今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のアーティファクトのうち、地面に置いて使うトーテム3種類について、それぞれの効果と使いどころ、置き場所のコツ、ほかの装備との組み合わせ方を紹介します。数値は2026年10月時点の内容で、今後のアップデートで変わる可能性があります。
Minecraft Dungeons IIのトーテムとは
Minecraft Dungeons IIのトーテムは、使うとその場に設置され、周囲に効果の範囲を作るアーティファクトです。武器を振ったり矢を撃ったりするタイプのアーティファクトと違い、効果が出る場所が固定されるのが特徴です。
現在確認できるトーテムは次の3種類です。
- 詠唱のトーテム(Totem of Casting):範囲内の味方のアーティファクトのクールダウンを短くする
- 再生のトーテム(Totem of Regeneration):範囲内の味方を時間をかけて回復する
- 守護のトーテム(Totem of Shielding):飛び道具を防ぐシールドを張る
アーティファクトの基本ルール
トーテムを含むアーティファクトは、使うたびにソウルを消費します。必要なソウルが足りないときはアイコンが灰色になり、使えません。効果が終わったあと、または発動した直後から再使用までのクールダウンが始まります。
アーティファクトのスロットはヒーローのレベルに応じて増え、レベル10で3つ目のスロットが使えるようになります。トーテムは設置型で使いどころが限られるため、スロットが増えてから攻撃用のアーティファクトと組み合わせると扱いやすくなります。
詠唱のトーテムの使い方
詠唱のトーテムは、地面に置くと範囲内の味方に力を広げ、アーティファクトのクールダウンを短くするトーテムです。消費ソウルは30、クールダウンは15です。
詠唱のトーテムが向いている場面
- クールダウンの長いアーティファクトを、短い間に何度も使いたい場面
- 協力プレイで、仲間全員がアーティファクトを多用する戦い方をしている場面
- ボス戦など、決まった場所でしばらく戦い続ける場面
置き方のコツ
効果は範囲の中にいる間だけ受けられるので、これから戦う場所の中心に置くのが基本です。置いてから範囲の外へ出て戦ってしまうと、効果を受けられません。範囲攻撃系のアーティファクトをまとめて使いたいときは、先に詠唱のトーテムを置いてから順番に使うと、2回目以降の使用までの待ち時間を短くできます。
再生のトーテムの使い方
再生のトーテムは、置いた場所の地面に数秒間の効果範囲を作り、範囲内にいるヒーローを少しずつ回復するトーテムです。消費ソウルは65、クールダウンは27と、3種類の中では重いアーティファクトです。
再生のトーテムが向いている場面
- 回復ポーションのクールダウン中に体力を立て直したい場面
- 協力プレイで、複数の仲間がまとめて体力を減らしている場面
- 敵の波が途切れる合間に、体力を整えてから次の戦いに入りたい場面
置き方のコツ
回復は時間をかけて行われるので、範囲の中に留まり続けることが大切です。敵に囲まれた状態で置くと、回復を受けている間に逃げ回ることになり、範囲から外れやすくなります。少し下がって敵との距離を取ってから置くか、守護のトーテムなどで遠距離攻撃を防ぎながら使うと、回復を受けきりやすくなります。消費ソウルが多いので、使う前にソウルを貯めておくことも意識しましょう。
守護のトーテムの使い方
守護のトーテムは、置くと周りに六角形のシールドを作り、矢などの飛び道具や遠距離攻撃から中にいるヒーローを守るトーテムです。消費ソウルは30、クールダウンは15です。
シールドには耐久がある
シールドは攻撃を防ぐたびにダメージを受け、ひびが入っていきます。耐久がなくなると壊れてしまうため、いつまでも守ってくれるわけではありません。攻撃を受け止めている間に、遠距離攻撃をしてくる敵を倒す計画を立てておきましょう。
守護のトーテムが向いている場面
- 遠くから矢や飛び道具を撃ってくる敵が多い場面
- 回復や詠唱のトーテムを使う間、遠距離攻撃をしのぎたい場面
シールドが防ぐのは飛び道具や遠距離攻撃なので、近づいてくる敵への対策にはなりません。近接攻撃をしてくる敵が多い場所では、ほかの装備で備えましょう。
トーテムを使いこなすためのTips
トーテム同士を重ねて使う
トーテムはどれも範囲の中で効果を発揮するので、近くに並べて置き、両方の範囲に入るようにすると効果をまとめて受けられます。たとえば、守護のトーテムで遠距離攻撃を防ぎながら再生のトーテムで回復すれば、立て直しの安全性が上がります。
協力プレイでは置く場所を声をかけて決める
Minecraft Dungeons IIは最大4人で協力プレイができます。トーテムの効果は範囲内の味方にも届くので、仲間と集まる場所に置くほど効果を生かせます。誰がどのトーテムを持っているかを分担しておくと、同じ効果のトーテムを同時に置いてしまう無駄も減らせます。
遠距離攻撃対策の別の選択肢
遠距離攻撃から身を守るアーティファクトには、守護のトーテムのほかにエコーオカリナもあります。設置型のトーテムは置いた場所から離れると効果がなくなるので、動き回りながら戦う場合はほかのアーティファクトと比べて選ぶと良いでしょう。
移動の多い場所では使いどころを選ぶ
トーテムは置いた場所に効果が固定されるため、敵を追いかけながら進む場面では効果を受けにくくなります。決まった場所で敵を迎え撃つ場面や、ボス戦のように戦う場所がある程度決まっている場面で使うのが向いています。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のトーテムは、置いた場所に効果の範囲を作る設置型のアーティファクトです。
- 詠唱のトーテム:範囲内の味方のアーティファクトのクールダウンを短くする
- 再生のトーテム:範囲内のヒーローを時間をかけて回復する。消費ソウルが多いので貯めてから使う
- 守護のトーテム:飛び道具や遠距離攻撃を防ぐシールドを張る。シールドには耐久がある
- どれも範囲内にいないと効果を受けられないので、戦う場所の中心に置く
- 近くに並べて置くと効果をまとめて受けられ、協力プレイでは味方とも分け合える
戦う場所が決まっている場面ほど力を発揮するので、ボス戦や敵の波を迎え撃つ場面で取り入れてみてください。