今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)の地域ごとのドロップについて、オーバーワールドとSiftの地域の違いと、欲しいユニーク装備を狙うときの地域の選び方を紹介します。
装備は地域ごとに出るものが決まっている
Minecraft Dungeons IIでは、敵やチェスト、ダンジョンの報酬から装備が手に入ります。このとき、どの装備が出るかは地域ごとに決まっています。近接武器、遠距離武器、防具、アーティファクトのそれぞれに、その地域で出る候補が用意されている仕組みです。
つまり、欲しい装備がある場合は、やみくもに周回するよりも、その装備が出る地域を選んで探索するほうが効率よく集められます。
オーバーワールドとSiftの地域
冒険の舞台は、大きく分けてオーバーワールドと、各地に開いた裂け目の先にある別の次元Sift(シフト)の2つです。
オーバーワールドの地域
- ハニカム畑
- 遠吠えの森
- 雨降りの平原
- 凍てつく高地
Siftの地域
- シンガーの草地
- ハンブラーハスクランド
- 子守歌の丘
Siftでは、シンガーの草地が最初に訪れる地域で、子守歌の丘がメインストーリーの最後の舞台になります。Siftの地域にしか出ない装備もあるため、ストーリーを進めるにつれて手に入る装備の幅が広がっていきます。
ユニーク装備は元になる装備と同じ地域で出る
地域ごとのドロップを見るうえで押さえておきたいのが、ユニーク装備は、その元になる通常の装備と同じ地域で出るという点です。ある種類の武器や防具がドロップする地域では、その種類のユニーク版も候補に入っています。
ハニカム畑を例に見てみましょう。
ハニカム畑の近接武器と遠距離武器
- 剣と、そのユニーク版のバーニングブレード
- メイスと、そのユニーク版の甲殻メイス
- レイピアと、そのユニーク版のサウザンカット
- グレートソードと、そのユニーク版のダークシャード
- ダブルシックルと、そのユニーク版のシフトシックル
- 遠距離武器は、弓、クロスボウ、パワーボウと、それぞれのユニーク版
ハニカム畑の防具
防具は、通常の4部位セットとユニーク版のセットが対になっています。
- 養蜂家の防具と、ユニーク版のハイヴマインドの防具
- 賞金稼ぎの防具と、ユニーク版の挫けぬ心の防具
- ミスティックの防具と、ユニーク版のオラクルの防具
- レンジャーの防具と、ユニーク版の名手の防具
ハニカム畑のアーティファクト
ブライトバングル、戦士のフルート、ハンブリングホーン、魔除けのチャイム、コラプテッドビーコン、フロストポーチ、ハニーディッパー、クリーパーキャンドル、花火の矢がドロップします。
このように、欲しいユニーク装備の「元の種類」がわかれば、狙う地域も絞り込めます。たとえばバーニングブレードが欲しいなら、剣が出る地域を回るのが基本です。
狙う地域を選ぶコツ
同じ装備が複数の地域に出ることもある
1つの装備が、オーバーワールドとSiftの両方など、複数の地域の候補に入っていることがあります。たとえば剣やグレートソードは、ハニカム畑のほか、雨降りの平原やシンガーの草地でも出ます。
狙う装備が出る地域が複数あるときは、次の点を比べて選ぶと効率的です。
- ほかに欲しい装備も出るか:近接武器と防具など、別の狙いも同じ地域で出るなら、まとめて集められます
- 今の装備で無理なく戦えるか:ストーリー後半の地域ほど敵が強くなります。倒しきれずに時間がかかる地域より、安定して周回できる地域のほうが結果的に早く集まることがあります
- 移動しやすいか:トロッコの駅などで素早く行き来できる地域を選ぶと、周回の手間が減ります
例:狩人のハチェットを狙う場合
遠距離攻撃のクールダウン時間を短くする効果を持つ狩人のハチェットは、斧のユニーク版です。斧が出るのは、オーバーワールドの遠吠えの森と、Siftのハンブラーハスクランドです。
遠吠えの森では、斧のほかにツルハシとそのユニーク版の採掘者のツルハシ、シャベルとそのユニーク版のダイヤモンドのシャベルなども出ます。オーバーワールドで集めるなら遠吠えの森、Siftで出るほかの装備と一緒に集めたいならハンブラーハスクランド、というように、ほかの狙いや進行状況に合わせて選べます。
候補が多い地域は狙いが薄まる
1つの地域で出る装備の種類が多いほど、狙いの装備が出る機会は分散します。防具1部位だけを狙う場合などは、その装備が出る地域のうち、ほかの候補とのかね合いも見て選ぶと、むだなドロップを減らせます。集めている途中で手に入った不要な装備は、持ち物があふれないよう早めに整理しておきましょう。
アーティファクトは役割の近いものが別の地域に分かれている
アーティファクトも地域ごとに候補が違います。たとえば、ハニカム畑で出る戦士のフルートは凍てつく高地でも出ますが、同じ楽器系の戦士のドラムは子守歌の丘で出ます。組み合わせたいアーティファクトがある場合は、それぞれがどの地域で出るかを先に確かめておくと、遠回りを避けられます。
まとめ
Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)では、地域ごとに出る装備が決まっているため、狙う装備に合わせて探索する地域を選ぶのが近道です。ポイントを振り返ります。
- オーバーワールドは、ハニカム畑、遠吠えの森、雨降りの平原、凍てつく高地の4地域
- Sift(シフト)は、シンガーの草地、ハンブラーハスクランド、子守歌の丘の3地域
- ユニーク装備は、元になる通常の装備と同じ地域で出る
- 同じ装備が複数の地域に出る場合は、ほかの狙いや戦いやすさ、移動のしやすさで選ぶ
- アーティファクトも地域ごとに候補が違うので、組み合わせたいものの出どころを確かめておく
欲しいユニーク装備が決まったら、まずはその元になる装備の種類と、出る地域を確認するところから始めてみてください。