【マイクラ】ネザーポータルの作り方と初めてのネザー探索の準備

今回は、Minecraft(マインクラフト)で初めてネザーへ向かうときに押さえておきたい、ネザーポータルの作り方と、出発前の持ち物や現地での立ち回りのコツを紹介します。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

ネザーポータルの基本的な作り方

ネザーは、オーバーワールドとは別の次元にある、溶岩や火を使う敵が多い世界です。ネザーへ行くには、黒曜石で枠を作り、その内側に火をつけたネザーポータルが必要です。

枠の大きさと必要な黒曜石

ネザーポータルの枠は、黒曜石を縦長の長方形に並べて作ります。大きさは黒曜石の部分を含めて最小で横4×縦5、最大で23×23です。

  • 最小サイズで四隅まで埋めると、黒曜石は14個必要。
  • 四隅は無くても起動するため、最小サイズなら10個で作れる。
  • 枠は縦向きにしか作れず、地面と平行に寝かせた形にはできない。

黒曜石は採掘したものを置いても、溶岩に水を流して枠の位置で作っても構いません。黒曜石が少ないうちは、四隅を省いた10個の形で作ると節約できます。

火のつけ方

枠ができたら、内側に火をつけると、紫色の渦のようなポータルが現れます。よく使われるのは火打石と打ち金やファイヤーチャージです。枠の内側であれば、下の段でも左右の内側でも上の段の下面でも起動できます。

注意点として、火は枠が完成したあとに最後につける必要があります。燃えている状態の不完全な枠に最後の黒曜石を置いても、ポータルは開きません。

ポータルを使うときの流れ

  1. ポータルの中に入って、しばらく立ち続ける(サバイバルでは約4秒)。
  2. 画面が切り替わり、ネザー側の出口に移動する。
  3. ネザー側に対応するポータルが無ければ、近くに新しいポータルが自動で作られる。

途中でポータルから出れば、移動を取りやめることもできます。

出発前にそろえておきたい持ち物

ネザーはオーバーワールドと仕組みが異なる部分が多いため、準備の有無で安全さが変わります。初めて行くときは、次のような持ち物を意識しておくと落ち着いて動けます。

金の防具を1つ身に着ける

ネザーには、金を好むピグリンという住人がいます。大人のピグリンは、プレイヤーが金の防具を1つも着ていないと敵対してきます。反対に、金のヘルメットや金のブーツなど、金の防具を1つでも装備していれば、自分から攻撃してくることは基本的にありません。

  • ほかの部位は鉄やダイヤモンドの防具のままでよく、金は1部位だけでも効果がある。
  • 守りへの影響が少ない部位を金にすると、防御力を落としすぎずに済む。
  • ピグリンを攻撃すると、周りのピグリンもまとめて敵対するので避ける。
  • ピグリンの近くでチェストや樽を開けたり、金鉱石系のブロックを壊したりしても敵対されるので注意する。

金インゴットをピグリンに渡すと、しばらく眺めたあとにアイテムと交換してくれる物々交換もできます。余った金インゴットがあれば持っていくと、探索の楽しみが増えます。

予備の火打石と打ち金と黒曜石

ネザーでは、空を飛ぶガストが火の玉を撃ってきます。この火の玉の爆発でネザー側のポータルが消えてしまうことがあります。帰り道を失わないように、火打石と打ち金を予備で持っていくと、消えたポータルにすぐ火をつけ直せます。黒曜石を余分に持っておけば、枠が壊れたときの修復にも使えます。

ブロックと食料を多めに

ネザーは崖や溶岩の上を渡る場面が多く、足場を作るためのブロックが役立ちます。丸石やネザーラックなど、すぐに置けるブロックを多めに持っておくと、道を作ったり身を隠したりしやすくなります。食料も普段より多めに用意しておきましょう。

ネザーではオーバーワールドの常識が通じない

ネザーには、普段の生活で当たり前に使っている道具が思いどおりに動かない場面があります。

ベッドは使わない

ネザーでベッドを使うと、眠るのではなく爆発してしまいます。爆発の威力はTNTより強いため、休むつもりでベッドを置くのはやめましょう。リスポーン地点を変えたい場合は、ネザーで使えるリスポーンアンカーという別のブロックがあります。

水はその場で蒸発する

ネザーでは水入りバケツを使っても、水は蒸発して置けません。オーバーワールドで使う、水を置いて落下の衝撃を和らげる方法や、溶岩を固める方法は使えないと考えておきましょう。

時計とコンパスは回り続ける

ネザーでは時計とコンパスが勝手に回り続けるため、時間や方角を知る手段になりません。帰り道が分からなくならないように、次のような工夫が役立ちます。

  • ポータルの出口の近くに、目立つブロックや松明で目印を置く。
  • ポータルの座標をメモしておく。
  • 来た道にブロックを並べて、道しるべを作りながら進む。

ネザーでの立ち回りのコツ

溶岩の近くでは足元をよく見る

ネザーは溶岩が多く、低い場所には溶岩の海が広がっています。崖の端では急がず、足場を確かめながら進むのが安全です。高い所では、しゃがみながら移動すると端から落ちにくくなります。

ガストの火の玉は跳ね返せる

ガストの火の玉は、直接攻撃したり矢を当てたりすると跳ね返せます。跳ね返した火の玉がガストに当たると大きなダメージを与えられます。無理に戦わない場合は、ブロックを置いてガストからの視線をさえぎるだけでも攻撃を受けにくくなります。ポータルの周りをブロックで囲っておくと、ポータルが壊される心配も減らせます。

2回目以降は耐火のポーションを用意する

耐火のポーションを飲むと火炎耐性の効果がつき、炎や溶岩のダメージを受けなくなります。通常は3分間、延長したものは8分間続きます。材料のマグマクリームはネザーで手に入る素材から作れるため、最初の探索で素材を集め、次からポーションを持っていく流れにすると、溶岩の多い場所も探索しやすくなります。

ネザーを近道として使う

ネザーでは、横方向に1ブロック進むとオーバーワールドの8ブロック分に相当します。高さ方向はそのままです。この仕組みを使うと、オーバーワールドで遠く離れた場所どうしを、ネザーを通って短い距離で行き来できます。

  1. オーバーワールドで行きたい場所の座標を確認する。
  2. X座標とZ座標をそれぞれ8で割り、ネザーでの目標地点を出す。
  3. ネザーの目標地点まで移動し、そこでネザーポータルを作る。
  4. そのポータルからオーバーワールドへ戻ると、目的地の近くに出られる。

すでに近くに別のポータルがあると、そちらにつながってしまうことがあります。ポータルどうしの距離は、ある程度離して作っておきましょう。

まとめ

Minecraft(マインクラフト)のネザーは危険が多い分、準備をしておけば落ち着いて探索できる場所です。

  • ネザーポータルは黒曜石で最小4×5の枠を作り、完成後に内側へ火をつける。四隅を省けば黒曜石10個で作れる。
  • 金の防具を1つ着けておくと、ピグリンに襲われにくい。
  • 予備の火打石と打ち金、ブロック、食料を多めに持っていく。
  • ベッドは爆発し、水は蒸発し、時計とコンパスは使えない。
  • ガストの火の玉は跳ね返せるほか、ブロックで視線をさえぎって防げる。
  • ネザーの1ブロックはオーバーワールドの8ブロック分に当たり、移動の近道になる。

最初はポータルの近くを少しずつ見て回り、帰り道を確保しながら行動範囲を広げていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました