今回は、Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の近接武器「両刃斧」について、2ヒットの回転攻撃の特徴と、ユニーク版の呪いの斧・ワールウィンドの使い分けを紹介します。
両刃斧の基本
両刃斧(英語名:Double Axe)は、攻撃力が高く、攻撃範囲が広い代わりに、攻撃速度が遅い近接武器です。ゲーム内では「野蛮な戦士にふさわしい、破壊的な武器」と紹介されています。
ほかの多くの近接武器が振り下ろしや突きを組み合わせるのに対し、両刃斧は回転攻撃だけで戦うのが特徴です。1回の攻撃で前方の半円ほどの広い範囲をなぎ払うため、敵の集団をまとめて巻き込めます。
コンボは2ヒット
両刃斧のコンボは2ヒットで1周します。1撃目も2撃目も同じくらいのダメージで、どちらも大きな回転攻撃です。3段や4段のコンボを持つ武器と比べると、コンボの最後の一撃が早く回ってくる点が大きな違いです。
魂関連の武器ではない
両刃斧とそのユニーク版は、魂を集める効果を持たず、魂に関するエンチャントも付きません。魂を使うアーティファクト中心の装備にしたい場合は、魂の回収手段をほかの装備で用意する必要があります。
入手方法
通常の両刃斧は、村の商人や高級商人などから購入できるほか、アポカリプス以上の難易度で一部のミッションのドロップとして手に入ります。ユニーク版の呪いの斧とワールウィンドは、高級商人などの一部の商人や、同じくアポカリプス以上のミッションで狙います。
序盤の難易度では見つからないため、両刃斧を使いたい場合は、難易度を上げてから探すのが近道です。
ユニーク版の違い
呪いの斧:倒した敵が爆発する
呪いの斧(英語名:Cursed Axe)は、エンチャントの「爆発」ランクIを最初から備えたユニーク武器です。ゲーム内の説明では、毒が塗られた呪いの斧とされています。
爆発の効果は、倒した敵が約1秒後に爆発し、周りの敵にダメージを与えるというものです。爆発のダメージは倒した敵の最大体力をもとに決まり、ランクIでは最大体力の20%分になります。
- 体力の多い敵を倒したときほど爆発が強い:大型の敵を倒すと、その周りにいる敵にまとまったダメージが入ります
- 爆発が連鎖しない:爆発で倒した敵は、さらに爆発することはありません。爆発だけで集団を一掃する使い方には向きません
- 倒してから少し間がある:爆発は約1秒遅れて起こるため、敵が密集している場所で戦うと効果を発揮しやすくなります
ワールウィンド:コンボの最後に衝撃波を放つ
ワールウィンド(英語名:Whirlwind)は、エンチャントの「衝撃波」ランクIを最初から備えたユニーク武器です。ゲーム内では、暴風の中で鍛えられた、わずかに浮いている両刃の斧と説明されています。
衝撃波は、コンボの最後の攻撃で衝撃波を放ち、敵にダメージを与える効果です。両刃斧はコンボが2ヒットと短いため、2回振るごとに衝撃波が出る計算になります。コンボが長い武器よりも、衝撃波を出せる回数が多いのが強みです。
ただし、衝撃波は壁に当たると止まります。狭い通路や障害物の多い場所では届く範囲が短くなるので、開けた場所で使うと効果を生かしやすくなります。
2本の使い分け
どちらも基本の性能は同じなので、ユニーク効果で選び分けます。
- 呪いの斧が向く場面:体力の多い敵がまとまって出てくる場面。倒した敵の爆発で、周りの敵をまとめて削れます
- ワールウィンドが向く場面:開けた場所で、遠めの敵にもダメージを届けたい場面。2回振るごとに衝撃波が出るため、手数を補えます
同じエンチャントは重ねられない
爆発と衝撃波は、同じエンチャントを複数の枠に付けられないタイプです。呪いの斧には爆発がすでに付いているので、追加のエンチャント枠ではほかのエンチャントを選ぶことになります。ワールウィンドの衝撃波も同様です。追加枠では、それぞれのユニーク効果と役割が重ならないものを選ぶとむだがありません。
通常の両刃斧で同じ効果を育てる
爆発と衝撃波は、どちらも近接武器に付くエンチャントです。そのため、通常の両刃斧のエンチャント枠に、爆発や衝撃波が候補として出てくることもあります。ユニーク版との違いは、エンチャントポイントを使ってランクを上げられる点です。
- 爆発:ランクIでは倒した敵の最大体力の20%、ランクIIでは40%、ランクIIIでは60%分のダメージを周りに与えます
- 衝撃波:ランクIのダメージを基準に、ランクIIでは1.5倍、ランクIIIでは2倍のダメージになります
ユニーク版は効果が最初から付いている分、追加のエンチャント枠をほかの効果に回せるのが利点です。一方、通常の両刃斧で爆発や衝撃波を引けた場合は、ランクを上げてその効果を強めていく育て方ができます。手元の装備とエンチャントポイントの余裕に合わせて、どちらを主力にするか考えましょう。
両刃斧を使うときのコツ
- 敵を引きつけてから振る:攻撃範囲が広いので、敵がある程度集まってから回転攻撃を当てると、1回で多くの敵を巻き込めます
- 空振りを減らす:攻撃速度が遅いため、空振りすると次の攻撃までに隙が生まれます。敵が範囲に入ったのを確認してから振りましょう
- ローリングで位置を整える:囲まれすぎたときや、遠距離攻撃の敵に狙われたときは、ローリングで一度離れてから、敵が固まった方向へ回転攻撃を合わせます
- 2ヒットのリズムを意識する:ワールウィンドなどコンボの最後に効果が出る装備では、2撃目をしっかり当てると効果が出やすくなります
まとめ
Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の両刃斧は、2ヒットの回転攻撃で広い範囲をなぎ払う近接武器です。ポイントを振り返ります。
- 攻撃力と範囲に優れる一方、攻撃速度は遅い
- コンボは2ヒットで、どちらも回転攻撃
- アポカリプス以上の難易度のミッションや、一部の商人から入手できる
- 呪いの斧は、倒した敵が約1秒後に爆発する「爆発」ランクI付き
- ワールウィンドは、コンボの最後に衝撃波を放つ「衝撃波」ランクI付きで、2回振るごとに発動する
- 同じエンチャントは重ねられないため、追加枠には別のエンチャントを選ぶ
敵が密集しやすいステージでは、両刃斧の範囲の広さが生きてきます。戦う場所や敵の出方に合わせて、呪いの斧とワールウィンドを持ち替えてみてください。