【旅行】身軽で快適な旅行のための持ち物をコンパクトにするコツ

今回は、身軽で快適な旅行を楽しむための、持ち物をコンパクトにまとめるコツについて紹介します。

※本記事の内容は、参考程度にご活用ください。

荷物が多いと旅行の楽しさが半減する?

久しぶりの旅行が決まると、「あれも必要かも」「これも持っていった方が安心」と、ついついカバンの中にたくさんのものを詰め込んでしまいがちです。

しかし、いざ出発してみると、重い荷物を引きずって歩くことで想像以上に体力を消耗してしまったり、コインロッカーを探すのに時間を取られてしまったりした経験はないでしょうか。せっかくの旅行先で、荷物が負担になってしまってはもったいないものです。

「荷物を減らす」ということは、単にカバンを軽くするだけでなく、心と体の余裕を作り出し、目の前の景色や体験を心から楽しむための大切な準備だと言われています。

「念のため」の荷物を見直す

荷物が多くなってしまう一番の原因は、「もしかしたら使うかもしれない」という不安から来る予備のアイテムです。

荷造りをする時は、以下のポイントを少しだけ意識してみてください。

  • 現地で調達できるものは持っていかない:シャンプーや歯ブラシなどの日用品は、ほとんどの宿泊施設に用意されています。また、足りないものがあれば現地のコンビニやドラッグストアで買うこともできます。
  • 「かもしれない」は置いていく:「寒くなるかもしれないから上着をもう1枚」「雨が降るかもしれないから長靴を」といった、使うかどうかわからない予備のものは、思い切って置いていくのも身軽になるコツです。

洋服を賢く減らすテクニック

旅行の荷物の中で、最も大きなスペースを占めるのが「洋服」です。ここを工夫するだけで、荷物は劇的にコンパクトになります。

毎日違うコーディネートを楽しみたい気持ちもありますが、少ない服でも着回しを工夫すれば十分におしゃれを楽しむことができます。

着回しの基本ルール

  1. ボトムス(ズボンやスカート)は着回す:ボトムスは汚れにくいため、2泊3日程度であれば1着を履き回すのがおすすめです。その分、トップス(上着)を変えることで印象を変えることができます。
  2. 色は3色程度に絞る:持っていく服の色を「白・黒・ベージュ」のように同系色で統一しておくと、どの組み合わせでも違和感なく着こなせるため、コーディネートに迷うことがありません。
  3. 薄くて軽い素材を選ぶ:厚手のニットやデニムはかさばるため、薄手でシワになりにくい素材(ポリエステルやナイロンなど)の服を選ぶと、コンパクトに畳むことができます。

また、宿泊先にコインランドリーがある場合は、途中で洗濯をすることを前提に荷物を減らすのも賢い方法です。

化粧品や小物のパッキング術

洋服の次に気をつけたいのが、化粧品やスキンケア用品、充電器などの細々とした小物類です。

普段使っているボトルをそのまま持っていくと、重くてかさばるだけでなく、気圧の変化で液漏れしてしまうこともあります。

詰め替えと兼用で荷物を減らす

  • トラベルサイズの容器に詰め替える:旅行の日数分だけを、100円ショップなどで売っている小さな容器に詰め替えます。試供品(サンプル)のパウチがあれば、それを利用するのも便利です。
  • 多機能アイテムを活用する:「化粧水・乳液・美容液」が1つになったオールインワンジェルや、「顔も体も洗える」全身用ソープなど、1つで何役もこなしてくれるアイテムを選ぶと荷物が大きく減ります。
  • ポーチは用途ごとに分ける:「お風呂セット」「充電器セット」「化粧品」というように、使うシーンごとに小さなポーチに分けておくと、カバンの中で迷子にならず、必要な時にサッと取り出すことができます。

カバン選びも重要なポイント

持ち物をコンパクトにまとめることができたら、最後にそれらを入れる「カバン」の選び方も見直してみましょう。

大きなスーツケースは安心感がありますが、荷物が少ないのに大きなカバンを持っていくと、中で荷物が動いてぐちゃぐちゃになってしまいます。また、持ち歩くのが大変です。

1泊〜2泊程度の短い旅行であれば、機内持ち込みができるサイズの小さなスーツケースか、少し大きめのリュックサックやボストンバッグに収めるのが理想的です。カバン自体が軽いものを選ぶことで、移動の疲れを大きく軽減することができます。

まとめ

旅行の荷物をコンパクトにまとめることは、単なるパッキングのテクニックではなく、「自分にとって本当に必要なものは何か」を見極める作業でもあります。

「あれもこれも」と欲張るのではなく、「これさえあれば大丈夫」というお気に入りのアイテムだけを厳選してカバンに詰めてみてください。荷物が軽くなれば、フットワークも軽くなり、今まで立ち寄れなかった路地裏のカフェや、少し遠くの景色まで足を伸ばしてみたくなるかもしれません。

身軽な荷物と一緒に、心弾む快適な旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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