今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)でソウルを攻撃に変えるアーティファクト「シンダーの王笏」「ライトニングロッド」「ウィンタースタッフ」「ソウルハーベスター」「コラプテッドビーコン」について、それぞれの特徴と入手できる地域、使い分けのコツを紹介します。
ソウルとアーティファクトの基本
Minecraft Dungeons IIのアーティファクトは、ソウルを消費して特別な能力を発動する装備です。アーティファクトごとに必要なソウルの数が決まっていて、ソウルが足りないとアイコンが灰色になり、使うことができません。使ったあとは、一定時間が経つか効果が出た直後に、再使用までのクールダウンが始まります。
ソウルは主に次の方法でたまります。
- 敵を倒すと、その敵にダメージを与えていたヒーロー全員がソウルを受け取れる
- オーバーワールドでは、時間の経過によっても少しずつソウルがたまる
ソウルの所持数には上限があり、最初は100までです。今回の5種類はソウルを攻撃の力に変えるタイプなので、ソウルの残量を見ながら使うことが、使いこなすうえでの土台になります。
5種類のアーティファクトの特徴
シンダーの王笏
シンダーの王笏(英語名:Cinder Scepter)は、王笏を構えてソウルをチャージし、そのあとソウルの力を帯びた炎を敵に向けて放つアーティファクトです。発動すると数秒間王笏を掲げ、その後に敵へ炎が放たれます。
- 必要なソウル:25
- クールダウン:5秒
- 入手できる地域:雨降りの平原、シンガーの草地
チャージの時間があるため、敵の攻撃が届かない位置で構え始めるのがコツです。敵が群がってから使うと、チャージ中に攻撃を受けやすくなります。
ライトニングロッド
ライトニングロッド(英語名:Lightning Rod)は、ソウルの力を帯びた稲妻を放ち、構えている間は敵を痺れさせ続ける杖です。使用中は、もっとも近い敵に1秒ごとに雷を落とし、その敵に大きなダメージを与えます。周囲にいるほかの敵にも、その半分のダメージが入ります。
- 必要なソウル:20
- クールダウン:6秒
- 入手できる地域:凍てつく高地、ハンブラーハスクランド
使用中は移動が遅くなりますが、ポーションは使えます。一方で、ジャンプなどほかの行動をとったり、ソウルが尽きたりすると、その場で効果が止まります。構えている間は余計な操作をしないようにしましょう。
ウィンタースタッフ
ウィンタースタッフ(英語名:Winter Staff)は、ソウルの力で吹雪を放つアーティファクトです。使うと前方へ冷気を吹き付け、近くの敵にダメージを与えながら冷気の状態異常をかけ、さらに押し返します。
- 必要なソウル:15
- クールダウン:5秒
- 入手できる地域:遠吠えの森
使っている間は、1秒ごとに必要数分のソウルが減っていきます。長く吹き続けるほどソウルを多く使うので、敵を押し返して距離ができたら止める、という使い方をするとソウルを節約できます。前方にしか効かないため、敵の正面を向いてから使うことも大切です。
ソウルハーベスター
ソウルハーベスター(英語名:Soul Harvester)は、集めたソウルで力をチャージし、魔力の塊を解き放つアーティファクトです。発動するとソウルが渦を巻くように集まり、その後に爆発が起きて広い範囲の敵にダメージを与えます。
- 必要なソウル:15
- クールダウン:5秒
- 入手できる地域:雨降りの平原、シンガーの草地
必要なソウルが少なめで、周囲をまとめて攻撃できるのが持ち味です。自分を中心とした範囲攻撃なので、敵に囲まれかけたときの反撃手段として向いています。
コラプテッドビーコン
コラプテッドビーコン(英語名:Corrupted Beacon)は、ソウルを原初的な力に変え、紫色のビームを撃ち出すアーティファクトです。短く区切って撃つことも、ソウルを使いながら長く撃ち続けることもできます。
- 必要なソウル:20
- 入手できる地域:ハニカム畑、子守歌の丘
ビームを撃っている間はその場から動けず、向きを変える速度も遅くなります。そのため、敵が一列に並んで迫ってくる通路や、正面から近づいてくる集団に向けて使うと当てやすくなります。左右から回り込まれると狙いを合わせにくいので、壁を背にするなど立ち位置を整えてから使いましょう。
使い分けのコツ
ソウルの消費の仕方で選ぶ
5種類は、ソウルの使い方によって大きく2つに分かれます。
- 構えている間に効果が続くタイプ:ライトニングロッド、ウィンタースタッフ、コラプテッドビーコン
- チャージしてから一度に放つタイプ:シンダーの王笏、ソウルハーベスター
構えている間に効果が続くタイプは、使い方次第でソウルを多く使います。ソウルの残りが少ないときは、短く区切って使うのが基本です。チャージして放つタイプは、発動までの間に攻撃を受けないよう、位置取りを先に整えておくことがポイントになります。
敵との距離と向きで選ぶ
攻撃が届く範囲にも違いがあります。
- 自分の周りをまとめて攻撃したい:ソウルハーベスター
- 正面の敵を押し返しながら攻撃したい:ウィンタースタッフ
- 正面の集団や通路の敵を撃ち抜きたい:コラプテッドビーコン
- 近くの敵に自動で雷を落とし続けたい:ライトニングロッド
- チャージの時間を取れる場面で炎を放ちたい:シンダーの王笏
囲まれやすい近接武器中心の装備ならソウルハーベスターやウィンタースタッフ、敵と距離を取りやすい遠距離武器中心の装備ならコラプテッドビーコンやシンダーの王笏、というようにメインの武器の戦い方に合わせて選ぶと、立ち回りがかみ合いやすくなります。
同じ系統ばかりにしない
アーティファクトは複数装備できますが、どれもソウルを使うため、攻撃系ばかりを並べるとソウルの取り合いになります。必要なソウルが少ないソウルハーベスターやウィンタースタッフを1つ、威力の高いものを1つ、残りを補助や回復のアーティファクトにする、という組み方にすると、ソウル切れで何もできない時間を減らせます。
また、ソウルは敵にダメージを与えていたヒーロー全員が受け取れます。協力プレイでは、仲間と同じ敵を攻撃しておくと、それぞれのソウルがたまりやすくなります。
ソウルの残量を確認してから使う
ソウルが必要数に届いていないと、アーティファクトのアイコンは灰色になります。強い敵との戦いが近づいてきたら、アイコンの色を見てソウルが足りているかを確かめておきましょう。道中の雑魚敵を倒してソウルを補っておくと、いざというときに使えずに困る場面を減らせます。
まとめ
ソウルを攻撃に変える5種類のアーティファクトは、それぞれソウルの使い方と攻撃の届き方が異なります。
- シンダーの王笏:チャージしてから炎を放つ。必要なソウルは25
- ライトニングロッド:構えている間、近くの敵に雷を落とし続ける。必要なソウルは20
- ウィンタースタッフ:前方に吹雪を放ち、押し返す。使用中は1秒ごとにソウルが減る
- ソウルハーベスター:チャージ後に周囲で爆発を起こす。必要なソウルは15
- コラプテッドビーコン:動けない代わりに強力なビームを撃つ。必要なソウルは20
使用中に移動が制限されるものや、チャージに時間がかかるものもあるため、敵との距離や位置取りを考えて使い分けることが大切です。メインの武器との相性とソウルの残量を意識しながら、自分の戦い方に合う組み合わせを探してみてください。