今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)の「残響のかけら」について、主な入手方法、所持上限、商人・職人のレベルアップやエンチャントでの使い道、無駄にしないためのやりくりのコツを紹介します。
Minecraft Dungeons IIの残響のかけらとは
Minecraft Dungeons IIは、2026年9月29日に発売されたアクションRPGです。本作では、エメラルドやエンチャントポイントとは別に、残響のかけらという資源が使われます。
残響のかけらは、主に次の2つの場面で必要になります。
- 拠点の街ブレイブヘイブンにいる商人・職人のレベルアップ
- エンチャントスミスでの装備へのエンチャント
エメラルドがフィールドの探索やクエストで少しずつ貯まっていくのに対して、残響のかけらは戦闘を通して手に入るのが特徴です。手に入る数もエメラルドほど多くないため、使い道を考えて消費していく資源といえます。
残響のかけらの所持上限は100個
残響のかけらは、最大100個までしか持てません。上限に達すると、それ以上は持てなくなります。
エメラルドのように大量に貯めておける資源ではないため、上限に近づいたら使い道を決めて消費するのが基本です。上限いっぱいの状態でダンジョンやボス戦に挑むと、そこで手に入るはずだった分を受け取れなくなってしまいます。
残響のかけらの主な入手方法
残響のかけらは、次のような場面で手に入ります。
ソウルに冒されたモンスターを倒す
ソウルに冒されたモンスターは、通常の敵より手ごわい、強化された敵です。倒すと残響のかけらが手に入ります。見かけたら、体力や回復のポーションに余裕があるうちに倒しておくと、少しずつ数を増やせます。
ダンジョンや亀裂をクリアする
ダンジョンや亀裂をクリアすると、残響のかけらが手に入ります。ダンジョンと亀裂は、最奥の宝箱からエンチャントの本が出ることもあるため、エンチャントの準備をまとめて進められる場所です。
ボスを倒す
ボスの撃破でも残響のかけらが手に入ります。ボスは装備やエメラルドも落とすため、装備を整える機会にもなります。
ソウルストームに参加する
メインストーリーをクリアした後の世界では、ソウルストームが発生するようになります。ソウルストームに参加することでも、残響のかけらを入手できます。ストーリークリア後は、入手先の選択肢が増えると考えておきましょう。
残響のかけらの主な使い道
商人・職人のレベルアップ
ブレイブヘイブンの商人・職人は、残響のかけらを使ってレベルを上げられます。レベルを上げると、扱う品物や強化の内容が充実していくため、装備をそろえるうえで長く役立ちます。
商人や職人は、メインとなるコアクエストを進めることで街に加わっていきます。まずはストーリーを進めて、利用できる施設を増やしていくことが先決です。
エンチャントに使う
エンチャントは、コアクエスト「エンチャントスミスとの特訓」をクリアすると利用できるようになります。街のエンチャントスミスに話しかけ、装備とエンチャントの本を選び、エンチャントポイントと残響のかけらを使って付与します。
本作のエンチャントには、次のような特徴があります。
- 1つの装備に付けられるエンチャントは1つだけ
- 近接武器・遠距離武器・防具で、付けられるエンチャントが違う
- 防具はヘルメット・チェストプレート・レギンス・ブーツのそれぞれに付けられる
- アーティファクトにはエンチャントできない
- エンチャントの本は使っても消費されず、同じエンチャントを別の装備にも付けられる
残響のかけらを無駄にしないコツ
上限が近づいたら先に使う
所持上限が100個と少なめなので、90個前後まで貯まったら、使う予定を立てておくと安心です。ダンジョンや亀裂、ボス戦に向かう前に残量を確認し、上限に近ければ先に街でレベルアップやエンチャントを済ませておきましょう。
エンチャントの付け直しは慎重に
エンチャントスミスでは、付けたエンチャントを解除できます。解除すると、使ったエンチャントポイントは戻ってきますが、残響のかけらは戻ってきません。
エンチャントを何度も付け替えていると、そのたびに残響のかけらが減っていきます。次のような順番で考えると、無駄が出にくくなります。
- しばらく使い続ける装備かどうかを先に決める
- 武器の戦い方や、防具で補いたい点に合うエンチャントを選ぶ
- 拾ったばかりで入れ替える可能性が高い装備には、急いで付けない
商人・職人のレベルアップとエンチャントの配分を決める
残響のかけらは、商人・職人のレベルアップとエンチャントの両方で必要になります。どちらか一方に使いすぎると、もう一方が進まなくなることがあります。
- 今の装備で戦えているなら、商人・職人のレベルアップを進めて今後の選択肢を広げる
- 敵に押されているなら、まず手持ちの装備にエンチャントを付けて戦力を整える
- 気に入った装備が決まったら、その装備のエンチャントを優先する
ダンジョンと亀裂はまとめて回る
ダンジョンと亀裂は、残響のかけらとエンチャントの本の両方を集められる場所です。本を集めながら残響のかけらも貯めるつもりで回ると、エンチャントの準備を同時に進められます。ただし、残響のかけらが上限に近いときは、出発前に街で消費しておきましょう。
ソウルに冒されたモンスターは見逃さない
ソウルに冒されたモンスターは、残響のかけらを手に入れる機会を少しずつ増やせる相手です。手ごわい敵なので、装備や回復の準備が整っているときに挑み、無理だと感じたら回避ロールで距離を取って立て直しましょう。
協力プレイ時の注意
本作は、最大4人での協力プレイにも対応しています。仲間と遊ぶときは、街での手続きに時間をかけすぎないように、次の点を意識しておくとスムーズです。
- どの商人・職人をレベルアップするか、出発前に決めておく
- エンチャントを付ける装備と本を、あらかじめ考えておく
- ダンジョンや亀裂に入る前に、残響のかけらの残量を確認する
まとめ
Minecraft Dungeons IIの残響のかけらは、商人・職人のレベルアップとエンチャントに使う、戦闘で手に入る資源です。
- 所持上限は100個で、上限に達するとそれ以上は持てない
- 主な入手方法は、ソウルに冒されたモンスター、ダンジョンや亀裂のクリア、ボスの撃破、ストーリークリア後のソウルストーム
- エンチャントはエンチャントスミスで、エンチャントポイントと残響のかけらを使って付与する
- エンチャントを解除しても、残響のかけらは戻ってこない
- 上限が近づいたら、ダンジョンやボス戦の前に街で使っておく
貯めておくより、上限に届く前に使い道を決めておくことが、残響のかけらを無駄にしないポイントです。商人・職人のレベルアップとエンチャントのバランスを見ながら、計画的に使っていきましょう。