【マイクラダンジョンズ2】ユニーク近接武器の固有効果と役割別の選び方

今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のユニーク近接武器について、通常の武器との違い、固有効果の特徴、生存・集団戦・ボス戦などの役割別に見た選び方のコツを紹介します。内容はバージョン1.1.2.0時点のもので、効果の数値はアップデートで変わる場合があります。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

ユニーク近接武器と通常の武器の違い

Minecraft Dungeons IIの武器には、それぞれランダムな効果が1つ付いています。同じ種類の武器でも付いている効果が違うため、拾うたびに性能を見比べる楽しみがあります。

ユニーク武器は、この効果の扱いが通常の武器と異なります。

  • 通常の武器:効果はランダム。鍛冶屋で残響のかけらを使うと、効果を再抽選できます。
  • ユニーク武器:効果は1つで固定。再抽選はできませんが、そのぶん平均より強力な効果を持っています。

また、どちらの武器もパワーを持っていて、鍛冶屋でエメラルドを支払うと引き上げられます。ドロップする装備や強化後のパワーは、ヒーローのレベルによって決まります。

コンボの長さも武器選びの手がかり

近接武器には、続けて振ったときの一連の攻撃であるコンボがあり、コンボの最後の攻撃が最大ダメージになります。ただし、最後の攻撃はコンボの中で動作が遅いことが多いため、コンボが短い武器は一撃が重く、長い武器は手数で押す傾向があります。ユニーク武器を選ぶときは、固有効果とあわせて元になった武器の種類も確認しておきましょう。

役割別に見るユニーク近接武器

ここからは、固有効果の方向性ごとに主なユニーク近接武器を紹介します。かっこ内は元になる武器の種類です。

生存を重視したいとき

  • モンスターマッシャー(モブマレット):受けるダメージが25%減る。コンボは6回と長めで、手数で攻めながら耐久力を上げられます。
  • シフトシックル(ダブルシックル):自分と味方に与える回復量が50%増える。協力プレイで回復を担当する人と相性のよい効果です。

被ダメージが多くて回復が追いつかないと感じるなら、まずはこの系統を試すと、ほかの装備を攻撃寄りにする余裕が生まれます。

動き回って戦いたいとき

  • ラスカルレイザー(サーベル):ロールのクールダウンが40%短くなる。回避の回数を増やしたい人向けです。
  • 甲殻メイス(メイス):ジャンプ中やロール中の攻撃ダメージが35%増える。ジャンプ攻撃を多用する戦い方と組み合わせやすい効果です。

Minecraft Dungeons IIではロールに加えてジャンプもできるため、移動しながら攻撃を差し込むスタイルならこの2本が候補になります。

敵の集団をまとめて倒したいとき

  • スレイモア(クレイモア):近接攻撃が2体目以降の対象に与えるダメージが50%増える。範囲攻撃で複数の敵を巻き込む場面に向いています。
  • ダークシャード(グレートソード):攻撃時に一定の確率で、10ブロック以内の敵をすべて自分の方へ引き寄せる。散らばった敵を集めて、まとめて攻撃したいときに便利です。
  • ハートブレイカー(ウォーハンマー):攻撃が当たると爆発が起きる。コンボは1回で、一撃ごとに周りを巻き込めます。

ダークシャードで引き寄せた敵は自分を囲む形になるため、体力に余裕があるときや、範囲攻撃の準備ができているときに使うと安定します。

ボスや強敵を相手にしたいとき

  • プレインズプライド(リフトスラッシャー):近接攻撃が主な対象に与えるダメージが40%増える。コンボは4回です。
  • ゴールデングレイブ(グレイブ):体力が満タンの敵に与えるダメージが60%増える。

プレインズプライドは、狙った1体に攻撃を集中させる場面で力を発揮します。スレイモアとは得意な相手が反対なので、集団戦が多いかボス戦が多いかで選び分けるとよいでしょう。ゴールデングレイブは、まだ攻撃を受けていない敵への最初の一撃が強くなるため、敵の数が多い場所で次々と新しい敵に攻撃を当てていく使い方と相性がよい効果です。

