今回は、マインクラフトで採掘帰りの整理ルーティンを作り、鉱石や石材を片付けやすくする方法を紹介します。Minecraftで洞窟探索やブランチマイニングを続けていると、丸石、深層岩、鉱石、道具、食料がインベントリに混ざります。帰宅後の整理を毎回その場の気分で行うと、倉庫が乱れやすくなります。そこで帰ったら同じ順番で片付ける仕組みを作ることが大切です。
採掘帰り専用の場所を作る
整理ルーティンを続けるには、採掘帰りに立ち寄る場所を決めます。拠点の入口、地下倉庫の手前、採掘場の出口、ネザーゲートの近くなど、帰ってきたとき必ず通る場所が向いています。
ここには、仮置きチェスト、かまど、作業台、燃料チェスト、道具チェストをまとめます。すぐ倉庫の奥へ行かなくても、まず荷物を下ろせる形にすると整理が楽になります。採掘帰りの場所は広すぎなくてよいですが、チェストを開けながら歩けるように2ブロック幅の通路を確保すると使いやすいです。
最初に装備を確認する
帰宅後は、アイテム整理より先に装備を確認します。ツルハシの耐久、盾の有無、防具の傷み、食料の残りを見ます。次の採掘で困らないように、修理や補充をこの段階で済ませます。
装備確認用のチェストには、予備のツルハシ、シャベル、たいまつ、食料、木材を入れておきます。金床や砥石を近くに置けば、修理やエンチャント整理もすぐできます。修繕付きの道具を使っている場合は、経験値を得る作業と組み合わせて回復させる場所を決めておくと管理しやすいです。
持ち帰り品を一度分ける
採掘帰りのアイテムは、いきなり細かい分類へ入れず、まず大きく分けます。
- 精錬する物
- そのまま保管する石材
- 貴重品
- 不要品や処分する物
- 次回も持っていく物
この5つに分けるだけで、片付けの流れが見えます。細かいチェストへ入れるのは、そのあとで十分です。
鉱石は精錬前と精錬後で分ける
鉄や金などを持ち帰ったら、精錬前のチェストに入れます。かまどや溶鉱炉へ入れる物と、幸運のツルハシで壊す物を混ぜないようにすると、後で迷いにくくなります。銅のように量が増えやすい素材は、専用の保管場所を用意すると倉庫を圧迫しにくくなります。
精錬後のインゴットや塊は、貴重品チェストへ移します。精錬前、燃料、精錬後のチェストを横並びにすると、作業の流れが分かりやすいです。自動かまどを使っている場合も、投入チェストと回収チェストに看板を付けると間違いを防げます。
石材は使い道で分類する
採掘で最も増えやすいのは石材です。丸石、深層岩、安山岩、閃緑岩、花崗岩、凝灰岩、砂利が混ざると、倉庫がすぐいっぱいになります。石材は種類だけでなく、使い道で分類すると扱いやすいです。
分類例は次の通りです。
- 建築によく使う石材
- 足場や仮ブロックに使う石材
- 加工してから使う石材
- 処分または圧縮したい石材
丸石は仮ブロックやかまど材料として使いやすいため、入口近くに置きます。深層岩は建築で使うことが多いなら、石切台の近くへ置くと加工しやすくなります。砂利は道作りやコンクリート材料に使うため、土砂系の場所へ分けると探しやすいです。
不要品の処理場所を決める
採掘帰りには、壊れかけの道具、余った土、使わない防具、Mobのドロップ品なども混ざります。これらを適当にチェストへ入れると、あとで整理する負担が増えます。不要品用のチェストを作り、満杯になったら処分するルールにすると管理しやすいです。
処分用の場所には、サボテン式や溶岩式のゴミ箱を置く方法もあります。ただし、大事な物を誤って捨てる可能性があるため、ゴミ箱の前に一時チェストを置くと安心です。捨てる前に中身を見直せるため、ダイヤやエンチャント本を間違って入れる事故を防ぎやすくなります。
次回セットを補充する
整理の最後に、次回の採掘セットを補充します。たいまつ、食料、木材、予備ツルハシ、水入りバケツ、盾を確認し、足りない物を入れておきます。次に採掘へ行くとき、準備から始めるのではなく、そのまま出発できる状態にするのが目的です。
シュルカーボックスがある場合は、採掘用の色を決めておくと便利です。中身を固定し、使った分だけ補充する形にすれば、遠征前の確認が短くなります。序盤ならチェスト1個でも十分なので、「採掘セット」と看板を付けておくと分かりやすいです。
ルーティンを看板に書く
整理ルーティンは、慣れるまで看板に書いておくと続きやすくなります。「装備確認」「精錬」「石材」「貴重品」「次回補充」のように短く並べます。倉庫の壁に貼っておけば、帰宅後に何をするか迷いません。
マルチプレイでは、整理ルールを共有する意味でも看板が役立ちます。誰が採掘しても同じ場所に入れるようになり、倉庫の乱れを抑えられます。ルールは細かすぎると守りにくいので、最初は短い言葉でまとめるのがおすすめです。
シュルカーボックスの戻し忘れを防ぐ
ゲームが進むと、採掘にシュルカーボックスを使うことが増えます。便利な反面、箱の中身を入れたまま倉庫の別の場所へ置くと、鉱石や道具が行方不明になりやすいです。採掘帰りの整理場所に、シュルカーボックス専用の置き場を作っておくと戻し忘れを防げます。
床に色付きの羊毛やテラコッタを置き、その上に採掘用の箱を置くルールにします。中身を出したら、空の箱を同じ場所へ戻します。複数の箱を使う場合は、鉱石用、石材用、予備装備用のように役割を分け、色もそろえると判断しやすいです。
整理に時間をかけすぎない
ルーティンは続けることが目的なので、完璧に分類しようとしすぎない方が長続きします。疲れている日は仮置きチェストへ入れるだけでも構いません。ただし、仮置きチェストが満杯になったら整理する、採掘へ行く前に空にするなど、簡単な区切りを決めると散らかりにくくなります。
採掘でよく持ち帰る物は、収納場所を入口側へ移します。めったに使わない鉱石や装飾品は奥へ置き、日常的に使う石材や燃料を近くに置くと、整理にかかる手間を抑えられます。
採掘場側にも小さな整理箱を置く
拠点へ戻る前に荷物があふれることが多いなら、採掘場の入口にも小さな整理箱を置きます。丸石や深層岩を一時的に入れ、貴重品だけを持ち帰る形にすると、長めの採掘でも動きやすくなります。あとでトロッコやシュルカーボックスでまとめて運べば、移動中のインベントリを空けられます。
採掘場側の箱には、予備の食料、木材、たいまつも少し置きます。拠点の整理場所と同じ名前の看板を使うと、どこへ何を戻すか迷いにくくなります。
まとめ
マインクラフトの採掘帰りは、持ち帰った物をすぐ分類できるルーティンがあると倉庫が散らかりにくくなります。帰宅後の場所を決め、装備確認、精錬、石材分類、不要品処理、次回セット補充の順に進めると、片付けが習慣になります。仮置きチェストや看板を使えば、疲れているときでも流れを保ちやすいです。採掘の成果を生かすためにも、掘る時間だけでなく帰ってからの整理場所を整えておきましょう。