【マリオカート】必須テクニック!ショートカットとNISCのコツでタイムを縮める

今回は、世界中で白熱したレースが繰り広げられる「マリオカート」シリーズにおいて、ライバルに差をつけるための必須テクニック「ショートカット」について解説していきます。
コースの正規ルートを走るだけでなく、隠された近道を通ることで、一発逆転や圧倒的なタイム短縮が可能になります。

この記事では、初心者でも成功しやすい基本的なショートカットから、キノコなどのアイテムを使わずに強引に道を切り開く「NISC(ノーアイテムショートカット)」のコツまで、オンライン対戦で勝つための実践的な知識をご紹介します。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

ショートカットの基本とキノコの使い方

マリオカートのコースには、あからさまに「ここを通れ」と言わんばかりのダート(泥や草むら)が存在します。これが最も基本的なショートカットの入り口です。

ダート越えのタイミング

草むらや泥、雪などの上(ダート)をそのまま走ると、タイヤが取られて大幅に減速してしまいます。ここで活躍するのが「ダッシュキノコ」です。

  • ダートに入る直前でキノコを使用する
  • キノコの加速中はダートによる減速を受けない
  • ジャンプ台やグライダーが設置されているショートカットでは、飛ぶ直前に使うと飛距離が伸びる

ポイントは「ダートに入ってから使う」のではなく、「ダートに突入する少し手前で使う」ことです。減速し始めてからキノコを使っても、元のスピードに戻るまでにロスが生じてしまいます。

ミニターボとの組み合わせ

キノコを使ったショートカットをさらに速く抜けるためには、ドリフトによる「ミニターボ」を組み合わせるのがコツです。

  1. ショートカットの入り口に向かってドリフトを開始する
  2. ダートに入る瞬間にキノコを使う
  3. ダートを抜けつつ、溜まったミニターボ(青やオレンジの火花)を解放する

キノコの加速が終わった直後にミニターボの加速が繋がるため、減速することなくコースに復帰し、ライバルを一気に突き放すことができます。

NISC(ノーアイテムショートカット)の極意

上位のプレイヤーたちが頻繁に使っているのが、キノコなどの加速アイテムを使わずにダートや隙間を飛び越える「NISC」です。

ジャンプアクションを利用する

アイテム無しでショートカットを成功させるための最も一般的な方法は、コース上の僅かな段差や、ダート手前の起伏を利用して「ジャンプアクション」を決めることです。

  • ダートの手前にある小さな段差に向かって走る
  • 段差の縁ギリギリでジャンプアクション(Rボタンなど)を入力する
  • 空中にいる間はダートの減速を受けないため、そのまま飛び越えられる

代表的な例として、キノコキャニオンのトランポリンキノコを使ったショートカットや、DKスノーボードクロスの雪の段差越えなどがあります。空中判定をいかに長く作るかがNISCの鍵となります。

スーパーミニターボ(SMT)で強引に突っ切る

段差がない場所でも、ドリフトの加速力を利用してダートを強引に斜め横断するNISCが存在します。

  1. ショートカットのかなり手前からドリフトを始め、オレンジ色の「スーパーミニターボ(SMT)」を限界まで溜める
  2. ダートの角や、コースがインコースにえぐれている部分に向かって進む
  3. SMTを解放した瞬間の爆発的な加速で、ダートを斜めに突っ切る

このテクニックは、リボンロードの終盤など、インコースを極限まで攻める際に非常に有効です。ダートに乗っている時間は一瞬ですが、通常ルートを大回りするよりも圧倒的に速くなります。

ショートカットを成功させるための練習法

実戦(特にオンライン対戦)でいきなり難しいショートカットを狙うと、失敗して壁に激突したり、落下して大きく順位を落とすリスクがあります。

タイムアタック(TA)モードでの反復練習

ショートカットの練習は、必ず「タイムアタック」モードで行いましょう。

  • 最初は自分の好きな排気量(150ccなど)で、キノコを3つ持った状態でスタートする
  • ゴースト(世界トッププレイヤーの走行データ)をダウンロードし、どこでショートカットをしているか観察する
  • 同じライン取りを真似て、何度も飛び込んでみる

トッププレイヤーのゴーストは、「どの角度で進入し、どこでキノコを使っているか」の生きた教科書です。まずは真似をすることから始めてください。

失敗した時のリカバリーを考える

ショートカットは常に成功するとは限りません。他のカートにぶつかって弾かれたり、アイテムを当てられたりすることもあります。

  1. ショートカットに失敗して壁にぶつかったら、すぐにアクセルを離してBボタン(ブレーキ)で体勢を立て直す
  2. ダートにハマってしまった場合は、無理にドリフトせず、ぴょんぴょんと小さくジャンプ(ホップ)しながら脱出する
  3. リスクが高すぎる場所(落下判定があるNISCなど)は、自分が1位の時はあえて狙わず安全策を取る

「失敗した時の被害を最小限に抑える」ことも、マリオカートにおいて非常に重要なプレイスキルです。

まとめ:ショートカットでライバルに差をつけろ!

マリオカートにおけるショートカットは、単なる裏技ではなく、タイムを削るための必須の戦略です。キノコとミニターボの組み合わせをマスターし、段差を利用したNISC(ノーアイテムショートカット)に挑戦することで、走りの次元が一段階引き上がります。

まずはタイムアタックでトッププレイヤーのライン取りを研究し、反復練習を重ねてください。
本番のレースで華麗なショートカットが決まり、ごぼう抜きを果たした時の爽快感は格別です。ぜひ、あらゆるコースの近道を極めてみてください。

タイトルとURLをコピーしました