【マイクラ】アレイの見つけ方と音符ブロックでのアイテム集め

今回は、Minecraft(マインクラフト)に登場する友好的なモブアレイについて、見つけ方とアイテムの渡し方、音符ブロックを使ったアイテム集め、増やし方、Java版と統合版で違う点を紹介します。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

アレイとはどんなモブか

アレイは、手に持たせたアイテムと同じ種類の落ちているアイテムを拾い集め、プレイヤーや鳴らした音符ブロックのところまで運んでくれる、空を飛ぶ小さな友好的モブです。体が淡く光っているので暗い場所でも姿を見つけやすいのですが、周りを明るく照らすことはありません。

アレイができるのは、地面に落ちているアイテムを拾うことだけです。チェストの中身を取り出したり、ブロックを壊してアイテムを集めたりはしません。この点を押さえておくと、アレイを使った仕組みを考えやすくなります。

アレイの見つけ方

前哨基地の檻と森の洋館の牢屋

アレイは、次の2つの構造物の中に閉じ込められた状態で見つかります。

  • ピリジャーの前哨基地の周りにあるダークオークの檻
  • 森の洋館の牢屋

1か所に1~3体のアレイがいます。ただし、すべての檻や牢屋にアレイがいるとは限りません。また、アレイはワールドが生成されたときにだけ出現し、後から自然に湧くことはありません。数を増やしたいときは、後で紹介する増やし方を使います。

助け出すときのコツ

前哨基地にはピリジャーがいるため、檻を壊す前に周りのピリジャーを片付けておくと安全です。前哨基地の檻はダークオークの木材でできているので、斧があると早く壊せます。

アレイは攻撃を受けると慌てて飛び回るため、近くで戦闘が続いている状態で檻を開けると、見失ったり巻き込んだりしやすくなります。戦闘が終わってから檻を開け、すぐにアイテムを渡して連れて帰る流れにすると落ち着いて扱えます。

アイテムの渡し方と回収の仕組み

手に持ったアイテムをアレイに使う

集めてほしいアイテムを手に持ち、アレイに向かって使用ボタンを押すと、アレイがそのアイテムを受け取ります。受け取ったアレイは、アイテムをくれたプレイヤーについて回るようになり、同じ種類の落ちているアイテムを探しては届けてくれます。

アイテムを返してほしいときは、何も持っていない状態でアレイに使用ボタンを押します。アイテムを返したアレイは、また自由に飛び回るようになります。

覚えておきたい範囲と量

  • アイテムを持ったアレイは、渡したプレイヤーから64ブロック以内であれば、見えていなくてもついてくる
  • アイテムを探す範囲は、プレイヤーから32ブロック以内
  • 一度に運べるのは、渡されたアイテムとは別に1スタック分まで
  • アイテムを届けたあと、次のアイテムを探し始めるまでに少し間がある

アレイは、エンチャントの有無や金床で付けた名前の違いを見分けずに同じ種類として拾います。ただし運ぶときは別々に運ぶため、エンチャント付きの道具と通常の道具が混ざって落ちている場所では、往復の回数が増えることがあります。

アレイが拾わない場面

  • ゲームルールのmobGriefingがfalseになっていると、アイテムを渡すことはできても拾い集めはしない
  • アレイは水に入れないため、水中に沈んだアイテムは回収しにくい

アレイが動かないと感じたときは、この2点を確認してみましょう。

音符ブロックでアイテムの届け先を変える

音符ブロックを鳴らすと届け先が切り替わる

アレイの近く(16ブロック以内)で音符ブロックが鳴ると、アレイはその音符ブロックを目指して移動し、30秒間はプレイヤーではなく音符ブロックの近くに集めたアイテムを落とすようになります。この間は、音符ブロックから32ブロック以内のアイテムを探します。

アレイが音符ブロックを目標にしたときは、音符ブロックから振動のパーティクルが出てアレイに届くので、反応したかどうかを目で確かめられます。30秒の間にもう一度同じ音符ブロックが鳴ると時間がリセットされ、時間が切れると元のプレイヤーのところへ戻ります。

音符ブロックの作り方と鳴らし方

音符ブロックは、作業台の中央にレッドストーンダストを1つ置き、その周りを板材8つで囲むと作れます。板材の種類はどれでもかまいません。

音符ブロックは、直接叩くか、レッドストーン信号を受け取ったときに音が鳴ります。真上にブロックがあると音が鳴らないため、上は空けておきましょう。

ホッパーと組み合わせた回収場所の作り方

アレイが音符ブロックの近くにアイテムを落とす仕組みを使うと、決まった場所にアイテムを集める回収所が作れます。

  1. チェストを置き、その上にホッパーをつなげる
  2. ホッパーのすぐそばに音符ブロックを置く
  3. 音符ブロックに、一定の間隔で信号を送る回路をつなぐ
  4. アレイに集めたいアイテムを渡し、近くで音符ブロックを鳴らす

