【マイクラ】焚き火の作り方と料理・狼煙・魂の焚き火との違い

今回は、Minecraft(マインクラフト)の焚き火について、作り方から料理への使い方、狼煙の上げ方、魂の焚き火との違いまで紹介します。燃料なしで食料を焼けるうえ、明かりや目印にもなる便利なブロックなので、サバイバルの拠点づくりに役立ててください。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

焚き火とは

焚き火は、食料の調理や煙による合図に使えるブロックです。設置すると最初から火がついた状態になり、周囲を照らします。火がついた焚き火の明るさは15で、松明と同じくらいの明かりになります。

通常の火と違って、焚き火の炎は周りに燃え広がりません。木造の家の中に置いても延焼しないため、室内の照明や飾りとしても使えます。また、松明と同じく雨に当たっても火は消えません。

焚き火の入手方法

焚き火はクラフトで作れるほか、次の方法でも手に入ります。

  • タイガの村などに自然生成されたものを回収する
  • 古代都市の中に生成されたものを回収する
  • 見習いの釣り人の村人と取引する(エメラルドで購入)

自然生成された焚き火は、そのまま壊すと焚き火としては手に入りません。次の「壊し方と回収」を参考にしてください。

焚き火の作り方

焚き火は作業台でクラフトします。材料は次のとおりです。

  • 棒
  • 石炭または木炭
  • 原木(樹皮を剥いだ原木、木、幹、菌糸なども使用可能)

原木の種類は問わないので、手元にある木材ブロックで作れます。石炭が見つからない序盤でも、原木をかまどで焼いて木炭を作れば材料をそろえられます。

魂の焚き火の作り方

魂の焚き火は、石炭や木炭の代わりにソウルサンドまたはソウルソイルを使って作ります。棒と原木などの木材ブロックは通常の焚き火と同じです。ソウルサンドとソウルソイルはネザーで手に入るため、ネザーに行ってから作れるようになります。

壊し方と回収のコツ

焚き火はどの道具でも壊せますが、斧を使うと早く壊せます。ただし、そのまま壊すと焚き火としては回収できません。

  • 通常の焚き火:木炭が2個ドロップする
  • 魂の焚き火:ソウルソイルが1個ドロップする

焚き火そのものを回収したいときは、シルクタッチのエンチャントが付いた道具で壊します。村で見つけた焚き火を拠点に移したい場合は、シルクタッチ付きの斧を用意しておくと便利です。なお、焚き火の上で調理中の食料は、壊すとその場にドロップします。

焚き火で料理をする方法

焚き火の上には、生の食料を置いて焼くことができます。食料を持った状態で火のついた焚き火に使うと、焚き火の上に乗せられます。置ける主な食料は次のとおりです。

  • 生の牛肉、生の鶏肉、生の兎肉、生の豚肉、生の羊肉
  • 生鱈、生鮭
  • ジャガイモ
  • コンブ

かまど・燻製器との違い

焚き火で料理するときの特徴は次のとおりです。

  1. 燃料がいらない:火がついている限り、何度でも調理できます。
  2. 1つの焚き火に4個まで置けて、同時に焼けます。
  3. 焼き上がりまでの時間は30秒で、かまど(10秒)や燻製器(5秒)よりも長くかかります。
  4. 焼き上がった食料は焚き火から飛び出すように落ちるので、拾いに行く必要があります。

焚き火にはインベントリがないため、ホッパーで食料を自動で入れることはできません。一方、焚き火の真下にホッパーを置くと、焚き火のマスに落ちたアイテムを回収できます。

料理に使うときのTips

  • 燃料を節約したい序盤は、焚き火を2〜3個並べて同時に焼くと、まとめて調理できます。
  • 大量の肉を短時間で焼きたいときは燻製器、放置で少しずつ焼きたいときは焚き火、と使い分けると効率的です。
  • 焼き上がった食料が転がって見失わないよう、焚き火の周りを囲いのある場所にしておくと拾いやすくなります。

狼煙(のろし)を上げて目印にする

焚き火からは煙が立ちのぼり、10ブロックほどの高さで消えます。焚き火の真下に干草の俵を置くと「狼煙」になり、煙がより高く上がるようになります。遠くからでも見えやすくなるため、拠点や村の位置を示す目印として使えます。

