今回は、マインクラフトの自動サトウキビ収穫機の作り方と、使い方を紹介します。
自動サトウキビ収穫機でできること
マインクラフトのサトウキビは、紙や砂糖の材料になります。Minecraftでは紙を司書との交易、本、地図、ロケット花火などに使うため、まとまった量を確保できると便利です。手動で水辺を回って収穫する方法もありますが、拠点に自動収穫機を作ると少しずつ在庫を増やせます。
自動サトウキビ収穫機は、サトウキビが伸びたことを検知し、ピストンで上の段を壊して回収する仕組みです。必要な素材はレッドストーン、ピストン、オブザーバー、ホッパー、チェストなどです。
最初は小型で作り、動きを理解してから横へ広げるのがおすすめです。いきなり大きく作ると、回収漏れや配線ミスに気づきにくくなります。
基本の構造
サトウキビは水に接した土、砂、泥などの上に植えられます。収穫機では、サトウキビの横に水路を作り、後ろにピストン、上にオブザーバーを置きます。サトウキビが一定の高さまで伸びると、オブザーバーが変化を検知し、ピストンが押し出されて収穫します。
壊れたサトウキビは水流やホッパーでチェストへ送ります。水流を使う場合は、アイテムが流れる方向を決め、最後にホッパーを置きます。小型なら水流なしでホッパー付きトロッコを使う方法もあります。
- 水に接した場所へサトウキビを植える
- サトウキビの後ろにピストンを置く
- 伸びた段を検知する位置にオブザーバーを置く
- ピストンへレッドストーン信号をつなぐ
- 落ちたアイテムをホッパーとチェストで回収する
小型収穫機の作り方
まずはサトウキビ1本分で試作します。水源の横に土や砂を置き、その上にサトウキビを植えます。サトウキビの2段目を押す位置にピストンを置き、3段目を検知する位置にオブザーバーを置きます。オブザーバーの信号をピストンに伝えるようにレッドストーンをつなぎます。
試作では、回路を隠さず見える状態で作ると分かりやすいです。サトウキビが伸びた時にピストンが動くか、壊れたアイテムが回収場所へ落ちるかを確認します。動きが分かってから、横に同じ形を増やします。
回収機構は、収穫より先に確認しておくと失敗を減らせます。ピストンが動いても、サトウキビが水路の外へ飛ぶと在庫になりません。ガラスや壁で周囲を囲い、アイテムが外へ出ないようにします。
拡張する時のコツ
横に増やす時は、同じ向きでサトウキビ、ピストン、オブザーバーを並べます。レッドストーン信号を共有する形にすると素材を節約できますが、最初は1列ずつ分かるように作る方が修正しやすいです。
水流回収を使う場合は、水が届く距離を意識します。長い列にするなら、途中で段差や氷を使う、または回収チェストを複数に分ける方法があります。チェストが満杯になるとホッパーも詰まるため、紙を多く作る予定なら容量を増やしておきます。
置き場所と見た目
収穫機は拠点の裏側、地下農場、倉庫の近くに置くと便利です。紙に加工する作業台や、司書の交易所が近いと、収穫から取引までの流れが短くなります。音が気になる場合は、居住スペースから少し離します。
見た目を整えるなら、前面をガラスにして成長を見えるようにすると、装置の動きが分かりやすくなります。水路の周りに木材や石レンガを使い、農場らしい外観にすると拠点に合わせやすいです。回路部分は背面の壁に隠します。
自動サトウキビ収穫機は、倉庫や交易所とつなげると使い道がはっきりします。紙にする、ロケット花火にする、交易に使うなど、目的別にチェストを分けると在庫管理が楽になります。
よくある不具合
収穫されない場合は、オブザーバーの向き、ピストンの高さ、レッドストーンの接続を確認します。オブザーバーは検知面と信号を出す面があるため、向きが逆だと動きません。ピストンが1段目を壊す位置にあると、サトウキビが植え直しになるため、押す高さにも注意します。
回収されない場合は、水流の向き、ホッパーの接続先、チェストの空き容量を見ます。アイテムが装置の外へ飛ぶなら、ガラスやブロックで囲います。小さな不具合は試作段階で直すと、拡張後の修正が少なくなります。
収穫後の使い道を決める
サトウキビは、収穫して終わりではなく、紙や砂糖に加工して使います。司書交易を使うなら紙用の作業台を近くに置き、交易所へ運びやすい通路を作ると便利です。ロケット花火を作る予定があるなら、火薬を保管するチェストも近くに置くと、エリトラ用の準備がまとまります。
装置の回収チェストは、定期的に確認します。サトウキビがたまりすぎるとホッパーが詰まり、収穫物が消えたり装置の周りに残ったりすることがあります。容量が足りない場合はラージチェストを増やすか、自動仕分け倉庫へつなげます。紙に加工した後の保管場所も決めておくと、在庫を使いやすくなります。
自動サトウキビ収穫機は、紙、砂糖、ロケット花火、交易のどれに使うかを決めると配置が考えやすくなります。目的に近い場所へ作ることで、収穫物を運ぶ手間を減らせます。
音と見た目への配慮
ピストン式の装置は、動作するたびに音がします。寝室やメイン作業場のすぐ横に置くと気になる場合があるため、農場区画や倉庫裏に置くと扱いやすくなります。見た目を整えたい時は、前面をガラスにし、背面の回路を壁で隠します。点検用に背面通路を残しておくと、ハサミの補充や配線確認のような作業がしやすくなります。
まとめ
マインクラフトの自動サトウキビ収穫機は、紙や砂糖の材料を少しずつ集めるために便利な装置です。水、サトウキビ、ピストン、オブザーバー、ホッパー、チェストを組み合わせて作ります。
最初は1本分で試作し、動作と回収を確認してから横へ広げると失敗しにくくなります。倉庫や交易所の近くに置き、紙やロケット花火用に分類して保管すれば、日常の素材集めが楽になります。
→[PR]関連商品を見る