今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)の防具エンチャントのうち、アーティファクトを使ったときに発動するアーティファクト強化・パワー強化・グラビティパルス・スプリングロード・ヘルスシナジーについて、効果の違いと組み合わせ方を紹介します。
アーティファクトで発動する防具エンチャントとは
Minecraft Dungeons IIでは、装備1つにつきエンチャントを1つ付けられます。防具はヘルメット・チェストプレート・レギンス・ブーツの4部位に分かれているため、防具だけで最大4つのエンチャントを同時に使えます。
防具エンチャントの中には、ロールしたとき、回復ポーションを使ったとき、アーティファクトを使ったとき、といったように発動のきっかけが決まっているものがあります。今回取り上げる5種類は、どれもアーティファクトを使ったときに発動するタイプです。きっかけが同じなので、複数を組み合わせると、アーティファクトを1回使うだけで効果がまとめて発動します。
5種類のエンチャントの効果
アーティファクト強化
アーティファクトを使うと、「技巧」状態になります。技巧状態の間は、アーティファクトのクールダウン時間が短くなり、アーティファクトのダメージとソウルの獲得量が増えます。
アーティファクトを次々に使う戦い方の土台になるエンチャントです。ソウルの獲得量も増えるため、ソウルを多く使うアーティファクトを使い続けたいときに役立ちます。
パワー強化
アーティファクトを使うと、その次に出す近接攻撃または遠距離攻撃のダメージが増幅されます。増幅は累積できるので、アーティファクトを続けて使ってから攻撃すると、まとまった一撃につなげられます。
増幅されるのは「次の攻撃」なので、アーティファクトを使った直後に強い敵へ攻撃を当てる流れを作ると、効果を生かしやすくなります。
グラビティパルス
アーティファクトを使うと、近くにいる敵を自分のほうへ引き寄せます。散らばった敵を一か所に集めたいときに便利です。
引き寄せたあとに近接武器の連続攻撃や範囲攻撃を当てると、まとめて倒しやすくなります。一方で、敵を自分の周りに集めることになるので、体力に余裕がないときは囲まれる危険も増えます。
スプリングロード
アーティファクトを使うと、「速足」状態になり、移動速度が上がります。アーティファクトを使ったあとに敵との距離を取り直したり、次の敵の群れへ移動したりするときに役立ちます。
ヘルスシナジー
アーティファクトを使うたびに、体力が一定量回復します。回復ポーションのクールダウン中でも、アーティファクトを使うことで体力を補えます。
役割別の組み合わせ例
4部位すべてにアーティファクト系のエンチャントを付ける必要はありません。戦い方に合わせて、必要なものを選んで組み合わせます。
アーティファクトを回し続けたい場合
- アーティファクト強化
- ヘルスシナジー
アーティファクト強化でクールダウンを短くし、使う回数を増やすと、そのたびにヘルスシナジーの回復も発動します。使用回数が増えるほど、ほかのアーティファクト系エンチャントも発動しやすくなる点が、この組み合わせの利点です。
近接武器で敵の群れをまとめて倒したい場合
- グラビティパルス
- パワー強化
グラビティパルスで敵を引き寄せ、パワー強化で増幅された次の攻撃を当てる流れです。近接武器の範囲攻撃や、ジャンプ攻撃・最後の一撃で発動する武器エンチャントと合わせると、集めた敵をまとめて巻き込みやすくなります。
遠距離武器で距離を保ちたい場合
- スプリングロード
- パワー強化
アーティファクトを使ったら、スプリングロードの速足で敵から離れ、増幅された次の射撃を当てます。遠距離武器を使う場合、グラビティパルスは敵を近くに寄せてしまうため、組み合わせる場合は引き寄せたあとの離れ方まで考えておく必要があります。
協力プレイで前に出る場合
グラビティパルスで敵を自分のほうへ集めると、仲間が離れた位置から攻撃しやすくなります。前に出る役を担うなら、ヘルスシナジーを組み合わせて、敵を集めた直後の被ダメージを回復で補う形にすると安定します。
組み合わせるときの注意点
ソウルが足りないと発動できない
アーティファクトは、ソウルを消費して能力を発動します。ソウルが足りないとアーティファクトを使えず、アーティファクト系のエンチャントも発動しません。ソウルの消費が多いアーティファクトを使う場合は、ソウルの獲得量を増やすアーティファクト強化や、回復ポーションを使うとソウルを獲得できる古代錬金術を組み合わせる方法もあります。
ほかのきっかけのエンチャントと枠を分け合う
防具の枠は4つしかありません。ロールで発動するエンチャントや、回復ポーションで発動するエンチャントと枠を取り合うことになるため、自分がよく使う行動に合わせて枠を配分すると無駄が出にくくなります。アーティファクトをあまり使わない戦い方なら、アーティファクト系は1~2個にとどめ、ほかのきっかけのエンチャントを優先するのも一つの方法です。
付け替えのコストを意識する
エンチャントは、コアクエスト「エンチャントスミスとの特訓」をクリアすると、街にいるエンチャントスミスで付けられるようになります。付与にはエンチャントポイントと残響のかけらが必要です。
エンチャントを解除すると、使ったエンチャントポイントは戻りますが、残響のかけらは戻りません。エンチャント本は使っても消費されず、同じエンチャントを別の装備にも付けられるので、試したい組み合わせが決まってから残響のかけらを使うと、素材を節約できます。
エンチャント本の集め方
アーティファクト系のエンチャントを使うには、まず対応するエンチャント本を手に入れる必要があります。エンチャント本は、ダンジョンや亀裂の奥にある宝箱や、一部のクエストの報酬として手に入ります。どの本が出るかはランダムなので、ダンジョンや亀裂を探索しながら少しずつ集めていきましょう。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のアーティファクト系防具エンチャントは、アーティファクトを使うたびに発動し、同じきっかけのものを重ねると効果がまとめて得られます。
- アーティファクト強化:技巧状態でクールダウン短縮、ダメージとソウル獲得量が増加
- パワー強化:次の近接攻撃・遠距離攻撃のダメージを増幅(累積可能)
- グラビティパルス:近くの敵を自分のほうへ引き寄せる
- スプリングロード:速足状態で移動速度が上がる
- ヘルスシナジー:使うたびに体力を回復
ソウルの残量と防具の枠の配分を意識しながら、自分の戦い方に合う組み合わせを探してみてください。