アレイは音符ブロックの3ブロック以内にアイテムを落とすため、ホッパーの周りに受け皿を広めに用意しておくと、取りこぼしを減らせます。30秒ごとに切れてしまわないよう、信号を送る回路は30秒より短い間隔で鳴らすようにしておくと、アレイがその場にとどまりやすくなります。

複数のアレイを使い分けるときの工夫

音符ブロックを目標にしている間、アレイはその音符ブロックの音にだけ反応します。そのため、アイテムの種類ごとにアレイと音符ブロックを1組ずつ用意すれば、同じ場所で複数の回収所を並べて動かせます。

アレイと音符ブロックの間に羊毛があると、振動が伝わらず音に反応しなくなります。隣の回収所の音符ブロックに反応させたくないときは、間に羊毛を置いて区切るという方法が使えます。

アレイの増やし方

ジュークボックスとアメジストの欠片

アレイは、近くでジュークボックスが音楽を流していると踊り出します。踊っている間にアメジストの欠片を渡すと、ハートのパーティクルとともにもう1体のアレイが現れます。

  1. ジュークボックスを置き、レコードを入れて音楽を流す
  2. アレイがジュークボックスの近くで踊り始めるのを待つ
  3. 踊っているアレイにアメジストの欠片を使う

増えた後は、元のアレイも新しいアレイも5分間は再び増やすことができません。アメジストの欠片はアメジストジオードで集められるので、増やす前にまとめて用意しておくとスムーズです。

増やすときの注意点

新しく現れたアレイは、元のアレイに付けた名前などを引き継ぎません。名札で名前を付けている場合は、増えた個体にも付け直す必要があります。また、アレイに子どもの姿はないため、増やしたアレイはすぐに作業を任せられます。

Java版と統合版で違う点

リードと名札の扱い

Java版では、アレイにリードや名前を付けた名札を使うと、アレイに渡すのではなく、リードでつなぐ・名前を付けるといった本来の動作になります。リードそのものを集めさせたい場合は、先にアレイをフェンスにつないでから渡します。

統合版では、リードや名前を付けた名札を使うとアレイに渡され、スニークしながら使うと本来の動作になります。

ポータルでの移動(統合版のみ)

統合版では、アイテムを持たせたアレイが近くにいる状態でプレイヤーがネザーポータルを通ると、アレイもプレイヤーのところへ移動してきます。エンドポータルの場合は、入る前にアイテムを渡しておいたアレイだけがついてきます。フェンスにリードでつないでいるアレイは移動しません。

Java版にはこの仕組みがないため、ディメンションをまたいで連れて行くときの手間が版によって変わります。

アレイを守るためのポイント

アレイの体力は自然に回復し、アイテムを渡したプレイヤーの攻撃ではダメージを受けません。それでも、敵対的なモブやほかのダメージ源から攻撃されることはあります。倒されると持っていたアイテムを落としてしまうので、次のような点に気を付けておくと安心です。

  • 回収所は屋内や囲いの中に作り、敵対的なモブが入り込まないようにする
  • 連れて歩く場合は、戦闘が多い場所に入る前に、フェンスにつないで待たせておく
  • カメの卵の上にアレイが乗ると卵が壊れることがあるため、カメの卵の近くに回収所を作らない

まとめ

Minecraft(マインクラフト)のアレイは、ピリジャーの前哨基地の檻や森の洋館の牢屋で見つかる友好的なモブで、手に持たせたアイテムと同じ種類の落ちているアイテムを集めて届けてくれます。

  • アイテムを渡すと、そのプレイヤーについて回り、近くの同じアイテムを拾ってくる
  • 近くで音符ブロックを鳴らすと、30秒間は音符ブロックの近くにアイテムを落とすようになる
  • ホッパーとチェストを組み合わせると、アイテムを自動で集める回収所が作れる
  • ジュークボックスで踊らせてアメジストの欠片を渡すと、アレイを増やせる
  • リードと名札の扱い、ポータルでの移動は、Java版と統合版で違いがある

アレイができるのは落ちているアイテムを拾うことだけなので、作物の収穫や採掘でばらまかれたアイテムの回収に向いています。まずは1体を連れて帰り、音符ブロックを使った小さな回収所から試してみましょう。