今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)の操作方法について、キーボードとマウス、コントローラーそれぞれの初期設定、2種類の回避とジャンプ・強ジャンプ攻撃の使い方、キー割り当てを見直すときのコツを紹介します。内容は発売後のバージョン1.1.2.0時点の初期設定を基準にしています。
Minecraft Dungeons IIの操作の特徴
Minecraft Dungeons IIでは、前作の回避(ローリング)に加えて、ジャンプができるようになりました。ジャンプは段差を越えて隠れた場所を探すときにも、戦闘で上から攻撃を仕掛けるときにも使えます。
そのため、操作には「前方回避」「方向回避」「ジャンプ」「強ジャンプ攻撃」と、移動や回避に関わるものが多くあります。まずはそれぞれの役割を整理しておくと、戦闘中に迷いにくくなります。
キーボード操作はクリックで移動する
キーボードとマウスで遊ぶ場合、初期設定ではマウスの左クリックで移動します。左クリックは移動・近接攻撃・調べる(話しかける)を兼ねており、WASDキーでの移動は割り当てられていません。Sキーは移動ではなくメニューホイールを開く操作になっているので、ほかのゲームの感覚で押すと戸惑うかもしれません。
キーボードとマウスの初期設定
戦闘と移動に関わる操作
- 調査/近接攻撃:左クリック
- 遠距離攻撃:右クリック
- ジャンプ:Space
- 強ジャンプ攻撃:Q/マウスボタン4
- 前方回避:マウスボタン5
- 方向回避:R/マウスボタン4
- 固定:左Shift
- アーティファクト1・2・3:1・2・3
- 回復ポーション:E
メニューや移動の補助に関わる操作
- ワールドマップ:M
- ガイダンスライン:ホイールクリック
- インベントリ/ミニインベントリ:I/Tab(ミニインベントリはIの長押し)
- クエストログ/クエストを追跡:J(追跡は長押し)
- メニューホイール:S
- イベントログ:K
- コレクション:U
- ソーシャルメニュー:F
- エモート:G
- テレポート像:Z
- プレイヤーのそばにテレポート:X(F1〜F4で1〜4番目のプレイヤーを指定)
コントローラーの初期設定
コントローラーでは、左スティックで移動します。XboxとPlayStationのボタンの対応は次のとおりです。
- 近接攻撃/強ジャンプ攻撃:X/□
- ジャンプ/調査:A/×
- 遠距離攻撃:RT/R2
- 回復ポーション:LT/L2
- アーティファクト1:Y/△
- アーティファクト2:B/○
- アーティファクト3:RB/R1
- 前方回避:LB/L1
- 方向回避:右スティック
- ガイダンスライン:左スティック押し込み
- エモート:右スティック押し込み
- インベントリ:方向パッド上
- プレイヤーのそばにテレポート:方向パッド左
- ソーシャルメニュー:方向パッド下
- クエストを追跡/クエストログ:方向パッド右
- メニューホイール/イベントログ:メニュー/OPTIONS
- ワールドマップ:ビュー/タッチパッド
コントローラーでは、近接攻撃と強ジャンプ攻撃、ジャンプと調査がそれぞれ同じボタンにまとめられています。
回避とジャンプを使いこなすコツ
2種類の回避を使い分ける
回避には前方回避と方向回避の2種類があります。前方回避は名前のとおり前方へ転がる操作で、敵の群れを抜けて先へ進むときに使いやすい操作です。方向回避はコントローラーでは右スティックに割り当てられており、攻撃が来る方向とは別の方向へ逃げたいときに向いています。
どちらの回避をどのボタンで出すかを把握しておくと、とっさの場面で敵のほうへ転がり込む失敗を減らせます。慣れるまでは、敵の少ない場所で両方の回避を試し、動き方の違いを確かめておくと安心です。
ジャンプで探索の幅を広げる
ジャンプは戦闘だけの操作ではありません。段差の上や物陰など、歩くだけでは届かない場所に宝箱や隠された道があることがあります。気になる高台を見つけたら、ジャンプで登れないか試してみると、探索の取りこぼしを減らせます。
強ジャンプ攻撃で上から仕掛ける
ジャンプを生かした攻撃が強ジャンプ攻撃です。上から勢いをつけて攻撃できるので、敵の集団へ飛び込むきっかけに使えます。ジャンプ攻撃で効果が発動するエンチャントと組み合わせると、飛び込みと同時に周りの敵へダメージを与える戦い方もできます。
固定でその場にとどまって攻撃する
クリックで移動するキーボード操作では、敵を狙ったつもりがずれて、敵のほうへ歩き出してしまうことがあります。固定(左Shift)を使うと、その場にとどまったまま攻撃しやすくなります。遠距離攻撃で距離を保ちたいときにも便利です。
キー割り当てを見直すときのコツ
操作方法のカスタマイズを開く
キー割り当ては、キャラクターを操作できるようになってからメニューを開き、「操作設定」→「操作方法のカスタマイズ」で確認・変更できます。多くの操作は好みのキーに割り当て直せます。
マウスボタン4の重複に注意する
初期設定では、マウスボタン4に強ジャンプ攻撃と方向回避の両方が割り当てられています。サイドボタンの付いたマウスを使う場合、回避したいのに攻撃が出る、またはその逆が起こらないよう、どちらか一方を別のキーに移しておくと操作が安定します。
よく使う操作を押しやすい位置にまとめる
回避、回復ポーション、アーティファクトは、危ない場面ほどすぐに押したい操作です。キーボードなら左手の届く範囲に集めるなど、戦闘中に手元を見なくても押せる配置にしておくと、落ち着いて立ち回れます。
協力プレイではテレポートを覚えておく
繋がり合う世界を移動するため、仲間とはぐれることがあります。プレイヤーのそばにテレポートの操作を覚えておくと、すぐに合流できます。キーボードではF1〜F4で、合流したいプレイヤーを指定できます。迷ったときはワールドマップで現在地を確認しましょう。
まとめ
Minecraft Dungeons IIは、回避に加えてジャンプが加わり、移動と回避に関わる操作が増えています。
- キーボード操作は左クリックで移動し、WASDでの移動は初期設定にない
- 回避は前方回避と方向回避の2種類があり、逃げたい方向で使い分ける
- ジャンプは探索にも戦闘にも使え、強ジャンプ攻撃で上から仕掛けられる
- キー割り当ては「操作設定」→「操作方法のカスタマイズ」で変更できる
- 初期設定ではマウスボタン4が強ジャンプ攻撃と方向回避で重複している
まずは初期設定で遊んでみて、押しにくい操作があれば自分の手に合う配置に変えていくと、戦闘も探索も快適になります。