狼煙を上げるときのポイントは次のとおりです。

  • 焚き火の真上にブロックがあると、煙がさえぎられて上に抜けにくくなります。煙を見せたい場合は、焚き火の上を空けておきましょう。
  • トラップドアのような薄いブロックでも、真上にあると煙をさえぎることがあります。
  • 雨が降っているときは、焚き火から追加で黒い煙が出ます。

探索で拠点から離れるときに、高い位置に狼煙を用意しておくと帰り道の目印になります。

火の消し方とつけ直し方

焚き火の火は、次の方法で消せます。

  • 焚き火にシャベルを使う
  • 水を流して焚き火を水没させる
  • 水入りのスプラッシュ瓶を投げる

消した焚き火は、火打石と打ち金やファイヤーチャージを使う、火のついた矢を当てるといった方法でつけ直せます。統合版では、火属性のエンチャントが付いたアイテムを使ってつけることもできます。

明かりが必要な夜だけ火をつけ、昼は消しておくといった使い方もできます。消した焚き火にも食料は置けますが、火をつけるまでは焼けない点に注意してください。

焚き火のダメージに注意

火のついた焚き火の上に立つと、プレイヤーやモブはダメージを受けます。魂の焚き火のほうが受けるダメージは大きくなります。統合版では、焚き火に乗ると炎上もするため、うっかり踏まないように気をつけましょう。

ダメージを防ぐ方法は次のとおりです。

  • 耐火のポーションを飲む
  • 氷渡りのエンチャントが付いたブーツを履く
  • 焚き火の上にハーフブロックやカーペットなどのブロックを置く(どんな高さのブロックでもダメージを防げます)

通路や玄関の近くに置く場合は、上にカーペットを敷いたり、人が通らない位置に置いたりすると安心です。ただし、上にブロックを置くと煙がさえぎられるため、狼煙として使う焚き火とは分けて考えましょう。

魂の焚き火との違い

魂の焚き火は、青い炎が特徴の焚き火の一種です。通常の焚き火と比べた主な違いは次のとおりです。

  • 明るさ:通常の焚き火は15、魂の焚き火は10
  • ダメージ:魂の焚き火のほうが大きい
  • 材料:石炭・木炭の代わりにソウルサンドまたはソウルソイルを使う
  • ピグリン:敵対していないピグリンは、近くにある火のついた魂の焚き火を避ける

料理や狼煙、ハチへの使い方は通常の焚き火と同じです。明るさは控えめなので、照明として使うなら通常の焚き火、雰囲気のある青い明かりやピグリン対策として使うなら魂の焚き火、と使い分けるとよいでしょう。

ハチの巣・養蜂箱との組み合わせ

ミツバチの巣や養蜂箱の下に焚き火を置くと、ハチを怒らせずにハチミツ入りの瓶やハニカムを集められます。このとき、焚き火と巣の間に障害物がないようにしてください。養蜂をする場合も、焚き火は欠かせないブロックです。

Java版と統合版の違い

焚き火には、エディションによって異なる点があります。

  • 統合版では、ピストンで押すと焚き火が壊れます。Java版では、ピストンで動かしたり壊したりできません。
  • 統合版では、焚き火に乗ると炎上します。Java版では、乗っている間のダメージだけで、炎上は続きません。
  • 統合版では、火属性のエンチャント付きアイテムや、燃えているモブ・プレイヤーが踏むことでも火がつきます。

まとめ

Minecraft(マインクラフト)の焚き火は、棒と石炭(または木炭)、原木などで作れる便利なブロックです。ポイントを整理すると次のとおりです。

  • 燃料なしで4個まで同時に食料を焼ける(1回30秒)
  • 真下に干草の俵を置くと、煙が高く上がる狼煙になる
  • 火はシャベルや水で消せて、火打石と打ち金でつけ直せる
  • 壊して回収するにはシルクタッチが必要
  • 魂の焚き火は明るさが10で、ダメージが大きく、ピグリンが避ける

序盤は燃料を節約する調理場として、拠点が整ってからは照明や目印、養蜂の道具として使えます。置き場所と踏んだときのダメージに気をつけながら、拠点づくりに取り入れてみてください。