【マイクラダンジョンズ】バジーネストで囲まれた時の退避を作る

Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)のバジーネストは、敵を直接倒すことだけを目的に使うより、囲まれた時に少し時間を作るアーティファクトとして考えると扱いやすくなります。近接武器で前に出すぎる人、遠距離武器を構える前に詰められる人、回復の再使用を待つ間に倒されやすい人は、バジーネストを退避のきっかけとして組み込むと装備全体の動きが安定します。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

バジーネストは退避の時間を作る枠として見る

バジーネストはアーティファクト枠を使うため、入れるなら「使った後に何をするか」を先に決めておくことが大切です。敵の集団に追われてから慌てて押すだけでは、立ち位置が悪いままになりやすく、次の攻撃でまた囲まれます。

初心者向けには、バジーネストを敵を減らす道具ではなく、移動先を作る道具として見るのがおすすめです。使ったらその場で殴り続けるのではなく、横か後ろへ動いて、遠距離武器を撃つ距離、回復を待つ距離、近接武器を振り直す距離を確保します。

使う前に見るべき状況

バジーネストを使うタイミングは、体力が尽きる直前だけではありません。むしろ、完全に追い込まれる前に使うほうが動き直しやすくなります。

  • 敵が正面だけでなく左右から近づいている
  • 遠距離攻撃を構える余裕がなくなっている
  • 回復の再使用まで少し時間がある
  • 近接武器を振るたびに反撃を受けている
  • 通路や角で移動先が狭くなっている

このどれかに当てはまるなら、バジーネストを使って位置を変える候補になります。反対に、敵が少なく、近接武器だけで処理できる場面では温存してもかまいません。アーティファクトは再使用まで待つ時間があるため、何となく押すと本当に必要な場面で使えなくなります。

使った後は横移動を優先する

囲まれた時に後ろへ下がるだけだと、追ってくる敵と同じ方向に動くことになり、距離が伸びにくい場合があります。バジーネストを使った後は、まず横へずれて、敵のまとまりを少し崩す意識を持ちます。

広い場所では円を描くように動く

広い部屋や屋外では、敵の外側を回るように動くと、近接武器の振り直しや遠距離武器の射線を作りやすくなります。まっすぐ逃げ続けるより、敵の集団を一方向に寄せてから距離を取るほうが、次の判断がしやすくなります。

狭い場所では入口まで戻る

通路や段差の近くでは、バジーネストを使った後に奥へ進み続けると、次の敵と合流して逃げ場を失うことがあります。狭い場所で使った時は、いったん入口側へ戻り、敵を細い場所に集めてから攻撃を再開するほうが無理がありません。

近接武器との組み合わせ方

近接武器を使う時は、バジーネストを出した直後に前へ出すぎないことが重要です。敵がこちらへ向き直る前に数回攻撃し、危ないと感じたらすぐ距離を取ります。

  • 攻撃範囲が狭い武器なら、敵の端だけを狙う
  • 手数を生かす武器なら、長く殴り続けず短く区切る
  • 攻撃後に硬直を感じる武器なら、先に移動先を確保する

バジーネスト中にすべての敵を倒そうとすると、効果が切れた後の反撃を受けやすくなります。近接武器は倒し切るためではなく、追ってくる敵の数を減らすために振ると考えると、体力を残しやすくなります。

遠距離武器を使う余裕を作る

遠距離武器は、敵に密着されると狙う前に攻撃を受けやすくなります。バジーネストは、遠距離武器を構えるための短い余裕を作る目的でも使えます。

使った後は、敵から離れながら矢の残りを確認し、集団の先頭や近づいてくる敵を狙います。遠くの敵を無理に狙うより、今こちらへ詰めてくる敵を止めるほうが安全です。矢が少ない時は、遠距離武器で無理に処理しようとせず、近接武器で数を減らしてから移動しましょう。

他のアーティファクト枠との役割分担

アーティファクト枠は限られているため、バジーネストを入れるなら、他の枠で回復、移動、火力のどれを補うかを考えます。初心者のうちは、同じ役割のものを重ねすぎるより、困る場面を分けておくと判断しやすくなります。

  • 倒されやすいなら、回復や防御を補う枠を残す
  • 敵に追いつかれやすいなら、移動を助ける枠を検討する
  • 火力不足を感じるなら、近接武器や遠距離武器側の見直しも行う

バジーネストだけで生存を任せると、再使用を待つ間に苦しくなります。防具、エンチャント、回復手段と合わせて、囲まれる前に離れる流れを作ることが大切です。

温存しすぎないための目安

初心者がやりがちなのは、危ない場面までバジーネストを残しすぎることです。体力が減ってから使うと、移動中に攻撃を受けて間に合わない場合があります。

目安としては、敵の数が増え始めた時、退路がふさがりそうな時、回復の再使用を待つ時に使います。まだ体力に余裕がある段階で使えば、落ち着いて位置を変えられます。温存するか迷ったら、次の部屋へ進む前に再使用が戻りそうかも見ておきましょう。

バジーネストが合わない場面

バジーネストは便利な場面がありますが、すべての戦いに向くわけではありません。移動できる場所が少ない場面、攻撃を受ける原因が敵の数ではなく立ち止まりすぎにある場面では、使っても問題が残ります。

また、遠距離攻撃を受け続けている時は、バジーネストだけで解決しようとせず、遮蔽物や段差を使って射線を切る必要があります。ボス戦では、雑魚敵の処理や距離を取りたい場面に合わせると使いやすい一方で、ボス本体への火力枠として期待しすぎないほうが無理がありません。

装備見直しのチェック

バジーネストを入れても倒されやすい時は、アーティファクトだけでなく装備全体を見直します。特に、近接武器で前に出すぎる癖がある場合、防具の耐久寄りの性能やエンチャントの組み合わせも影響します。

  • バジーネストを使った後に移動しているか
  • 敵の中心へ戻って攻撃していないか
  • 遠距離武器の矢を危ない場面用に残しているか
  • 防具が今の難易度に合っているか
  • エンチャントが攻撃だけに偏っていないか

バジーネストは、囲まれた時の事故を減らすきっかけになります。ただし、使った後にその場へ残ると効果を生かしにくくなります。使う、横へずれる、敵の数を減らす、回復や遠距離武器の余裕を作る、という流れを決めておくと、初心者でも扱いやすいアーティファクトになります。

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