へ絞ると効率よく使えます。
苗木へ使う場合は、木が育つ空間を先に確保します。天井が低い、隣の木が近い、周囲に装飾があると、骨粉を使っても育たないことがあります。広めの伐採区画を作り、苗木の周辺と上部を空けてから試しましょう。
背の高い植物など、一部の対象では骨粉を使った増産ができます。欲しい色の染料や装飾用植物をまとめて用意したい場合に便利です。対象ごとに反応が異なるため、拠点の試作用区画で確認してから量産場所を決めます。
建築と景観作りでの使い道
草ブロックへ骨粉を使うと、周囲に草や花が生えることがあります。庭、牧場の周辺、道沿いの空き地に自然な変化を加えたいときに使えます。ただし、一面に使うと移動しにくくなり、建物の輪郭も隠れやすくなります。
先に道、柵、照明を置き、その後で空いている範囲へ骨粉を使うと整えやすくなります。生えすぎた草は一部を刈り、花や背の高い草を残す場所に差を付けると、手入れされた景観に見えます。
白色系の装飾素材として使う
骨粉は白色の表現にも関わる素材です。羊毛、旗、ガラスなどの色をそろえたいときは、先に完成イメージと必要量を考えます。大量の装飾へ使う予定があるなら、農業用の在庫とはチェストを分けておきましょう。
白一色でまとめるより、灰色や木材の色を組み合わせると、骨粉由来の明るい色が目立ちます。試し置きをしてから広い壁へ反映すれば、作り直しによる素材消費も抑えられます。
骨粉を無駄にしないための注意点
骨粉を手に持ったまま畑を歩くと、意図しない場所へ使うことがあります。植え替えや収穫をするときは別の道具へ持ち替え、成長させる対象を決めてから骨粉を選ぶと誤操作を減らせます。
また、成長できない配置の苗木へ何度も使わないことも大切です。反応がない場合は、次を確認します。
- 植物の上に十分な空間があるか
- 隣接ブロックや装飾が成長を妨げていないか
- 骨粉が使える対象か
- すでに成長し切った状態ではないか
- 別の場所で試したときに反応するか
貴重な在庫を使う場合は、一つの対象に連続使用する前に周囲を見直します。骨粉の量より、成長できる環境を整えることが先です。
目的別に在庫を管理する方法
骨粉をよく使う場所には、小さな専用収納を置くと便利です。畑には作物用、植林場には苗木用、染色作業場には装飾用という形で分散させます。中央倉庫には予備を残し、各場所の収納が空になったときだけ補充すると、消費の多い用途を把握できます。
コンポスターの近くには、投入可能な余剰素材を入れる箱と、完成した骨粉を入れる箱を並べます。収納の役割が見た目で分かる配置なら、作業途中でも混同しにくくなります。
まとめ
マインクラフトの骨粉は、骨の加工、骨ブロックの活用、コンポスターによる余剰素材の処理などで集められます。序盤は骨を少しずつ加工し、農業が広がった後はコンポスターを加えると、戦闘だけに頼らず在庫を増やせます。
使うときは、食料の補充、木材の確保、景観作りなど、目的を決めることがポイントです。農業用と装飾用を分け、成長できる空間を確認してから使えば、骨粉を消費しすぎずに活用できます。