今回は、マインクラフト(Minecraft)の銅を建築に使うコツと、経年変化の楽しみ方を紹介します。
銅は時間で色が変わる建材
銅ブロックは、時間が経つと色が変わる建材です。最初はオレンジ系の色ですが、少しずつ緑がかった色へ変化します。この経年変化を活かすと、屋根、壁、装飾に独特の雰囲気を出せます。
銅はそのまま使うだけでなく、切り込み入りの銅、階段、ハーフブロックなどに加工できます。色の変化と形のバリエーションを組み合わせられるのが、銅建築の面白いところです。
銅の集め方と加工
銅は地下で銅鉱石を採掘して集めます。原石をかまどで焼くと銅インゴットになり、銅インゴットをまとめると銅ブロックにできます。建築で多く使う場合は、幸運の付いたツルハシがあると集めやすくなります。
銅ブロックは石切台で加工すると、階段やハーフブロックを作りやすいです。屋根や細かい装飾に使うなら、石切台を近くに置いて形を変えながら作業すると便利です。
経年変化の段階を使い分ける
銅は時間の経過で段階的に色が変わります。新しい銅、少し変化した銅、緑に近い銅を使い分けると、建物に味を出せます。同じ屋根でも、色を混ぜると古い建物のような印象になります。
- 新しい銅:工房、機械室、明るい屋根に合う
- 少し変化した銅:街並みや倉庫に使いやすい
- 緑の銅:古城、遺跡、港町の屋根に合う
- 色を混ぜた銅:使い込まれた雰囲気を作れる
経年変化を待つ場合は、銅ブロック同士の間隔を少し空けて置くと変化を進めやすいです。建築に使う前に、広い場所へ並べて色を育てる方法もあります。
ワックスで色を固定する
銅の色をそのまま保ちたい場合は、ハニカムでワックスをかけます。ワックスをかけた銅は、それ以上経年変化しません。好みの色になった段階で固定すれば、建築後に色が変わる心配を減らせます。
完成後の色を決めたい建築では、ワックスが役立ちます。逆に、自然に変化していく様子を楽しみたい建築では、あえてワックスをかけずに使うのもよい方法です。
屋根に使うときのコツ
銅は屋根材として使いやすいブロックです。階段とハーフブロックを組み合わせると、洋風建築や港町の建物に合う屋根を作れます。緑に変化した銅は、石や白い壁と相性が良いです。
屋根全体を銅だけにすると色が強く見えることがあります。木材、石レンガ、白いコンクリート、方解石などと合わせると、銅の色が落ち着いて見えます。
壁や床のアクセントに使う
銅は屋根だけでなく、壁の一部や床の模様にも使えます。特に切り込み入りの銅は、金属パネルのような見た目になるため、工房、研究所、機械室の装飾に向いています。
- 柱の一部に入れて金属感を出す
- 床にライン状に入れる
- 壁の下部だけ銅にして重さを出す
- 避雷針と組み合わせて屋上設備にする
- ランタンや鎖と合わせて工房風にする
銅の色は目立つため、使う面積を調整するとまとまりやすいです。小さな建物ではアクセント、大きな建物では屋根や外壁の一部として使うと扱いやすくなります。
避雷針との組み合わせ
銅インゴットから作れる避雷針は、建築の装飾にも使えます。屋根の上に置くと、洋館や塔の雰囲気に合います。木造建築の近くでは、雷対策としても使えるため、見た目と実用を兼ねられます。
避雷針を装飾として置く場合は、屋根の中央や塔の先端など、自然に見える場所を選びます。周囲に鉄格子や鎖を加えると、細い金属装飾のように見せられます。
経年変化を計画に入れる
銅を使うときは、完成直後だけでなく、時間が経ったあとの色も考えておくと失敗しにくくなります。屋根を新しい銅で作った場合、あとで緑色に変わると建物の印象が変わります。色を保ちたい場所は早めにワックスをかけておきます。
逆に、古びた街並みや遺跡風の建築では、変化を待つ楽しみがあります。部分ごとにワックスの有無を変えると、同じ銅屋根でも新しい場所と古い場所を表現できます。
試し置きで色合わせをする
銅はほかのブロックとの相性が大切です。建築前に、石、木材、白系ブロック、黒系ブロックと並べて、色の見え方を確認すると使いやすくなります。
銅の色が強く感じる場合は、階段やハーフブロックで面積を減らします。柱の一部、屋根の縁、窓枠の周辺など、細いアクセントとして使うと、建物全体に自然になじみます。
銅を使いすぎない調整
銅は印象が強い建材なので、建物全体に使うと色が重く見えることがあります。屋根に使うなら壁は白系や石系にする、壁に使うなら屋根は木材にするなど、主役と脇役を決めるとまとまりやすくなります。
- 屋根だけ銅にして壁は石や白系にする
- 柱の一部だけ銅にする
- 階段やハーフブロックで細く使う
- 避雷針や鎖で金属感を足す
- 緑の銅は植物や苔と合わせる
銅を広い面に使う場合は、同じ色だけで埋めず、段階の違う銅や別素材を少し混ぜると自然です。古い屋根の補修跡のように見せることもできます。
保管時も段階を分ける
銅を多く使うなら、色の段階ごとにチェストを分けると建築中に探しやすくなります。新しい銅、少し変化した銅、緑の銅、ワックス済みの銅を混ぜると、必要な色を取り出すのに時間がかかります。
額縁や看板で表示しておけば、屋根を作りながら色を選びやすくなります。石切台も近くに置くと、階段やハーフブロックへの加工がその場でできます。
まとめ
マインクラフトの銅は、時間で色が変わる建材です。新しい銅から緑がかった銅まで、段階ごとの色を屋根、壁、床、装飾に使えます。色を固定したい場合は、ハニカムでワックスをかけます。
銅建築では、石、木材、白系ブロックと組み合わせると扱いやすくなります。屋根に使うだけでなく、工房風の壁や床のアクセント、避雷針の装飾にも使えるので、経年変化を楽しみながら建築に取り入れてみましょう。
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