今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のアーティファクトについて、ソウルの集め方と使い方、クールダウンを意識した組み合わせのコツを紹介します。発売から間もない作品のため、個々のアーティファクトの名称や数値ではなく、仕組みと考え方を中心にまとめています。
Minecraft Dungeons IIのアーティファクトとは
アーティファクトは、装備することで特別な能力を使えるようになるアイテムです。武器による通常の攻撃とは別に、敵への攻撃、自分や仲間への効果の付与、敵への妨害、ペットの召喚など、戦闘中にできることを増やしてくれます。
装備の中には、同じように特別な効果を持つ「タリスマン」もあります。違いを整理すると次のとおりです。
- アーティファクト:自分で使うタイミングを決めて発動する能力
- タリスマン:装備しておくことで得られるパッシブな効果
戦い方の軸を決めるのがアーティファクト、それを支えるのがタリスマンと考えると、装備を選びやすくなります。
装備できる数とレベルの関係
アーティファクトは最大で3つまで装備でき、それぞれに割り当てられたボタンで使います。ただし、最初から3つ使えるわけではありません。ヒーローのレベルが10未満のうちは2つまでで、レベル10になると3つ目の枠が使えるようになります。
序盤は2つの枠をどう使うかが大切です。攻撃用と身を守る用、あるいは攻撃用と回復・補助用というように、役割の違うものを組み合わせると、さまざまな場面に対応しやすくなります。
ソウルの仕組み
アーティファクトはソウルを消費して使う
アーティファクトを使うには、ソウルが必要です。ソウルはMPのような役割を持つ資源で、画面のソウルメーターで残量を確認できます。アーティファクトごとに必要なソウルの量が異なり、足りないときは使えません。必要量に届いていないアーティファクトはアイコンが灰色で表示されるので、使えるかどうかは画面で判断できます。
ソウルには持てる量の上限があります。上限まで溜まった状態で敵を倒し続けると、その分のソウルを活かせないため、余裕があるときは使っていくのが基本です。
ソウルの集め方
ソウルは、敵を倒すと手に入ります。敵を倒したとき、その敵にダメージを与えていたヒーロー全員がソウルを獲得します。とどめを刺した人だけが得られる仕組みではないため、協力プレイではそれぞれが攻撃に参加しておくと、全員のソウルが溜まりやすくなります。
クールダウンと発動方法の違い
アーティファクトの多くには、再び使えるようになるまでのクールダウンがあります。クールダウンが始まるタイミングは、使ってから一定時間が経ったあとや、効果が発動した直後など、アーティファクトによって異なります。
発動の仕方にも違いがあります。
- 使ってすぐに効果が出るもの
- 効果がしばらく続くもの
- 力を溜めてから最後に大きな効果を出すもの
炎や雷などの属性を扱うアーティファクトも、通常の攻撃に属性を付けるものと、アーティファクト自体が直接攻撃するものに分かれます。説明文を読むときは、「何が起きるか」「ソウルがどれだけ必要か」「いつからクールダウンが始まるか」の3点を確認すると、使いどころを判断しやすくなります。
ソウルを無駄にしない組み合わせのコツ
ソウルの必要量で役割を分ける
3つの枠すべてにソウルを多く使うアーティファクトを入れると、ソウルが足りずに使えない時間が増えます。次のように組み合わせると、ソウルの流れが安定しやすくなります。
- ソウルの必要量が少なく、こまめに使えるものを1つ入れる
- ソウルを多く使う代わりに効果の大きいものを、ここぞという場面用に入れる
- 3つ目の枠が使えるようになったら、回復や防御など身を守る役割のものを加える
クールダウン中の時間を埋める
クールダウンが長いアーティファクトを使ったあとは、しばらくその能力に頼れません。クールダウンの長さが違うものを組み合わせ、交互に使えるようにしておくと、能力が何も使えない時間を減らせます。
回復のポーションとの使い分け
回復のポーションは消耗品ではなく、時間が経つと再び使えるようになる仕組みです。ポーションの使用後に再使用を待つ間は、回復や防御に関わるアーティファクトで補うと、体力が減ったまま戦う時間を短くできます。
戦闘でのアーティファクトの使いどころ
敵は集団で襲ってくることが多く、囲まれると体力が一気に減ってしまいます。アーティファクトは、次のような場面で使うと効果を発揮しやすくなります。
- 敵の群れに囲まれそうなとき:周囲に効果がある攻撃や妨害のアーティファクトで数を減らす
- クリーパーや遠くから攻撃してくる敵がいるとき:優先して倒すために能力を使う
- 大量の敵が波のように押し寄せる戦闘:ソウルを溜めておき、数が増えたタイミングで使う
- ボス戦:攻撃を避けることを優先し、隙ができたときにまとめて使う
協力プレイでのソウルとアーティファクトの分担
協力プレイでは、敵にダメージを与えていたヒーロー全員がソウルを得られます。そのため、1人が敵をまとめて倒すよりも、全員が少しずつ攻撃に参加したほうが、それぞれのソウルが溜まりやすくなります。
アーティファクトの役割を仲間と分けておくのも有効です。
- 周囲の敵をまとめて攻撃するアーティファクトを持つ人
- 仲間を支える効果や防御に関わるアーティファクトを持つ人
- ペットを召喚して戦力を増やす人
全員が同じタイミングでソウルを使い切ると、次の敵の集団に対応しにくくなります。誰かがソウルを残しておくように声をかけ合うと、連続する戦闘でも能力を使える状態を保ちやすくなります。
エフェクトやタリスマンでアーティファクトを支える
装備には、パッシブスキルのような「エフェクト」が付いているものがあります。炎や雷といった属性のダメージを上げるエフェクトもあるため、属性を扱うアーティファクトを軸にする場合は、同じ属性を強化するエフェクトを持つ装備をそろえると方向性がはっきりします。エフェクトは鍛冶屋で再抽選できるので、組みたい構成に合わせて調整していけます。
タリスマンは装備しておくだけで効果が得られるため、アーティファクトで攻撃し、タリスマンで体力などを補う、という分担も考えられます。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のアーティファクトは、ソウルとクールダウンの両方を意識して組み合わせると扱いやすくなります。
- アーティファクトは最大3つまで装備でき、3つ目の枠はヒーローのレベル10で使えるようになる
- 使用にはソウルが必要で、必要量に届かないとアイコンが灰色になり使えない
- 敵を倒すと、ダメージを与えていたヒーロー全員がソウルを獲得できる
- ソウルの必要量やクールダウンの長さが違うものを組み合わせると、能力を使えない時間を減らせる
- 回復のポーションの再使用待ちは、回復や防御のアーティファクトで補う
まずは手に入ったアーティファクトの説明文で、必要なソウルと発動の仕方を確認し、こまめに使えるものと切り札になるものを1つずつ持つところから始めてみてください。