今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のユニーク遠距離武器について、弓とクロスボウの違い、各武器の固有効果、火力・手数・集団戦・生存など役割別の選び方と組み合わせのコツを紹介します。効果の数値はアップデートで変わる場合があります。
Minecraft Dungeons IIの遠距離武器の基本
遠距離武器は、離れた位置から敵を攻撃できる武器です。近接武器と違って敵の攻撃範囲に入らずに戦えるため、危険な敵を先に処理したいときや、ボスとの距離を保ちたいときに役立ちます。
弓とクロスボウの違い
- 弓:すぐに放てば最小ダメージ、攻撃ボタンを長押ししてため撃ちすると最大ダメージの矢を放てる
- クロスボウ:ため撃ちはできないが、攻撃ボタンを押し続けると連続で発射できる
遠距離攻撃は1回ごとに矢を1本使います。矢の上限は装備している武器によって異なり、しばらく撃たずにいると自動で回復します。矢が尽きると回復するまで撃てないため、撃ち切る前に近接攻撃へ切り替えるなど、残りの本数を意識して戦うのがコツです。
ユニーク武器の固有効果
武器にはそれぞれランダムな効果が1つ付いており、鍛冶屋で残響のかけらを使うと再抽選できます。一方、ユニーク武器には固定の効果が1つ付いていて、再抽選はできません。その代わり、通常の効果より強めに設定されています。
そのため、ユニーク遠距離武器は「どの効果が自分の戦い方に合うか」で選ぶのが基本です。
火力を伸ばすユニーク遠距離武器
パラゴン(パワーボウ)
- 効果:遠距離攻撃のダメージが30%増加
条件なしで遠距離攻撃のダメージが上がるため、扱いやすいのが特徴です。距離や状況を問わず効果が出るので、まず手堅く火力を上げたい場合に向いています。
レンジャーズプロミス(弓)
- 効果:遠距離攻撃のクリティカルヒット発生率が25%上昇
クリティカルヒットを軸にしたビルドと相性がよい武器です。遠距離攻撃でクリティカルヒットを出す回数を増やしたい場合の選択肢になります。
クリーキングスリーチ(ロングボウ)
- 効果:離れた場所からの遠距離攻撃のダメージが100%増加
距離を取って撃つほど力を発揮する武器です。開けた場所で敵が近づく前に撃ち込む、という戦い方に合います。逆に、敵に詰め寄られた状況では効果を生かしにくいので、回避で距離を取り直す意識が大切です。
クロースレンジャー(ヘビークロスボウ)
- 効果:至近距離からの遠距離攻撃のダメージが100%増加
クリーキングスリーチとは反対に、近い距離で撃つと強くなる武器です。近接武器で戦いながら、目の前の強い敵に1発撃ち込むような使い方に向いています。
距離の違う2つの使い分け
- 敵との距離を保って戦う:クリーキングスリーチ
- 近接戦に混ぜて撃つ:クロースレンジャー
- 距離を気にせず使いたい:パラゴン
手数を増やすユニーク遠距離武器
クロスポリネーター(ラピッドクロスボウ)
- 効果:遠距離攻撃の攻撃間隔が40%短縮
連射の間隔が短くなり、同じ時間でより多くの矢を撃てます。ただし、そのぶん矢の減りも早くなるため、撃ち切ったあとの立ち回りを考えておくと安心です。
ハープクロスボウ(スキャッタークロスボウ)
- 効果:60%の確率で飛び道具を追加で発射
攻撃のたびに高い確率で矢が増えるため、敵の多い場面で活躍します。広い範囲に矢を散らしたいときに向いた武器です。
集団戦や足止めに向くユニーク遠距離武器
ハンブラーハートストリング(グレートボウ)
- 効果:飛び道具が最大10体の敵を貫通
1本の矢で一直線上の敵をまとめて攻撃できます。通路や橋など、敵が列になって迫ってくる場所で撃つと効果を生かしやすくなります。敵が縦に並ぶ位置に立つのがコツです。
シャックラー(クロスボウ)
- 効果:攻撃がヒットすると30%の確率で敵を「拘束」状態にする
敵の動きを止めて、体勢を立て直す時間を作れます。協力プレイでは、仲間が近接攻撃で攻めている敵を足止めする役割も担えます。
生存や機動力を補うユニーク遠距離武器
シューティングスター(ショートボウ)
- 効果:近接ダメージを20%の確率で回避
攻撃力ではなく、身を守る方向の効果を持つ武器です。近接攻撃をしてくる敵に囲まれやすい人や、近接武器と遠距離武器を行き来して戦う人に向いています。
ファントムウィング(トリックボウ)
- 効果:ジャンプショットのダメージが6%増加
ジャンプしながら撃つ戦い方に合わせた武器です。上昇量は控えめなので、ジャンプ中心の立ち回りを好む場合の選択肢として考えるとよいでしょう。
ダブルクロッサー(デュアルクロスボウ)
- 効果:ロールすると、次の攻撃のダメージが上がる
ロールで敵の攻撃をかわしてから撃ち返す、という流れと相性のよい武器です。回避をこまめに使う人ほど効果を生かせます。
役割別の選び方と組み合わせのコツ
ソロで安定させたい場合
条件なしで効果が出るパラゴンや、身を守れるシューティングスターが扱いやすい選択肢です。慣れてきたら、得意な距離に合わせてクリーキングスリーチやクロースレンジャーを試してみましょう。
協力プレイで役割を分ける場合
- 前に出る仲間がいる:シャックラーで敵を止める、クリーキングスリーチで後ろから撃つ
- 敵の数が多いステージ:ハープクロスボウやハンブラーハートストリングで集団を削る
近接武器との組み合わせ
ユニーク近接武器の狩人のハチェットは、遠距離攻撃のクールダウン時間を35%短縮する効果を持っています。矢の回復を早めたい場合に、遠距離武器と組み合わせる候補になります。クロスポリネーターのように矢の消費が早い武器と合わせると、撃てない時間を減らしやすくなります。
入手場所の一例
ユニーク遠距離武器は、地域ごとにドロップする種類が分かれています。
- パラゴン:ハニカム畑、凍てつく高地など
- レンジャーズプロミス:ハニカム畑など
- クリーキングスリーチ:シンガーの草地など
- クロースレンジャー:遠吠えの森など
- クロスポリネーター:遠吠えの森、凍てつく高地など
- ハープクロスボウ、ダブルクロッサー:雨降りの平原など
狙いの武器がある場合は、その武器が出る地域を中心に探索すると見つけやすくなります。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のユニーク遠距離武器は、それぞれ固定の効果を1つ持ち、役割によって向き不向きがはっきり分かれています。ポイントを振り返っておきましょう。
- 弓はため撃ちで最大ダメージ、クロスボウは押し続けて連続発射。矢は時間で自動回復する
- ユニーク武器の効果は固定で、鍛冶屋での再抽選はできない
- 火力重視ならパラゴン、距離を保つならクリーキングスリーチ、近距離ならクロースレンジャー
- 手数ならクロスポリネーターとハープクロスボウ、列になった敵にはハンブラーハートストリング
- 足止めはシャックラー、身を守るならシューティングスター
- 狩人のハチェットと組み合わせると、遠距離攻撃のクールダウンを短くできる
自分の戦う距離や協力プレイでの役割に合わせて、ユニーク遠距離武器を選んでみてください。