今回は、マインクラフトでキノコ栽培を作る方法と、暗い畑を安全に整えるコツを紹介します。
Minecraftのキノコは、キノコシチューや怪しげなシチュー、装飾、巨大キノコ建築などに使えます。普通の畑とは違い、キノコは明るさや置けるブロックに条件があるため、何となく植えても増えにくいことがあります。条件を理解して栽培場所を作れば、拠点の食料や内装素材として使いやすくなります。
キノコ栽培の基本
キノコには赤色と茶色があり、暗い場所や特定のブロック上で育てられます。通常の畑のように水や耕地は必要ありません。明るすぎる場所では置けないことがあるため、地下室や屋根付きの小屋、巨大キノコの近くなどが向いています。
一方で、暗い場所は敵が湧きやすくなります。キノコを増やしたいからといって広い暗室を作ると危険です。キノコが置ける条件と湧き潰しを両立することが大切です。
栽培場所の選び方
キノコ畑は、拠点の地下や山の中、小屋の内側に作ると管理しやすいです。地上に作る場合は、屋根を付けて光を調整します。見た目を重視するなら、苔ブロック、粗い土、ポドゾル、トウヒの木材を使うと、森の中の栽培所らしくなります。
- 地下に作ると光を調整しやすい
- 入口を明るくして敵の侵入を減らす
- 作業通路は2マス幅にすると歩きやすい
- 赤色と茶色の区画を分ける
- 保管チェストを入口近くに置く
キノコを使う料理や装飾をよく作るなら、かまどや作業台も近くに置くと便利です。
小さなキノコ畑の作り方
最初は大きな暗室ではなく、小部屋から始めましょう。広すぎる場所は湧き潰しが難しくなり、見た目も空きが目立ちます。
- 地下や小屋の中に部屋を作る
- 床を土、粗い土、苔ブロックなどで整える
- キノコを置く場所を数マスずつ空ける
- 入口や通路に光源を置く
- 敵が湧かないように床の明るさを確認する
- 赤色と茶色のキノコを分けて植える
- 収穫用のチェストを置く
キノコは密集させすぎるより、少し間隔を空けたほうが管理しやすいです。床に模様を付けて、植える場所を決めておくと見た目も整います。
巨大キノコを育てる
キノコに骨粉を使うと、条件が合えば巨大キノコに成長します。巨大キノコはブロックとして回収でき、建築や装飾に使えます。育てるには高さと周囲の空間が必要なので、普通の栽培室とは別に広めの育成スペースを用意すると良いです。
巨大キノコの育成場所は、天井を高めにし、周囲に余裕を持たせます。屋外で育てる場合は、暗さや設置条件に注意します。ポドゾルや菌糸ブロックの上なら扱いやすい場面があります。
安全な暗室づくり
キノコ栽培で気を付けたいのは、敵の湧きです。暗くする必要があると思って光源を減らしすぎると、作業中に危険になります。光源を壁や天井に隠して置いたり、床をハーフブロックにしたりして、敵が湧きにくい構造にしましょう。
入口にはドアやフェンスゲートを置き、外から敵が入らないようにします。部屋の角や棚の下など、暗くなりやすい場所も確認します。キノコ畑は頻繁に見る場所なので、安全性を優先したほうが長く使えます。
見た目を整えるアイデア
キノコ畑は、少し暗めの雰囲気を活かした内装と相性が良いです。トウヒ、ダークオーク、苔、葉ブロック、ランタンを使うと、森の地下室のような雰囲気になります。天井からランタンを吊るし、床に苔のカーペットを混ぜると自然です。
赤色キノコの区画には赤いカーペットや赤色の旗、茶色キノコの区画には樽やコンポスターを置くと、どちらの畑か分かりやすくなります。道を丸石や粗い土で作ると、作業動線も見やすくなります。
使い道を考えた保管
キノコは赤色と茶色を分けて保管すると、料理や装飾の準備がしやすいです。ボウルも近くに置いておくと、キノコシチューを作りたいときにすぐ使えます。巨大キノコ用の骨粉も同じ棚に入れておくと便利です。
建築素材として使う場合は、普通のキノコと巨大キノコのブロックを別のチェストに分けます。用途ごとに収納を分けることで、後から探す手間が減ります。
拠点に合わせた栽培所の見せ方
キノコ栽培所は、拠点の雰囲気に合わせて作ると内装としても楽しめます。地下拠点なら、壁を深層岩や凝灰岩で作り、苔ブロックを混ぜると湿った洞窟のような印象になります。森の拠点なら、トウヒの柱と葉ブロックを使い、入口を小さな小屋にすると自然です。
明るい家の中に作りたい場合は、完全な暗室にせず、キノコ用の区画だけを低めの屋根で覆う方法もあります。周囲の通路は明るくし、畑の部分だけ条件を整えると、敵の湧きを抑えながら見た目を保てます。
巨大キノコを建築に使うなら、栽培所の近くに加工場所を作ると便利です。斧、骨粉、予備の土を入れたチェストを置き、育成と回収を同じ場所で済ませられるようにします。栽培、保管、加工の流れを近くにまとめると、キノコを使った建築が進めやすくなります。
完成後の確認ポイント
キノコ栽培所ができたら、敵が湧かないかを確認します。暗い場所を作る都合上、床や角、棚の下に危険な空間が残りやすいです。数分ほど部屋の外から様子を見たり、通路を歩いて明るさを見直したりすると安全性を上げられます。収穫時にキノコを拾いやすいよう、床の段差も少なくしておきましょう。
栽培量を増やす場合は、部屋を広げるより区画を分けると管理しやすくなります。赤色、茶色、巨大キノコ用を分けておけば、必要な素材を集めるときに迷いません。入口に用途を書いた看板を置くのも有効です。
作業台と骨粉の保管場所も近くに置くと、収穫から加工まで同じ部屋で済ませやすくなります。
まとめ
マインクラフトのキノコ栽培は、水や耕地を使う畑とは違い、明るさと設置場所を考えて作る必要があります。地下室や屋根付きの小屋に小さな畑を作り、敵が湧かないように安全対策をしながら育てるのがおすすめです。
赤色と茶色の区画を分け、巨大キノコ用の広い場所も用意すると、料理にも建築にも使いやすくなります。暗さを活かしつつ、光源と入口を整えて安全な栽培所にしましょう。