【マイクラダンジョンズ2】能力強化系タリスマンの選び方とレベルの上げ方

今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のタリスマンのうち、攻撃力や生存力、資源集めを伸ばす能力強化系のタリスマンについて、レベルの上がり方の仕組みと、目的別の選び方・組み合わせのコツを紹介します。内容はバージョン1.1.2.0時点のもので、効果の数値はアップデートで変わる場合があります。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

Minecraft Dungeons IIのタリスマンとは

タリスマンは、Minecraft Dungeons IIで新しく加わった装備カテゴリーです。装備しているだけで効果が続くパッシブボーナスをヒーローに与え、武器や防具、アーティファクトとは別の枠でビルドを調整できます。

押さえておきたい基本ルール

  • 同時に装備できるのは3つまで
  • 各タリスマンにはレベルI・II・IIIがあり、レベルが高いほど効果が強くなる
  • レベルは装備している時間に応じて上がっていく
  • 入手方法は、特定のクエストの報酬か、ワールドに隠された特別なチェスト
  • 同じタリスマンは1種類につき1つしか手に入らない

タリスマンには仲間を呼び出すタイプもありますが、この記事ではヒーロー自身の能力を伸ばすタイプを中心に取り上げます。

レベルの上がり方を生かすコツ

タリスマンは装備している時間で育つため、付け替えの頻度が強さに関わってきます。

メインで使うものは付けっぱなしにする

ビルドの軸にしたいタリスマンは、早めに装備して外さずに冒険を続けると、レベルIIIまで育てやすくなります。レベルIとIIIでは効果に大きな差があるものが多く、たとえばアイアンフィストの近接ダメージ増加はレベルIで10%、レベルIIIで35%です。

新しく拾ったものはすぐに比べない

入手したばかりのタリスマンはレベルIから始まります。手持ちの育ったタリスマンとレベルIの数値で比べると見劣りしやすいので、レベルIIIのときの効果を基準に、自分のビルドに合うかどうかを考えるのがおすすめです。

3枠のうち1枠を試し枠にする

3枠すべてを固定せず、1枠を新しいタリスマンの育成と試用に回すと、ビルドの選択肢を少しずつ増やせます。

目的別に見る能力強化系タリスマン

ここからは、主なタリスマンを目的ごとに紹介します。数値はレベルI/II/IIIの順です。

近接攻撃を伸ばしたいとき

  • アイアンフィスト:近接ダメージが増える(10%/20%/35%)。近接武器を主力にするなら候補に入れやすい
  • スプラウトの触手:体力が一定以上のときにダメージが増える。レベルIは体力95%以上で10%、IIは85%以上で20%、IIIは75%以上で40%。シフトに入ると手に入る
  • 倹約家のペンダント:所持しているエメラルドが多いほど近接ダメージが増える。エメラルドを使わずにためておく遊び方と相性がよい
  • ヤマネコの足:ジャンプ攻撃のダメージが増える(10%/20%/30%)。ジャンプ攻撃を多用する立ち回り向け

スプラウトの触手は、体力が高い状態を保つほど効果が出るため、被弾を減らす防具や回復手段と一緒に使うと安定します。倹約家のペンダントは、鍛冶屋での強化などでエメラルドを使うと効果が下がる点に注意しましょう。

遠距離攻撃を伸ばしたいとき

  • ダークオークの小枝:弾薬の数が増える(20%/40%/60%)。撃てる回数が増え、弾切れで手が止まる時間を減らせる

生き残りやすさを上げたいとき

  • 蜜蝋の紋章:最大体力が増える(20%/25%/35%)。どのビルドにも組み込みやすい
  • 癒しのハート:戦闘から5秒離れると体力が回復する(2%/6%/10%)。戦闘の合間に体力を戻しやすくなる

癒しのハートは戦闘から離れている間に働くため、敵の群れを片付けてから次の戦闘に向かう前の回復に役立ちます。スプラウトの触手と組み合わせると、体力を高く保ちやすくなります。

アーティファクトを多く使いたいとき

  • 効率のエッセンス:アーティファクトのクールダウンが短くなる(4%/8%/14%)。アーティファクト中心のビルドの補助に

ソウルを多く集めたいとき

  • ツイステッドな歯:ソウルの獲得量が増える(40%/80%/140%)。ツイステッド・ウォーデンが落とす

ソウルを消費するアーティファクトを使うビルドでは、ソウルの集まりやすさが使用回数に直結します。効率のエッセンスと並べて装備すると、アーティファクトを使える場面を増やしやすくなります。

ドロップや経験値を増やしたいとき

  • 幸運のクローバー:追加の戦利品がドロップする確率が上がる(2%/4%/7%)
  • 略奪者のお守り:モブがアイテムを落とす確率が上がる(1%/2%/4%)
  • 熟練の眼:獲得する経験値が増える(3%/6%/10%)

戦闘力には直接関わらないため、装備集めやレベル上げを進めたいときに試し枠へ入れるのが使いやすい方法です。

組み合わせの例

3枠の組み合わせ方の一例です。手持ちのタリスマンや武器に合わせて調整してください。

  • 近接重視:アイアンフィスト+スプラウトの触手+蜜蝋の紋章。攻撃を伸ばしつつ、最大体力を上げて触手の条件を保ちやすくする
  • アーティファクト重視:効率のエッセンス+ツイステッドな歯+蜜蝋の紋章。クールダウンとソウルの両面からアーティファクトの回転を上げる
  • 遠距離重視:ダークオークの小枝+癒しのハート+蜜蝋の紋章。弾数を増やし、距離を取って戦う間に体力を戻す
  • 探索・装備集め重視:幸運のクローバー+略奪者のお守り+熟練の眼。戦闘が楽になった地域を回るときに

協力プレイでは、仲間と役割を分けて、自分は生存寄り、仲間は攻撃寄りといった形でタリスマンを選ぶのも1つの方法です。

まとめ

Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のタリスマンは、装備しているだけで効果が続く装備で、能力強化系を選ぶとビルドの方向性をはっきりさせられます。ポイントを振り返っておきましょう。

  • タリスマンは3つまで装備でき、レベルI〜IIIは装備している時間で上がる
  • 軸にするものは付けっぱなしにして育て、新しいものはレベルIIIの効果を基準に判断する
  • 近接ならアイアンフィストやスプラウトの触手、遠距離ならダークオークの小枝
  • 生存には蜜蝋の紋章や癒しのハート、アーティファクトには効率のエッセンスやツイステッドな歯
  • 幸運のクローバー・略奪者のお守り・熟練の眼は、装備集めやレベル上げの時期に活用する

クエストの報酬や隠されたチェストで新しいタリスマンを見つけたら、3枠のうち1枠で育てながら、自分の戦い方に合う組み合わせを探してみてください。