今回は、Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)の回復のポーションについて、クールダウン中に体力を保つための装備やエンチャントの組み合わせ方を紹介します。
Minecraft Dungeonsの回復のポーションの基本
回復のポーションは、ヒーローの画面下にいつも用意されている回復手段です。ほかのポーションのように拾って使い切る消耗品ではなく、一度使うとクールダウンが終わるまで次を使えないという仕組みになっています。
- 使うと体力の大部分をその場で回復できる。
- 使ったあとは45秒のクールダウンがある。
- 勇者のアーマーと英雄のアーマーは、ポーションのクールダウンを40%短くする特性を持つ。
回復量が多いぶん、クールダウン中に大きなダメージを受けると立て直しにくくなるのが悩みどころです。ここからは、クールダウンの長さを補うための考え方を、装備ごとに整理していきます。
クールダウン中に困る場面を整理する
装備を選ぶ前に、どんな場面で体力が足りなくなっているかを振り返ると、必要なものが見えてきます。
- ボス戦や大量の敵が出る場面で、ポーションを早めに使ってしまい、その後が続かない。
- 少しずつ削られて、ポーションを使うほどではないが危ない状態が続く。
- 協力プレイで仲間の体力が減っているのに、回復を手伝えない。
1つ目は「クールダウンそのものを短くする」、2つ目は「ポーション以外の回復手段を持つ」、3つ目は「仲間と回復を分け合う」方向で考えると、選ぶ装備を絞りやすくなります。
クールダウンを短くする方法
勇者のアーマー・英雄のアーマー
勇者のアーマーは、ダメージ減少とポーションのクールダウン短縮を合わせ持つ防具です。ユニークの英雄のアーマーは、さらに回復のポーションの効果が近くの仲間にも伝わります。どちらもモブに狙われやすくなる特性があるため、敵を引きつける役割を意識して使うと相性が良い防具です。なお、どちらもアポカリプス以上の難易度で手に入る防具として扱われています。
近接武器・遠距離武器のリフレッシュ
リフレッシュは、その武器でモブを倒すと回復のポーションのクールダウンが短くなるエンチャントです。ランクIで1秒、IIで2秒、IIIで3秒短くなり、近接武器にも遠距離武器にも付けられます。
使うときのコツは次のとおりです。
- 武器の攻撃で直接倒したときに発動するので、弱い敵が多い場面ほど回転が速くなる。
- ショックウェブや旋風、花火の矢などで間接的に倒した場合は発動しない。
- 同じ武器にリフレッシュを重ねて付けることはできない。
- 近接武器と遠距離武器の両方に付けておくと、距離を取った場面でも短縮を狙える。
ポーション以外の回復手段を用意する
クールダウンを短くしても、待ち時間がなくなるわけではありません。小さな回復を積み重ねる手段を別に持っておくと、ポーションを温存しやすくなります。
武器のエンチャントで回復する
- 吸血(近接武器):倒したモブの最大HPの一部を吸って回復する。敵の数が多い場面で回復を重ねやすい。
- 流れ込む魂(近接・遠距離武器):魂を吸収するたびにHPが少し回復する。魂を集めやすい装備と組み合わせると効果を感じやすい。
- 輝き(近接武器)・光の射手(遠距離武器):一定確率で、中にいる自分と味方を回復する円形のエリアを出す。
防具のエンチャントで回復する
- ヘルス シナジー:アーティファクトを使うたびにHPが少し回復する。クールダウンの短いアーティファクトと組み合わせると、回復の回数を増やせる。
- 冒険者:マップを探索するたびに少しずつ回復する。移動しながら体力を戻したいときの補助になる。
回復用のアーティファクトを入れる
アーティファクトの枠に回復のトーテムや魂のヒーラーといった回復向けのものを1つ入れておくのも手です。ポーションが使えない時間帯の保険として役立ちます。
ポーションを使った瞬間を強化する
回復のポーションを使ったときに追加の効果が出るエンチャントや防具を選ぶと、1回のポーションの価値を高められます。
- ポーション バリア:ポーション使用後の短い時間、受けるダメージを大きく減らす。ユニークの強固なアーマーに元から付いている。
- サプライズ ギフト:ポーション使用時に消耗品がランダムに出る。力のポーションや俊足のポーションなどが出れば、その後の立ち回りが楽になる。
- 毒の力(遠距離武器):ポーション使用時に毒矢を受け取れる。
- ビーストバースト・ビーストサージ:ペットを連れているときに、ポーション使用をきっかけにペットの周りで爆発を起こしたり(ビーストバースト)、ペットの攻撃速度と移動速度を高めたり(ビーストサージ)できる。
また、ピグリン アーマーや根腐れのアーマーは、ポーションを使うとアーティファクトのクールダウンがリセットされる特性を持っています。ポーションを飲むタイミングで強力なアーティファクトを連続して使えるため、ヘルス シナジーと合わせれば回復をさらに重ねられます。
協力プレイでは回復を分け合う
協力プレイでは、回復のポーションの効果が近くの仲間にも伝わる防具が役立ちます。英雄のアーマー、オオカミのアーマー、キツネのアーマー、根腐れのアーマー、スプラウト アーマー、エンターテイナーの衣装、ビーネスト アーマーなどが該当します。
- 回復役が1人いると、ほかの仲間はポーションを温存しやすくなる。
- 効果は近くの仲間に届くので、ポーションを使う前に仲間のそばへ寄る。
- 全員が同じタイミングで使わないよう、使ったら声をかけ合う。
ポーションを使うタイミングのコツ
装備を整えたうえで、使い方も見直しておくと安定します。
- 体力が少し減ったくらいでは使わず、他の回復手段で様子を見る。
- ボスの登場や敵の大群が見えたら、体力に余裕があるうちに位置を整えておく。
- クールダウン中は無理に前へ出ず、回避で距離を取りながら回復を待つ。
- リフレッシュを付けているなら、弱い敵を武器で倒してクールダウンを縮める。
まとめ
Minecraft Dungeonsの回復のポーションは回復量が大きい反面、クールダウン中の立ち回りが課題になります。
- 勇者のアーマーやリフレッシュで、クールダウンそのものを短くする。
- 吸血、流れ込む魂、ヘルス シナジーなどで、ポーション以外の回復を積み重ねる。
- ポーション バリアやサプライズ ギフトで、ポーションを使った瞬間の効果を高める。
- 協力プレイでは、回復を仲間に伝える防具で役割を分ける。
自分がどの場面で体力不足になりやすいかを確かめて、足りない部分を補う装備から試してみてください。