今回は、Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の召喚アーティファクトについて、呼び出せるペットの特徴と、ペットを生かす装備やエンチャントの組み合わせ方を紹介します。内容はバージョン1.17時点の仕様を基準にしています。
Minecraft Dungeonsの召喚アーティファクトとは
召喚アーティファクトは、使うと味方のMob(ペット)を呼び出せるアーティファクトです。ペットはヒーローと一緒に戦い、敵にダメージを与えるだけでなく、敵の注意をヒーローからそらす役目も持っています。
ペットには大きく分けて2つのタイプがあります。
- 倒されるまで残るペット:オオカミ、アイアン ゴーレム、ラマなど
- 一定時間で消えるペット:ハチ、魂のウィザードなど
また、多くの召喚アーティファクトは、ペットが倒れてからクールダウンが進み、それが終わるまで呼び直せません。倒されるまで残るタイプは、呼び出したあとにペットを長生きさせることが戦力の維持につながります。
主な召喚アーティファクトと特徴
骨付き肉(オオカミ)
骨付き肉はオオカミを呼び出します。オオカミはプレイヤーが操作しなくても自分で敵に向かっていき、戦ってくれます。攻撃をペットに任せている間に、ヒーローは位置取りや他の敵への対応に集中できます。
ゴーレム キット(アイアン ゴーレム)
ゴーレム キットはアイアン ゴーレムを呼び出します。普段はヒーローの後をついて歩き、敵が攻撃範囲に入ると近づいて重い一撃を与えます。一発の攻撃が強力なのが持ち味で、体力の多い敵を相手にするときに頼りになります。
上質な小麦(ラマ)
上質な小麦はラマを呼び出します。ラマというと唾を吐く姿を思い浮かべるかもしれませんが、このラマは近接攻撃で敵と戦います。戦闘力はオオカミのほうが上と言われることもありますが、壁役やおとりとして敵を引き付けてくれる点では十分役立ちます。
バジー ネスト(ハチ)
バジー ネストは、地面に巣を置いてハチを呼び出すアーティファクトです。巣が置かれている間、ハチを最大3匹まで呼び出し、倒されたハチも巣があるうちは補充されます。巣とハチには持続時間があるため、敵が集まっている場所に合わせて置くのがコツです。
魂のランタン(魂のウィザード)
魂のランタンは、魂を消費して魂のウィザードを呼び出します。魂のウィザードは短い時間だけヒーローについて戦うタイプです。装備しているだけで魂の回収量が増える効果もあるため、魂を使う他のアーティファクトと組み合わせやすいのが特徴です。
魅惑の草(エンチャント羊)
魅惑の草はエンチャント羊を呼び出すアーティファクトです。他の召喚アーティファクトと同じく、ペットとして一緒に戦ってくれます。
ペットを生かすエンチャント
ペットの戦力を伸ばしたい場合は、防具に付くエンチャントが役立ちます。
- ビーストボス:ペットが与えるダメージが増える
- ビーストバースト:回復のポーションを使うと、ペットの場所で爆発が起き、周りの敵にダメージを与える
- ビーストサージ:回復のポーションを使うと、ペットの攻撃速度と移動速度が10秒間上がる
- タンブルビー:回避したときに一定の確率でハチを呼び出す(最大3匹)
ビーストバーストとビーストサージは、どちらも回復のポーションを使ったときに発動します。ポーションは体力回復のためだけでなく、ペットを強化する合図としても使えるようになるため、敵の集団と戦っている最中に使うと効果を生かしやすくなります。
また、ペットはヒーローが持っているオーラや、味方に効果を与えるエンチャントの影響を受けます。味方を強化する効果を持つ装備は、ペットを連れているときほど価値が上がると考えておくとよいでしょう。
ペットに狙いを指示できる狩人の弓
遠距離武器の狩人の弓には、ターゲットにした敵をペットが攻撃する特性があります。ペットは基本的に自分で敵を選んで戦いますが、狩人の弓を使えば、倒したい敵にペットを向かわせることができます。
たとえば、遠くから攻撃してくる敵や、他のMobを強化するような厄介な敵を先に倒したいときに便利です。ペットを使わない構成では特性を生かせないので、召喚アーティファクトと一緒に使うのが前提の武器です。
召喚アーティファクトを使うときのコツ
複数のペットを同時に連れる
アーティファクトは3つまで装備できます。召喚アーティファクトを複数装備すれば、オオカミとアイアン ゴーレムとラマを同時に連れて歩くこともできます。ペットが多いほど敵の攻撃が分散し、ヒーローが狙われにくくなります。
ペットを倒されにくくする
倒されるまで残るタイプのペットは、倒されてからクールダウンが始まります。強い敵の群れに真っ先に突っ込ませるのではなく、ヒーローも一緒に戦ってペットへの攻撃を減らすと、長く戦力を保てます。
クールダウンを短くする
魔術師のローブのようにクールダウンを減らす効果を持つ防具や、クールダウンのエンチャントを付けた防具を使うと、ペットが倒れたあとに呼び直すまでの時間を短くできます。アーティファクトのクールダウンは1つずつ独立しているので、1つのペットが倒れても他のペットは影響を受けません。
使い捨てタイプは敵の集まる場所で使う
バジー ネストや魂のランタンのように時間で消えるペットは、敵が多く集まる場面や強い敵との戦いに合わせて使うと無駄がありません。移動中に何となく使うより、戦闘が始まる直前に使うほうが効果を生かせます。
デイリートライアルでペットを増やす
デイリートライアルの中には、ペットの数が増える条件が付いたものがあります。この条件では同じアーティファクトからより多くのペットを呼び出せるので、召喚中心の構成を試すのに向いています。
まとめ
Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の召喚アーティファクトは、ペットに攻撃と敵の引き付けを任せられるアーティファクトです。ポイントを振り返ります。
- ペットには倒されるまで残るタイプと、一定時間で消えるタイプがある
- 多くの召喚アーティファクトは、ペットが倒れてからクールダウンが進む
- 骨付き肉、ゴーレム キット、上質な小麦は長く連れて歩けるペットを呼び出す
- バジー ネストや魂のランタンは、敵が集まる場面に合わせて使う
- ビーストボス、ビーストバースト、ビーストサージでペットの戦力を伸ばせる
- 狩人の弓を使うと、狙った敵にペットを向かわせられる
ペットを生かす構成は、ヒーローが前に出なくても戦いを進めやすいのが利点です。手持ちの召喚アーティファクトと防具のエンチャントを見直して、自分に合ったペット中心の構成を作ってみてください。