今回は、Minecraft(マインクラフト)の機織り機を使った旗の模様の付け方と、旗の模様アイテムの集め方、旗のコピーや模様消しなど、旗づくりで役立つコツを紹介します。
機織り機と旗の基本
機織り機の作り方と見つかる場所
機織り機(英語名:Loom)は、旗に模様を付けるためのブロックです。糸と板材を作業台に並べるとクラフトできます。板材は木の種類を問いません。
自分で作らなくても、次の場所で見つかることがあります。
- 村の羊飼いの家
- 旅路の遺跡
機織り機は羊飼いの職業ブロックでもあります。職業が決まっていない村人の近くに置くと、その村人が羊飼いになることがあります。村の近くに作業場を作るときは、この点を頭に入れておくと思わぬ転職を防げます。
旗の作り方
旗は、同じ色の羊毛6個と棒1本でクラフトします。看板に似た並べ方です。旗の色は16色あり、使った羊毛の色が地の色になります。
注意したいのは、クラフトしたあとに旗の地の色は変えられないことです。完成形の配色を先に決めてから羊毛を用意すると、作り直しの手間がかかりません。
機織り機で模様を付ける手順
機織り機を使うと、画面に3つのスロットが表示されます。
- 旗のスロットに、模様を付けたい旗を置く
- 染料のスロットに、模様の色にしたい染料を置く
- 中央に表示された模様の一覧から、付けたい模様を選ぶ
- プレビューを確認し、完成品のスロットから旗を取り出す
取り出すと、元の旗と染料は消費されます。模様はすべて染料が必要で、染料の色は16色から選べます。
重ねられる模様は6つまで
旗の模様は最大6層まで重ねられ、あとから付けた模様ほど上に表示されます。下地になる大きな模様から先に付け、細かい模様を最後に重ねると、イメージに近い仕上がりになりやすくなります。
なお、Java版ではコマンドを使うと6層を超える旗も作れますが、統合版ではコマンドでも6層を超える旗は入手できません。通常のプレイでは、どちらの版でも6層までと考えておきましょう。
統合版はクラフトでも模様を付けられる
統合版では、多くの模様を作業台でのクラフトでも付けられます。ただし、機織り機よりも多くの染料が必要になることが多く、模様によってはエンチャントされた金のリンゴのような貴重なアイテムを消費します。基本は機織り機を使うほうが材料を節約できます。
旗の模様アイテムで特別な模様を付ける
花やクリーパーの顔などの特別な模様は、旗の模様というアイテムを機織り機の専用スロットに入れたときだけ選べます。旗の模様アイテムは全部で10種類あり、専用スロットに入れると、一覧にはそのアイテムに対応する模様だけが表示されます。
大きな利点は、旗の模様アイテムは使っても消費されないことです。一度手に入れれば何枚でも同じ模様を付けられるので、チェストに保管しておく価値があります。なお、旗の模様アイテムはスタックできないため、1種類につきスロットを1つ使います。
紙と組み合わせてクラフトできる模様
次の6種類は、紙1枚と対応するアイテムでクラフトできます。
- 花の旗の模様:紙+フランスギク
- クリーパーの旗の模様:紙+クリーパーの頭
- 骸骨の旗の模様:紙+ウィザースケルトンの頭蓋骨
- 何かの旗の模様:紙+エンチャントされた金のリンゴ
- レンガの旗の模様:紙+レンガ
- 山形波の縁取りの旗の模様:紙+ツタ
花・レンガ・山形波の縁取りは材料をそろえやすく、最初に作りやすい模様です。一方、何かの旗の模様は材料が貴重なので、作る前に本当に必要かを考えておくと安心です。
探索や取引で手に入る模様
残りの4種類はクラフトできません。
- 地球の旗の模様:達人の製図家からエメラルド8個で購入できる
- ブタの鼻の旗の模様:砦の遺跡のチェストで見つかる
- 渦巻きの旗の模様:試練の間の不吉な宝物庫から手に入る
- 風巻く者の旗の模様:試練の間の宝物庫や報酬のチェストから手に入る
地球の旗の模様は取引で確実に入手できるため、製図家の村人を育てておくと手に入れやすくなります。ブタの鼻や渦巻き、風巻く者の模様は、ネザーや試練の間の探索のついでに集めるのがおすすめです。
旗づくりで役立つコツ
同じ旗を増やすならコピーを使う
気に入った旗ができたら、模様付きの旗と、何も模様のない旗を一緒にクラフトすることで模様をコピーできます。条件は次のとおりです。
- 2枚の旗の地の色が同じであること
- コピー先の旗に模様が付いていないこと
拠点の入口や通路に同じ旗を並べたいときは、染料を何度も用意するより、無地の旗を多めに作ってコピーするほうが手早く済みます。
失敗した模様は大釜で1層ずつ消せる
模様を付け間違えたときは、水の入った大釜に旗を使うと、いちばん上の層(最後に付けた模様)を洗い落とせます。1回で消えるのは1層だけなので、下の模様を残したまま最後の1手だけやり直したいときに便利です。
盾に模様を貼り付ける
盾と旗を一緒にクラフトすると、旗の模様を盾に付けられます。盾は旗より解像度が低いため、細かい模様は旗と少し違って見えることがあります。盾に使う旗は、大きくはっきりした模様にすると見分けやすくなります。
置き方と目印としての使い方
旗は地面に16方向で立てて置くか、壁に掛けて置けます。見た目は2ブロックの高さですが、当たり判定は1ブロック分で、モブやプレイヤーは通り抜けられます。また、Java版では旗を地図の目印として使えるので、拠点や遠くの施設の位置を記録するのに役立ちます。
まとめ
Minecraftの機織り機を使えば、旗に模様を最大6層まで重ねられます。大切なポイントを振り返っておきましょう。
- 旗は同じ色の羊毛6個と棒1本で作り、地の色はあとから変えられない
- 機織り機に旗と染料を入れ、模様を選んで取り出す
- 旗の模様アイテムは消費されないので、一度手に入れたら保管しておく
- 同じ旗を増やすときは、地の色が同じ無地の旗とクラフトしてコピーする
- 付け間違えた模様は、水の入った大釜で最後の1層ずつ消せる
配色と重ねる順番を先に考えてから作業すると、材料のむだを抑えながら思いどおりの旗を作れます。拠点の飾りや盾のデザインに活用してみてください。