攻撃の手数を増やしたいとき

  • サウザンカット(レイピア):近接攻撃の速度が30%上がる。

攻撃が速くなると、コンボの最後の攻撃にたどり着くまでの時間も短くなります。攻撃が当たったときに発動する効果を持つ装備と組み合わせると、発動の機会を増やせます。

属性攻撃を伸ばしたいとき

  • フロストバイター(ロングソード):冷気による攻撃のダメージが30%増える。
  • バーニングブレード(剣):炎による攻撃のダメージが20%増える。通常の攻撃も炎のダメージを与えます。
  • ストームコーラー(パイク):雷による攻撃のダメージが25%増える。通常の攻撃も雷のダメージを与えます。

属性を伸ばす効果は、同じ属性のエンチャントやアーティファクトとそろえると生かしやすくなります。手持ちの装備に冷気・炎・雷のどれが多いかを確認してから選びましょう。

資源集めを助けてほしいとき

  • エメラルドハンマー(バトルハンマー):より高いレアリティの戦利品が出る確率が5%上がる。
  • 採掘者のツルハシ(ツルハシ):20%の確率で追加のエメラルドを受け取れる。
  • ソウルリーパー(サイス):獲得できるソウルが60%増える。

ソウルはアーティファクトの使用に関わる資源なので、ソウルリーパーはアーティファクトを中心に戦うヒーローと組み合わせやすい武器です。エメラルドハンマーや採掘者のツルハシは、戦闘力そのものを上げる効果ではないため、敵が手強い場面では別の武器に持ち替える判断も必要です。

ユニーク近接武器を選ぶときのコツ

効果が固定であることを前提に考える

ユニーク武器の効果は再抽選できません。固有効果が自分の戦い方に合っていなければ、通常の武器を拾って鍛冶屋で効果を再抽選したほうが目的に近づくこともあります。ユニークだからという理由だけで使い続けず、効果の中身で判断しましょう。

パワーとのバランスを見る

固有効果が優秀でも、パワーが低いと与えるダメージは伸びません。気に入ったユニーク武器は鍛冶屋でパワーを上げ、ほかの装備と差が開きすぎないようにしておくと長く使えます。エメラルドには限りがあるため、強化するのは使い続けると決めた武器に絞るのがおすすめです。

協力プレイでは役割を分ける

最大4人の協力プレイでは、全員が同じ方向性の武器を持つより、役割を分けたほうが戦いやすくなります。たとえば、1人がシフトシックルで回復を支え、1人がダークシャードで敵を集め、ほかのメンバーがスレイモアやハートブレイカーで集団を倒す、といった組み合わせが考えられます。

タリスマンやエンチャントと方向性をそろえる

Minecraft Dungeons IIでは、防具4部位やタリスマンなど装備できる枠が多く、組み合わせで性能が変わります。ユニーク武器の固有効果を軸に、エンチャントやタリスマンも同じ方向(生存、集団戦、属性など)にそろえると、ビルドの狙いがはっきりします。

まとめ

Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)のユニーク近接武器は、効果が1つに固定されている代わりに、通常の武器より強力な固有効果を持っています。

  • 通常の武器は鍛冶屋で効果を再抽選できるが、ユニーク武器の効果は固定
  • 生存重視ならモンスターマッシャーやシフトシックル、機動力重視ならラスカルレイザーや甲殻メイス
  • 集団戦にはスレイモア・ダークシャード・ハートブレイカー、ボス戦にはプレインズプライド
  • 属性を伸ばすならフロストバイター・バーニングブレード・ストームコーラーを、同じ属性の装備とそろえる
  • 効果の数値はアップデートで変わる場合があるため、ゲーム内の説明も確認する

固有効果と元になる武器の種類の両方を見ながら、自分のヒーローや仲間との役割に合った1本を選んでみてください。