今回は、キルアオ 第1話に対する海外(世界)の反応を紹介します。
第1話「学校へ行こう」 あらすじ・トピック
伝説の殺し屋・大狼十三は、謎の蜂型兵器に刺されて13歳の姿になる。元に戻る手がかりを求め、中学校へ潜入することになり、非日常と青春がぶつかる。
- 中身は39歳の殺し屋、見た目は中学生というギャップ
- 学校生活とアクションを混ぜたテンポ、コメディの見せ方
- OP・ED、色彩、Studio CUEの映像面への期待とツッコミ
海外の反応
中身は39歳の殺し屋、見た目は中学生というギャップについて
- 設定はかなり無茶だけど、1話の勢いで押し切られた。おじさんが学校に感動するのが意外とかわいい。
- 大狼がただの殺し屋ではなく、元妻や仕事仲間との関係もある大人なのが面白い。
- 中学生の姿なのに中身が社会人すぎる。授業に新鮮さを感じるところで少し笑った。
- コナンみたいな導入かと思ったら、推理ではなく学園アサシンコメディに振っているのが良い。
- 身体が子どもになってもプライドだけで突っ張らないのが好感。意外と学校生活を楽しみ始めている。
- 39歳が中学校に戻るというギャグに、失われた青春を取り戻す話が混ざっているのが少し良い。
学校生活とアクションを混ぜたテンポ、コメディの見せ方について
- アクション場面が思ったよりしっかり動いていた。早撃ちの見せ方はかなり気持ちいい。
- 学校の常識が分からないおじさんを、相棒が耳元で必死にサポートする構図が面白い。
- ツッコミどころは多い。銃を学校に持ち込むのはさすがに大胆すぎる。でもギャグとして見れば楽しい。
- 勉強を新鮮に楽しむ殺し屋というだけで絵になる。中学校を任務先ではなく発見の場にしている。
- テンポは少し急だけど、世界観の説明と初任務を1話で見せるにはちょうどいいかもしれない。
- 暗殺者なのに妙に人間味があるから、重くなりすぎない。軽いノリで見られるのが強みだと思う。
OP・ED、色彩、Studio CUEの映像面への期待とツッコミについて
- OPがかなり良かった。まさかK-POP色の強い曲がここまで合うとは思わなかった。
- 色使いがポップで、暗殺者ものなのに画面が明るい。作品の軽さに合っている。
- Studio CUEの初アニメとしては期待以上。粗さより、やりたい方向が見えるのが良い。
- 音楽の切り替わりが少し急に感じる場面はあった。でも全体の勢いはかなりある。
- キャラの表情が分かりやすくて、学校コメディとして見やすい。殺し屋設定の硬さを中和している。
- EDというより初回の締め曲として強い印象が残った。映像込みで次も見る気になった。
印象的なシーン
- 大狼が目を覚まして自分の姿に気づく場面は、状況の異常さが一気に伝わってきた。
- 中学校に潜入する任務を命じられる流れが雑で笑った。組織の判断が大胆すぎる。
- 授業でつまずく場面は、暗殺のプロでも学校の知識は別物というギャップがよく出ていた。
- 戦闘の瞬間だけ目つきが変わるのが良い。中身が本物の殺し屋だと分かる。
- 相棒のサポートが頼れるようで頼れないのが楽しい。二人の掛け合いが今後も軸になりそう。
- 学校生活に少しずつ引き込まれていく大狼を見ると、任務以上の意味が出てきそうで期待できる。
考察
- 若返りは罰ではなく、大狼に普通の青春を経験させるための装置にも見える。
- ミツオカ製薬や蜂型兵器の謎は、学園コメディの裏で少しずつ大きくなっていきそう。
- 大狼が子どもの姿になったことで、これまで仕事として見ていた世界を別の目で見るのかもしれない。
- 元妻との関係が残っているのが地味に気になる。大人の事情がギャグだけで終わらない可能性がある。
- 学校にいる標的や刺客が増えるほど、日常と非日常の境目がどんどん曖昧になりそう。
- アクションよりも、おじさんが中学生として何を学ぶかが意外と大事なテーマになる気がする。
まとめ
キルアオ 第1話は、伝説の殺し屋が中学生として学校に戻るという無茶な設定を、アクションと学園コメディで軽快に見せた初回でした。海外ファンの反応は、設定のバカバカしさを楽しむ声、アクションやOPへの評価、細かいツッコミが入り混じり、予想以上に見やすいスタートとして受け止められています。