今回は、Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ 2)の近接武器について、コンボの仕組みと、コンボの最後の一撃やジャンプ攻撃で発動するエンチャントの選び方を紹介します。発売から間もない作品のため、今後のアップデートで内容が変わる可能性がある点に留意してください。
近接武器のコンボの仕組み
連続で振ると決まった順番の攻撃が出る
マイクラダンジョンズ2の近接武器は、短い間隔で続けて振ると、武器ごとに決まった順番で攻撃を繰り出します。これがコンボです。そして、コンボの最後の攻撃は、その武器が出せる最大のダメージになります。
つまり、ボタンを適当に押すよりも、コンボを最後まで出し切ることを意識したほうがダメージを出しやすくなります。
武器ごとにコンボの長さが違う
コンボの長さは武器によって異なり、1回の攻撃で完結する武器から、6段まで続く武器まであります。
- コンボが短い武器:少ない攻撃回数で最後の一撃までたどり着けます。
- コンボが長い武器:最後の一撃までに何度も攻撃を重ねる必要があります。
同じ種類に見える武器でもコンボの長さが違うことがあるため、新しい武器を手に入れたら、何回目の攻撃で動きが変わるかを敵の少ない場所で振って確かめておくと安心です。コンボの長さは、後で紹介するエンチャントの発動しやすさにも関わります。
ジャンプ攻撃という新しい要素
前作では地上での戦いが中心でしたが、マイクラダンジョンズ2ではジャンプができるようになりました。ジャンプは探索で高い場所に上るだけでなく、戦闘でも使えます。
ジャンプから繰り出すジャンプ攻撃は、コンボの最後の一撃と並んで、一部のエンチャントの発動条件になっています。コンボを最後まで出し切る以外にも、ジャンプ攻撃を挟むことでエンチャントを発動させる機会を増やせます。
最後の一撃とジャンプ攻撃で発動するエンチャント
近接武器のエンチャントには、ジャンプ攻撃とコンボの最後の一撃に、周りの敵へ広がる「波」を追加するものがあります。代表的なのが次の4つです。
ファイアアスペクト
ジャンプ攻撃と最後の一撃で火の波を発生させ、敵にダメージを与えて炎上させます。炎上させた敵には少しの間ダメージが続くため、攻撃の量を増やしたいときの候補になります。
フロストクレセント
ジャンプ攻撃と最後の一撃で氷の波を発生させ、敵にダメージを与えて凍結させます。凍結した敵は攻撃と移動が遅くなるため、ダメージよりも敵の動きを抑えて安全に戦うことを重視したいときに向いています。
ライトニングサージ
ジャンプ攻撃と最後の一撃で雷の波を発生させ、敵にダメージを与えて感電させます。波そのもののダメージを重視したい場合の選択肢です。
ポイズンフォグ
ジャンプ攻撃と最後の一撃で毒の波を発生させ、敵にダメージを与えて毒状態にします。毒は時間をかけてダメージを与えるため、すぐには倒れない体力の多い敵を相手にするときに役立ちます。
エンチャントを生かす武器選びと立ち回り
最後の一撃が出る回数を意識する
これらのエンチャントは、最後の一撃が出るたびに発動の機会が生まれます。そのため、コンボが短い武器ほど最後の一撃が出る間隔も短くなると考えられます。
一方で、コンボが長い武器は最後の一撃までに時間がかかります。地上でコンボを振るだけの戦い方だと発動の間隔が開きやすいため、ジャンプ攻撃を織り交ぜて発動の機会を補うのがコツです。
コンボを途中で止めない
コンボは短い間隔で続けて振ることでつながります。最後の一撃に効果が乗るエンチャントを付けているなら、攻撃の手を止めずに最後まで振り切ることを優先しましょう。攻撃の間が空くと、最後の一撃にたどり着く前にコンボがつながらなくなります。
ただし、危険な攻撃が来ているのにコンボを続けると倒れる原因になります。安全を確保できる場面ではコンボを出し切り、危ない場面では回避を優先するという切り替えが大切です。
集団戦では波を当てる位置を考える
これらのエンチャントの波は、周りの敵へ広がるのが強みです。敵が固まっている場所の中心付近で最後の一撃やジャンプ攻撃を当てると、一度に多くの敵を巻き込めます。逆に、敵がばらばらに散っている状態では、波が当たる数が少なくなります。
敵が集まってくるのを待ってから最後の一撃を当てる、敵の集団に向かってジャンプ攻撃を仕掛けるなど、波が多くの敵に届く位置を意識して動くと効果を引き出しやすくなります。
目的に合わせてエンチャントを選ぶ
- 倒れにくさを重視するなら:敵の攻撃と移動を遅くできるフロストクレセントが候補です。
- ダメージを重視するなら:炎上させるファイアアスペクトや、波そのもののダメージを重視するライトニングサージが候補です。
- 体力の多い敵が相手なら:時間をかけてダメージを与えるポイズンフォグが候補になります。
どれか一つが常に優れているというより、遊び方や相手にする敵によって向き不向きが変わります。
ジャンプを使うときの注意点
ジャンプは戦闘の幅を広げてくれますが、足場の端で使うと落下してしまう原因にもなります。崖や穴の近くで戦うときは、ジャンプ攻撃の着地点に足場があるかを確認してから使いましょう。足場の狭い場所では、ジャンプ攻撃に頼らず、地上のコンボで最後の一撃を狙うほうが安全です。
また、マイクラダンジョンズ2は発売から間もない作品です。エンチャントの効果量や武器ごとの性能は、今後の調整で変わる可能性があります。アップデートが配信されたときは、ゲーム内の説明文で最新の効果を確認しておきましょう。
まとめ
マイクラダンジョンズ2の近接武器は、続けて振ると武器ごとのコンボが出て、最後の攻撃が最大のダメージになる仕組みです。コンボの長さは武器によって1段から6段まで異なります。
- コンボは最後まで出し切ることでダメージを出しやすくなる
- ファイアアスペクト、フロストクレセント、ライトニングサージ、ポイズンフォグは、ジャンプ攻撃と最後の一撃で波を発生させる
- コンボが長い武器では、ジャンプ攻撃を織り交ぜて発動の機会を補う
- 波は敵が固まっている場所で使うと多くの敵を巻き込める
武器のコンボの長さと、エンチャントの発動条件を合わせて考えると、近接武器の力を引き出しやすくなります。