今回は、マインクラフト(Minecraft)のネザーゲートの位置合わせで移動を楽にする方法を紹介します。
ネザーゲートの位置合わせとは
ネザーゲートは、通常世界とネザーをつなぐ移動手段です。近くに複数のゲートを作ると、思った場所とは違うゲートにつながることがあります。これを防ぐために、通常世界とネザーの座標関係を考えてゲートを置くのが位置合わせです。
ネザーでは通常世界より移動距離を短くできます。そのため、座標を合わせたゲートを作ると長距離移動が楽になるのが大きな利点です。拠点、村、要塞、古代都市の入口などをつなぐ交通網にも使えます。
基本の座標計算
ネザーと通常世界では、横方向の座標が対応しています。通常世界のX座標とZ座標を8で割ると、ネザー側で対応しやすい座標になります。Y座標は完全に同じ考え方ではありませんが、近い高さに作ると移動しやすくなります。
たとえば通常世界の拠点がX800、Z-400にあるなら、ネザー側ではX100、Z-50あたりにゲートを作ると対応しやすくなります。細かい位置を確認したい場合は、座標表示を見ながら作業します。
位置合わせの手順
まず通常世界でつなぎたい場所の座標をメモします。次に、そのXとZを8で割り、ネザー側の目標座標を出します。ネザーへ行き、その座標付近にゲートを作れば、目的地とつながりやすくなります。
- 通常世界で目的地の座標をメモする
- X座標とZ座標を8で割る
- ネザーへ移動する
- 計算した座標付近まで安全な道を作る
- その場所にネザーゲートを作る
- 通って目的地につながるか確認する
ゲートが違う場所につながった場合は、近くに別のゲートがないか確認します。不要なゲートを壊し、正しい座標に作り直すと改善することがあります。
安全なネザー通路を作る
位置合わせができても、ネザー内の移動が危険だと使いにくくなります。ゲート同士をつなぐ通路は、ガストの攻撃や落下を避けられるように囲っておくと安心です。
- 床を2マス以上の幅にする
- 横に壁を作る
- 天井を付けてガスト対策をする
- 分岐点に看板を置く
- マグマだまりの上では手すりを作る
通路素材には、丸石や深層岩など壊れにくいブロックが使いやすいです。ネザーラックだけで作ると、ガストの攻撃や火で不安定になりやすいので注意します。
ゲート部屋を作ると管理しやすい
複数のゲートを使うなら、ネザー側にゲート部屋を作ると迷いにくくなります。拠点行き、村行き、要塞行きのように看板を付け、床の色や壁の素材を変えると行き先を判断しやすくなります。
ゲートの前には安全な待機スペースを作ると便利です。ネザーに出た直後に敵がいると危ないため、ドアやフェンスゲートで区切ると落ち着いて移動できます。
よくある失敗と直し方
ネザーゲートの位置合わせでよくある失敗は、座標の割り忘れ、XとZの取り違え、近くの既存ゲートへの接続です。特に、通常世界で新しいゲートを作ると、ネザー側の古いゲートにつながることがあります。
- 通常世界からネザーへ行く場合はXとZを8で割る
- ネザーから通常世界へ考える場合はXとZを8倍する
- 近くに不要なゲートがあれば壊す
- 目的地の座標を看板や本に残す
どうしてもずれる場合は、両方の世界でゲートを壊し、先に通常世界の目的地、次にネザーの対応座標という順で作ると整理しやすいです。
長距離移動に使うコツ
遠くのバイオームへ通うなら、ネザー側の道を先に整備します。氷の道やトロッコを使う方法もありますが、最初は歩ける通路を作るだけでも十分役立ちます。
分岐が増えると迷いやすいので、通路の名前を決めて看板を置きます。方角ごとに床の模様を変えると、戻るときにも分かりやすくなります。
複数拠点をつなぐときの管理
ゲートが増えてきたら、座標と行き先をまとめておくと混乱しにくくなります。ゲーム内の本や看板に、通常世界の座標、ネザー側の座標、行き先名を書いておくと、あとから拡張するときに役立ちます。
ネザー通路の分岐点には、目的地の名前だけでなく、方角も書くと戻りやすくなります。床に色付きカーペットを敷き、村方面は緑、砂漠方面は黄色、要塞方面は灰色のように決めるのも便利です。
高さをそろえると通路が作りやすい
ネザー側のゲートは、できるだけ同じ高さにそろえると通路を伸ばしやすくなります。地形に合わせて上下に動きすぎると、階段や橋が増えて移動に時間がかかります。
溶岩湖や崖がある場合は無理に直線を通さず、少し迂回しても安全な道を選びます。長く使う交通網では、短さよりも落下しにくさ、迷いにくさ、修理しやすさを優先すると安定します。
ゲート周辺に置くと便利なもの
ネザーゲートは通るだけの場所にせず、小さな設備を置くと使いやすくなります。長距離移動の出発点や中継地点として使うなら、補給や修理ができるようにしておくと安心です。
- 行き先を書いた看板
- 予備の火打石と打ち金
- 丸石などの予備ブロック
- 食料を入れたチェスト
- 簡単な防具や弓の予備
ゲートが壊れたときに火打石と打ち金がないと戻れなくなることがあります。ネザー側のゲート部屋に予備を置いておけば、ガストの攻撃でゲートが消えても立て直しやすくなります。
作り直すときの順番
既存のゲート接続が混ざっている場合は、使わないゲートを先に壊し、目的地側から作り直すと整理しやすいです。壊す前には座標をメモし、帰り道を確保します。ネザー側で迷うと危険なので、仮の通路や目印を残してから作業しましょう。
新しいゲートを開いたら、通常世界からネザー、ネザーから通常世界の両方を試します。往復で同じ場所につながれば、実用上は扱いやすい状態です。
まとめ
マインクラフトのネザーゲートは、通常世界のX座標とZ座標を8で割った場所をネザー側の目安にすると位置合わせしやすくなります。正しくつなげると、拠点や村、探索先への移動が楽になります。
ゲートを作るだけでなく、ネザー内の通路やゲート部屋も整えると安全に使えます。既存ゲートへつながってしまう場合は、座標と不要なゲートを確認し、目的地ごとに分かりやすく管理しましょう。
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