今回は、Minecraft(マインクラフト)の石切台について、作り方と置き場所、基本の使い方、作業台よりも素材の無駄が出ないレシピ、Java版と統合版で違う点、建築や村人との付き合いに役立つコツを紹介します。
石切台とは
石切台(英語名:Stonecutter)は、石に関係するブロックを1個ずつ、必要な分だけ加工できる作業用ブロックです。丸ノコのような刃が回っている見た目ですが、刃に触れてもダメージはありません。
作業台で階段を作ると、1回のクラフトでまとめて4個できるため、1〜2個だけほしいときは素材が余ってしまいます。石切台なら、置いたブロック1個から目的のブロックを作れるので、建築で少しだけ形の違うブロックが必要な場面に向いています。
石切台で加工できる主な素材
- 石、丸石、石レンガ、滑らかな石
- 花崗岩・閃緑岩・安山岩と、その磨かれたブロック
- 深層岩の丸石、磨かれた深層岩、深層岩レンガ、深層岩タイル
- 凝灰岩、レンガ、泥レンガ、砂岩、赤い砂岩
- プリズマリン、ネザーレンガ、ブラックストーン、玄武岩
- エンドストーン、プルプァブロック、クォーツブロック
- 銅ブロックと切り込み入りの銅
石材と銅が対象で、木材のブロックは扱えません。ネザーラックのように、石の仲間に見えても加工できないブロックもあります。
石切台の作り方と入手方法
クラフトのレシピ
石切台は、作業台で次の材料を並べて作ります。
- 鉄インゴット:1個(上段の中央)
- 石:3個(中段に横一列)
ここで使うのは、ツルハシで掘ったときに出てくる丸石ではなく石です。丸石をかまどで焼くと石になるので、序盤でも鉄インゴットが1個あれば作れます。
村や遺跡で見つける
石切台は、村の石工の家や旅路の遺跡にも置かれています。村を見つけたら、石工の家から持ち帰る方法もあります。
回収はツルハシで
置いた石切台を回収するときは、ツルハシを使いましょう。素手やほかの道具で壊すと、何もドロップせずに消えてしまいます。木のツルハシでも回収できます。
石切台の使い方
- 石切台を設置して、右クリック(使用ボタン)で画面を開く
- 左側の枠に、加工したいブロックを入れる
- 中央に表示された候補から、作りたいブロックを選ぶ
- 右側の枠に出てきた完成品を受け取る
中央の候補は、左側の枠にブロックを入れたときだけ表示されます。入れたブロックから作れるものだけが並ぶので、「この素材から何が作れるか」を確認する道具としても役立ちます。
作業台より素材の無駄が出ないレシピ
階段は1ブロックから1個
作業台では、ブロック6個から階段が4個しかできません。石切台ではブロック1個から階段1個を作れるので、同じ数の階段を作るときに使う素材が少なくて済みます。屋根や段差に階段をたくさん使う建築では、差がはっきり出ます。
銅ブロックは1個から切り込み入りの銅4個
石切台では、銅ブロック1個から切り込み入りの銅を4個作れます。作業台で作るより多くの数を作れるため、銅の建材を使うなら石切台での加工がおすすめです。錆止めした銅は、錆止めされた状態のまま加工できます。
何段階もの加工を1回で済ませる
作業台では、石から石レンガを作り、さらにハーフブロックを経て模様入りの石レンガを作る、というように何段階も必要なブロックがあります。石切台なら、石から模様入りの石レンガを直接作れます。深層岩の丸石から深層岩タイルを直接作るなど、手順を飛ばせるレシピは多くあります。
ハーフブロックと塀は数が同じ
石切台では、ブロック1個からハーフブロックが2個できます。これは作業台と同じ割合なので、ハーフブロックだけを作るならどちらを使っても素材の量は変わりません。塀も同じです。少しだけ欲しいときは石切台、まとめて作るときは作業台、というように使い分けると手間が減ります。
Java版と統合版で違う点
石切台で作れるものは、Java版と統合版でほぼ同じですが、いくつか違いがあります。
- 統合版:丸石から石レンガや模様入りの石レンガ、石レンガの階段などを作れる
- Java版:砂岩(赤い砂岩)から研がれた砂岩のハーフブロックを作れる
レシピはアップデートで追加されることがあるため、作れるはずのブロックが候補に出ないときは、遊んでいる版とバージョンを確認しておくと安心です。
石切台を活用するコツ
建築現場のそばに置いておく
建築中は、階段やハーフブロックが「あと数個だけ」足りなくなることがよくあります。建築場所の近くに石切台とチェストを並べておくと、足りない分だけをその場で作れて、拠点との往復が減ります。
大量の階段づくりに使う
城や屋根などで階段を多く使う場合は、作業台で作るより必要な石材が少なく済みます。採掘で集めた石材を、無駄なく建材に変えられます。
村人を石工にする
石切台は石工の職業ブロックです。職業についていない村人の近くに、ほかの村人とつながっていない石切台を置くと、その村人は石工になります。石工は石材に関係する取引をする村人なので、村で取引の相手を増やしたいときにも石切台が役立ちます。
音符ブロックの土台にもなる
石切台の上に音符ブロックを置くと、音色がバスドラムになります。演奏装置を作るときにも使えます。
まとめ
石切台は、鉄インゴット1個と石3個で作れる、石材と銅の加工用ブロックです。
- ブロック1個から必要な分だけ加工でき、素材が余りにくい
- 階段は1個から1個、銅ブロックは1個から切り込み入りの銅4個と、作業台より素材を節約できる
- 模様入りの石レンガなど、何段階もの加工を1回で済ませられる
- Java版と統合版で一部のレシピが異なる
- 回収はツルハシで行い、石工の職業ブロックとしても使える
建築をするなら、早めに1台作って作業場に置いておくと、石材を無駄なく使えます。