今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のバングル系アーティファクト、ブレイズバングル・ブライトバングル・ブリザードバングル・エレクトリックバングルの効果と使い分けを紹介します。
バングル系アーティファクトとは
近接攻撃に属性を乗せるアーティファクト
バングルは、手首に着ける腕輪の形をしたアーティファクトです。使うとヒーローに良い状態が付き、効果が続いている間は近接攻撃に属性の追加ダメージが乗るようになります。火・毒・冷気・電気の4種類があり、それぞれ敵に与える状態が違います。
アーティファクトはソウルを消費して使う装備で、必要なソウルが足りないとアイコンが灰色になり使えません。バングルは4種類とも、使用に必要なソウルが35、クールダウンが6秒と同じ設定です。性能の差は、どの属性を乗せるかにあります。
近接攻撃専用である点に注意
バングルの効果は近接攻撃に属性ダメージを加えるものです。弓やクロスボウの矢には乗らないので、近接武器を主力にするヒーロー向けのアーティファクトと考えましょう。遠距離武器に属性を乗せたい場合は、炎の矢筒・氷の矢筒・毒の矢筒・電撃の矢筒など、矢筒系のアーティファクトが選択肢になります。
4種類のバングルの特徴
ブレイズバングル(火)
近接攻撃に燃え盛る炎の力を乗せるバングルです。攻撃を受けた敵は燃える状態になり、時間をかけて火のダメージを受け続けます。攻撃を当てた後も削り続けられるので、ヒットアンドアウェイで動く立ち回りと合わせやすい属性です。雨降りの平原で入手できます。
ブライトバングル(毒)
近接攻撃に毒の力を乗せるバングルです。攻撃を受けた敵は毒の状態になり、時間をかけて毒のダメージを受け続けます。継続ダメージで削る点は火と似ていますが、属性が違うため、組み合わせる装備や効果で役割を分けられます。ハニカム畑と凍てつく高地で入手できます。
ブリザードバングル(冷気)
近接攻撃に凍てつく吹雪の力を乗せるバングルです。攻撃を受けた敵は凍える状態になり、攻撃の速さと移動の速さが落ちます。ダメージを積み重ねるよりも、敵の動きを鈍らせて被害を抑えたいときに向いています。手数の多い敵や、囲まれやすい場面で頼りになります。シンガーの草地とハンブラーハスクランドで入手できます。
エレクトリックバングル(電気)
近接攻撃にバチバチと弾ける電気の力を乗せるバングルです。攻撃を受けた敵は感電した状態になり、受けるダメージへの耐性が大きく下がる代わりに、移動の速さが上がります。敵が動き回りやすくなる一方で倒しやすくなるため、体力の多い敵を短時間で倒したい場面に向いています。子守歌の丘で入手できます。
バングルの使い分け
目的別の選び方
- 攻撃した後も削り続けたい:ブレイズバングル、ブライトバングル
- 敵の攻撃や動きを鈍らせて安全に戦いたい:ブリザードバングル
- 強い敵を短時間で倒したい:エレクトリックバングル
電気の「速くなる」を理解して使う
エレクトリックバングルで感電した敵は、倒しやすくなる一方で動きが速くなります。足の速い敵や、距離を詰められると危険な敵に使うと、かえって追い詰められることがあります。ブリザードバングルと組み合わせて動きを抑えながら感電させると、電気の弱点を補えます。
同じ状態は重ならない
敵には複数の状態を同時に付けられますが、同じ状態を重ねて付けることはできません。すでにかかっている状態をもう一度与えても、新しく付けた分は無視されます。同じ属性を重ねるよりも、属性の違う効果を組み合わせたほうが、敵に与える影響を増やせます。
装備との組み合わせ
アーティファクト枠の使い方
アーティファクトは、ヒーローのレベルが10になるまでは2個、レベル10で枠が解放されると3個まで装備できます。序盤の2枠のうち1枠をバングルにして、もう1枠は回復や防御に使えるアーティファクトにしておくと、攻めと守りのバランスを取りやすくなります。3枠目が解放されたら、属性の違うバングルを2種類並べる組み方も選べます。
エレメントの杖との関係
ユニーク近接武器のエレメントの杖は、攻撃で火・毒・冷気・電気の状態を与えることができる武器です。バングルで得られる状態と内容が重なるので、エレメントの杖を使う場合は、バングル以外のアーティファクトに枠を回すのも一つの考え方です。
ランダム効果で属性ダメージを伸ばす
防具やアーティファクト、矢筒などには、特定の属性の攻撃ダメージを高めるランダム効果が付くことがあります。使っているバングルと同じ属性を強化する効果が付いた装備を見つけたら、組み合わせて属性ダメージを伸ばせます。鍛冶屋では、残響のかけらを使って装備のランダム効果を1つ選んで引き直せるので、狙いの効果が出ていない装備を調整するのにも使えます。
バングルを使うときのTips
- 使うタイミングは近づく直前:バングルの効果は近接攻撃で生きるので、敵の集団に飛び込む直前に使うと無駄が少なくなります
- ソウルの残りを確認する:バングルは使用に一定のソウルが必要です。ほかのアーティファクトもソウルを使うため、ソウルが少ないときは優先して使うアーティファクトを決めておきましょう
- 手数の多い武器と合わせる:属性ダメージは近接攻撃のたびに乗るので、攻撃回数の多い武器のほうが状態を付ける機会を増やせます
- 協力プレイでは属性を分担する:仲間と同じ属性ばかりだと状態が重ならず無駄が出やすくなります。冷気で動きを止める役、電気で倒しやすくする役など、分担を決めると効率が上がります
まとめ
バングル系アーティファクトは、近接攻撃に火・毒・冷気・電気の属性ダメージを乗せるアーティファクトです。ブレイズバングルとブライトバングルは継続ダメージ、ブリザードバングルは動きと攻撃の鈍化、エレクトリックバングルは倒しやすくする代わりに敵が速くなる、という違いがあります。
近接攻撃専用であること、同じ状態は重ならないことを踏まえ、属性の違う効果を組み合わせるのが使い分けの基本です。アーティファクト枠の配分や、属性ダメージを高めるランダム効果とも合わせて、自分のヒーローに合う組み方を探してみてください。