今回は、マインクラフトの採掘拠点の作り方と、持ち物準備のコツを紹介します。
採掘拠点を作る理由
マインクラフトで鉱石や石材を集める時、毎回メイン拠点から遠くまで移動すると時間がかかります。Minecraftでは洞窟、山岳、地下深くなど、採掘に向いた場所が拠点から離れていることもあります。そんな時に役立つのが採掘拠点です。
採掘拠点は、道具の補充、アイテム整理、休憩、帰り道の目印を兼ねた小さな施設です。大きな建物にする必要はなく、チェスト、作業台、かまど、ベッド、照明があれば十分に機能します。危険な洞窟の入口や、長く掘り進める地下通路の近くに作ると使いやすくなります。
採掘拠点は、素材集めを止めずに続けるための中継地点です。道具が壊れた、食料が切れた、荷物がいっぱいになったという場面で、すぐ立て直せる場所を作っておきます。
場所選びの考え方
採掘拠点は、採掘したい場所の近くに作ります。洞窟の入口、山のふもと、地下深くへ下りる階段の上、ブランチマイニング場の入口などが候補です。地上に作る場合は、遠くからでも見える目印を置きます。地下に作る場合は、メイン拠点へ戻る道を分かりやすくします。
水辺や崖の近くに作る場合は、落下や敵の侵入に注意します。入口を明るくし、フェンスや壁で周囲を囲うと安全です。洞窟の中に作るなら、先に周辺を湧き潰ししてから設備を置きます。
- メイン拠点から道をつなげやすい場所
- 洞窟や採掘場に近い場所
- 敵が入り込みにくい場所
- チェストや作業台を置ける平らな場所
- 帰り道の目印を作りやすい場所
持っていく装備と道具
採掘ではツルハシが中心になります。鉄以上のツルハシを複数用意し、石材を集める用と鉱石を掘る用で分けると長持ちします。幸運やシルクタッチのツルハシを持つ場合は、ロストしないように安全なルートを作ってから使うと安心です。
食料、松明、盾、弓、予備のブロックも必要です。洞窟では急な穴や敵の攻撃があるため、足場用ブロックをすぐ使える場所に入れておきます。水入りバケツがあれば、落下や溶岩対策に使えます。
採掘に行く時は、インベントリに空きを残しておくことが大切です。不要な道具や装飾ブロックを持ちすぎると、鉱石を見つけても持ち帰りにくくなります。出発前に倉庫へ余分な物を置いてから向かいます。
採掘拠点に置く設備
採掘拠点には、最低限の作業設備をまとめます。チェストは、鉱石用、石材用、不要物用に分けると整理しやすいです。作業台とかまどを置けば、現地で道具の補充や精錬ができます。燃料用の石炭や木材も少し置いておきます。
ベッドは地上拠点なら便利ですが、地下深くでは使い方に注意します。リスポーン地点をどこにするかを考え、迷子になりにくい状態で使います。ネザーではベッドを使えないため、採掘場所がネザーの場合は置かないようにします。
入口には看板を置き、メイン拠点の方向や座標を書いておくと安心です。長く使う採掘場では、階段、はしご、水流エレベーターなどを整えて、往復しやすい道にします。
採掘中の整理方法
採掘中に荷物がいっぱいになったら、採掘拠点へ戻って一時整理します。丸石や深層岩はすぐ満杯になりやすいため、石材用チェストを大きめにしておくと便利です。鉱石や貴重品は別チェストに入れ、間違って捨てないようにします。
持ち帰る物と現地に残す物を決めておくと、整理が早くなります。丸石は建築で使う分だけ持ち帰り、余りは採掘拠点に保管する方法もあります。洞窟探索で手に入る苔、鍾乳石、レールなども、種類ごとに分けるとあとで使いやすくなります。
採掘拠点は、片付けのルールを決めておくほど便利になります。何でも同じチェストに入れると、結局あとで探す時間がかかります。看板や額縁で分類を示し、戻るたびに軽く整理します。
安全に帰るための目印
採掘で困りやすいのが帰り道です。洞窟では似た景色が続き、分岐も多くなります。松明を片側の壁に置く、床に矢印形のブロックを置く、分岐に看板を立てるなど、自分だけのルールを作ると迷いにくくなります。
採掘拠点からメイン拠点までの道は、できれば整備しておきます。地上なら道や橋、地下なら階段やトンネルを作ります。夜に帰ることも考えて、道沿いに照明を置いておくと安全です。
採掘後の持ち帰り方
採掘拠点に素材がたまってきたら、持ち帰るタイミングを決めます。鉱石、レア素材、装備は優先して持ち帰り、丸石や深層岩のように量が多いブロックは必要な分だけ運びます。何度も往復する場合は、道を整備してから運ぶと事故を減らせます。
荷物が多い時は、採掘拠点に一時保管用のチェストを増やします。持ち帰り用、現地保管用、不要物用に分けると判断が早くなります。シュルカーボックスが使える段階なら、鉱石用、石材用、洞窟素材用のように箱を分けるとメイン拠点での整理も楽になります。
採掘は、掘る時間だけでなく持ち帰りと整理まで含めて考えると安定します。帰り道、保管場所、持ち物の空きを決めておくことで、採掘中に迷ったり素材を置き去りにしたりする場面を減らせます。
長く使う採掘拠点の改装
同じ採掘場を長く使うなら、仮拠点を少しずつ改装します。チェストを増やし、かまどを並べ、道具修理用の金床や砥石を置くと、現地でできる作業が増えます。入口に地図や座標を書いた看板を置くと、ほかの拠点から来た時も場所を把握しやすくなります。
採掘場が深くなるほど、移動時間も増えます。階段を整える、はしごを水流エレベーターに変える、トロッコを通すなど、移動手段を後から見直すと往復が楽になります。よく使う場所ほど、通路の安全と照明を整えておきます。
まとめ
マインクラフトの採掘拠点は、鉱石や石材集めを続けやすくするための中継地点です。採掘場の近くにチェスト、作業台、かまど、照明を置き、道具や食料を補充できるようにします。
持ち物はツルハシ、食料、松明、盾、水入りバケツ、足場用ブロックを中心にし、インベントリには空きを残します。目印と整理ルールを用意しておけば、採掘中の迷子や荷物整理の手間を減らせます。
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