今回は、マインクラフト(Minecraft)のラマにチェストを付ける方法と、荷物運びに使うときのコツを紹介します。
ラマは移動する荷物置き場として使える
ラマは、馬のように乗れるだけでなく、チェストを付けて荷物を運べる動物です。遠くのバイオームへ出かけるとき、拠点を引っ越すとき、建築資材をまとめて運びたいときに役立ちます。
ただし、馬と違って自由に細かく操作する乗り物としては少し扱いにくいです。ラマの強みは移動速度よりも、複数のラマを連れて荷物をまとめて運べることにあります。性質を理解して使うと、探索や引っ越しの負担を減らせます。
ラマを見つけやすい場所
ラマは山岳系の地形やサバンナ周辺で見つかります。色にはいくつかの種類があり、白、茶色、灰色、クリーム色のような見た目があります。色による性能差を気にするより、拠点から連れて帰りやすい場所で見つけることを優先すると楽です。
ラマ探しに出るときは、リード、フェンス、食料、ベッドを持っていくと安心です。見つけたあとに夜になったり、敵が近づいたりしても、仮置き場を作って守りやすくなります。
ラマを手なずける手順
ラマにチェストを付けるには、先に手なずける必要があります。手なずけ方は馬に近く、何度か乗っているとハートが出て仲間になります。
- ラマに近づく
- 何も持たない状態でラマに乗る
- 振り落とされても繰り返し乗る
- ハートが出たら手なずけ完了
- 手なずけたあとにチェストを使用する
手なずける前にリードを付けておくと、ラマが移動しても追いやすいです。崖の近くや水辺では動き回って危ないことがあるため、先にフェンスで小さな囲いを作ると作業しやすくなります。
チェストを付ける方法
手なずけたラマにチェストを使うと、ラマの左右に荷物袋のような見た目が付きます。これでインベントリを開けるようになり、アイテムを入れられます。
チェストを付けたあとは、外して元に戻すことができません。ラマを荷物運び用にするつもりなら問題ありませんが、見た目だけを楽しみたいラマには付ける前に考えておくとよいです。
収納量はラマごとに違う
ラマに付けたチェストの収納量は、個体によって変わります。同じ見た目のラマでも入れられる枠数が違うため、荷物運びに使うなら、いくつか手なずけて収納量を比べるのがおすすめです。
収納量が少ないラマも、食料や松明など軽い持ち物用に使えます。収納量が多いラマは、石材、木材、ガラス、土など数が増えやすい建築資材を入れると活躍します。
ラマを連れて歩く基本
ラマはリードで引いて移動できます。さらに、1頭のラマをリードで引くと、近くのラマが列のようについてくることがあります。この性質を使うと、複数のラマをまとめて運びやすくなります。
長い移動では、先頭のラマだけを見ず、列の後ろも確認することが大切です。段差、川、木、細い道で後続が引っかかることがあります。少し進んでは振り返るくらいの感覚で動くと、置き去りを防ぎやすいです。
荷物運びに向くアイテム
ラマのチェストには、すぐ使わないけれど持って行きたい物を入れると便利です。プレイヤーの手持ちは武器、道具、食料、松明で埋まりやすいため、素材類をラマに預けると行動しやすくなります。
- 丸石、深層岩、土、砂などの建材
- 原木、板材、階段、ハーフブロック
- ガラス、シーランタン、ランタンなどの装飾品
- 予備の食料やベッド
- 探索で集めた鉱石や戦利品
貴重品を入れる場合は、ラマを失ったときのリスクも考えます。ダイヤ装備、エリトラ、大量のエンチャント本などは、エンダーチェストやシュルカーボックスと使い分けると安心です。
拠点引っ越しで使うコツ
拠点を引っ越すときは、ラマを数頭用意し、役割ごとに荷物を分けると探しやすくなります。たとえば、建材用、食料用、装飾用、道具用のように分けます。名前を付けられるなら、名札で管理するのも便利です。
移動ルートは、先に歩いて確認しておくと失敗が減ります。森の中、山道、川、渓谷、雪山はラマが引っかかりやすい場所です。遠回りでも平地を選ぶほうが、荷物を失いにくくなります。
途中拠点を作る
長距離移動では、途中に小さな休憩所を作ると安全です。フェンスで囲い、ベッド、チェスト、作業台、かまどを置いておけば、夜を越したり、壊れた道具を作り直したりできます。
ラマを休ませる場所は、敵が入らないように明るくしておきます。フェンスゲートを二重にしておくと、出入りのときにラマが逃げにくくなります。
ラマを守るための注意点
ラマは荷物を運べるぶん、倒されると中身の回収が面倒になります。移動中は落下、溶岩、敵、サボテン、水流に注意します。特にサバンナや砂漠では、サボテンに触れてダメージを受けることがあります。
- 夜は無理に移動せず寝る
- 崖沿いではリードを短く保つ
- 川を渡る前に浅い場所を探す
- 敵が多い場所では先に湧き潰しをする
- 拠点ではフェンス内に入れておく
ラマを保管する場所は、馬小屋のように屋根付きにすると見た目も管理もしやすいです。チェスト付きラマを並べるなら、通路を広めに取り、出し入れのときに混ざらないようにします。
カーペットで見分けやすくする
ラマにはカーペットを装備できます。色ごとに模様が変わるので、荷物の種類に合わせて色分けすると管理が楽になります。赤は食料、青は鉱石、緑は木材、白は建築素材のように決めておくと、どのラマに何を入れたか迷いにくくなります。
見た目をそろえたい場合は、拠点の雰囲気に合わせた色を選びます。和風建築なら落ち着いた色、砂漠拠点なら暖色、雪原拠点なら白や水色を使うと自然になじみます。
まとめ
マインクラフトのラマは、チェストを付けることで荷物運びに使える動物です。まず手なずけ、チェストを使って収納を追加し、リードで連れて歩きます。複数のラマをまとめて移動できるため、拠点の引っ越しや遠出の建築資材運びに向いています。
収納量は個体差があるので、何頭か比べて役割を分けると使いやすくなります。移動中は段差や敵に注意し、長距離なら途中拠点を用意しましょう。カーペットで色分けすれば、荷物管理もしやすくなります。
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