【DQ7】効率的な職業の熟練度稼ぎとスライム狩りのコツ

今回は、ドラゴンクエストVIIにおける職業育成の要である「熟練度」の効率的な稼ぎ方と、スライムを利用したおすすめの育成方法についてお伝えします。

ドラゴンクエストVIIの冒険を進める上で、キャラクターを強くするために欠かせないのがダーマ神殿での転職です。しかし、強力な特技や呪文を覚える上級職を目指すためには、基本職の戦闘を何度も繰り返して熟練度を上げる必要があります。

ただ闇雲に敵と戦っているだけでは時間がかかりすぎてしまうため、少しでもスムーズに育成を進めるためのポイントや、知っておくと便利な仕様をいくつかご紹介します。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

熟練度システムの基本とレベル上限の罠

熟練度を稼ぐ前に、まずはドラゴンクエストVII特有のシステムである「エリアごとのレベル上限」について理解しておくことが大切です。

本作では、ただ戦闘を繰り返せば熟練度が上がるわけではありません。現在のキャラクターのレベルと、戦っているエリアに設定されたレベル上限が密接に関係しています。

エリアごとのレベル上限に注意する

各ダンジョンやフィールドには、それぞれ「このレベルまでなら熟練度が入る」という隠された上限値が設定されています。

  • 上限を超えると熟練度が入らない:キャラクターのレベルがそのエリアの上限を超えてしまっている場合、いくら敵を倒しても熟練度は一切上がりません。戦闘終了後に「熟練度があがった!」というメッセージが出ない時は、場所を変える合図だと捉えるとスムーズです。
  • 適正レベルの場所を探す:冒険の進行度に合わせて、現在のレベルでも熟練度が入るエリアを見つけることが最初のステップとなります。基本的には、現在攻略中の最新のダンジョンや、少し前にクリアしたばかりのエリアが適正であることが多いです。

レベルが上がりすぎた場合の対処法

もしレベルを上げすぎてしまい、過去のエリアで熟練度を稼げなくなってしまった場合は、以下の方法で対処するのがおすすめです。

  • 過去の石版世界の特定の場所に行く:物語を進めると手に入る特定の石版世界の中には、レベル上限が非常に高く設定されている場所があります。そういった場所を拠点にすれば、レベルを気にせず稼ぐことが可能になります。
  • 移民の町を活用する:移民の町で手に入る「すれちがい石版(自作の石版)」の中には、レベル上限が存在しない、あるいは極めて高いものが存在します。これを利用すれば、レベル99になっても熟練度を稼ぐことができます。

効率よく熟練度を稼ぐためのスライム狩り

適正なエリアを見つけたら、次はいかにして「弱い敵を素早く倒すか」が重要になります。熟練度は敵の強さに関係なく、1回の戦闘につき1ポイントとしてカウントされるためです。

そこで最もおすすめなのが、シリーズお馴染みの最弱モンスターである「スライム」をターゲットにした狩りです。

おすすめの稼ぎスポット

スライムはHPが低く、特殊な攻撃もしてこないため、一瞬で戦闘を終わらせることができます。

  • スライムばかりが出現する石版を作る:移民の町を活用し、スライムだけが出現するオリジナルの石版を作成するのが最高効率の方法です。これならレベル上限を気にすることなく、延々とスライムだけを倒し続けることができます。
  • 過去の序盤のダンジョンを利用する:まだレベルが低く、移民の町が育っていない序盤であれば、過去のカラーストーン採掘場など、スライム系のモンスターが多く出現する場所を周回するのが手軽で効果的です。

戦闘をスピーディーに終わらせる工夫

大量の戦闘をこなすため、1回の戦闘にかかる時間を少しでも短縮する工夫を取り入れてみましょう。

  • 全体攻撃武器を装備する:主人公やガボに「ブーメラン」や「ムチ」など、敵全体やグループを攻撃できる武器を装備させます。これにより、戦闘開始直後の1回の攻撃でスライムを一掃できるようになります。
  • 作戦を「ガンガンいこうぜ」にする:AIに戦闘を任せることで、ボタン入力の手間を省くことができます。スライム相手であれば呪文や特技を無駄遣いする心配も少ないため、非常に快適に周回できます。
  • 装飾品で素早さを調整する:「ほしふるうでわ」などを装備して、全体攻撃武器を持つキャラクターが必ず一番最初に行動できるように調整しておくと、敵に一切行動させずに戦闘を終わらせることが可能です。

上級職を見据えた職業選びのポイント

最後に、稼いだ熟練度をどの職業に振り分けていくか、育成の方向性についてのヒントをいくつかまとめます。

まずは回復と蘇生を確保する

どのパーティ編成においても、回復役は絶対に欠かせません。

  • 僧侶と武闘家を経て「パラディン」や「ゴッドハンド」へ:回復呪文を覚える僧侶は優先度が高いです。そこから武闘家をマスターしてパラディンになれば、耐久力も兼ね備えた優秀な回復・補助役として活躍してくれます。
  • 「賢者」を目指すルート:僧侶と魔法使いを極めて賢者になるルートも王道です。ベホマラーやザオリクといった強力な回復・蘇生呪文を習得できるため、ボス戦の安定感が劇的に増します。

強力な全体攻撃を覚える職業を経由する

雑魚戦をスムーズに進めるためには、MPを消費しない強力な全体攻撃特技が重宝します。

  • 「海賊」の特技が便利:盗賊と船乗りを経て海賊になると、「しんくうは」という非常に強力な全体攻撃を習得できます。MPを消費せずに大ダメージを与えられるため、中盤以降の探索が非常に楽になります。
  • 「バトルマスター」の火力を活かす:戦士と武闘家をマスターしてなれるバトルマスターは、圧倒的な物理火力を誇ります。強力な単体攻撃だけでなく、全体攻撃の「ばくれつけん」なども扱えるため、アタッカーとして隙がありません。

まとめ

ドラゴンクエストVIIの熟練度稼ぎは、エリアごとのレベル上限という仕様に気をつけることと、いかに弱い敵(スライムなど)を高速で倒し続ける環境を作るかがポイントになります。

移民の町を活用して自分だけのスライム石版を作り、全体攻撃武器を持たせたキャラクターで一掃するサイクルを構築できれば、驚くほどスピーディーに職業をマスターしていくことができるはずです。

様々な職業の組み合わせを試し、強力な特技や呪文を習得して、自分だけの最強パーティを育成してみてください。

→[PR]関連商品を見る

タイトルとURLをコピーしました