【マイクラ】地下牧場の作り方と照明の整え方

今回は、マインクラフトの地下牧場の作り方と照明の整え方を紹介します。Minecraftで地上の景観を保ちながら動物を管理したいとき、地下牧場は便利な選択です。地上に大きな柵を広げずに済み、拠点の倉庫や食料庫ともつなげやすいため、毎日の世話や素材回収を落ち着いて進められます。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

地下牧場を作る前に決めること

地下牧場は、先に場所と用途を決めてから掘ると失敗が減ります。何となく広い空間を掘ると、動物を移動させる通路や照明の置き場が後から窮屈になりがちです。

拠点から近い場所を選ぶ

地下牧場は、拠点の地下倉庫やかまど部屋の近くに作ると使いやすくなります。小麦、ニンジン、種、ハサミ、バケツなどを取りに戻る回数が少なくなり、繁殖や回収の流れが短くなります。
ただし、寝室や玄関の真下に作ると動物の声が気になる場合があります。気になるときは、通路を少し伸ばして生活空間から離した位置に作ると落ち着きます。

種類ごとに部屋を分ける

牛、羊、鶏、豚を同じ空間にまとめると、見た目はにぎやかですが管理は少し難しくなります。繁殖用の餌が違い、回収したい素材も違うため、動物ごとに小部屋を分けるのがおすすめです。
小部屋は広すぎなくても問題ありません。最初は横5ブロック、奥行き5ブロックほどを目安にし、数が増えたら奥へ拡張できる形にしておくと扱いやすいです。

掘り方と基本レイアウト

地下牧場は、通路を中心にして左右へ部屋を並べる形が作りやすいです。倉庫のように区画をそろえると、どこに何がいるか分かりやすくなります。

中央通路を先に作る

まず幅3ブロックほどの中央通路を掘ります。幅1ブロックでも通れますが、動物を連れて入るときに引っかかりやすくなります。幅3ブロックにしておくと、柵、ランタン、看板を置いても移動しやすいです。
通路の天井は高さ3ブロック以上にすると圧迫感が減ります。馬を入れる予定がない場合でも、作業中に視点が詰まりにくく、照明も置きやすくなります。

小部屋は左右対称にしすぎなくてよい

地下施設は左右対称にすると整って見えますが、すべてを同じ大きさにする必要はありません。羊は色分けをしたくなることが多く、鶏は卵回収を追加したくなることがあります。牛や豚は繁殖用の空間を少し広めにするなど、用途に合わせて変えるほうが後で困りません。

  • 牛の部屋は食料と革の回収を考えて少し広めにする
  • 羊の部屋は色別の小区画を増やせるようにする
  • 鶏の部屋は卵回収用のホッパーを置ける床にする
  • 豚の部屋はニンジン畑や食料庫に近づける

動物を連れてくる通路の作り方

地下牧場でつまずきやすいのは、動物を地上から地下へ連れてくる部分です。階段が急だったり、入口が狭かったりすると、動物が途中で止まってしまいます。

入口はなだらかな階段にする

地上から地下へ続く通路は、階段ブロックを使ってなだらかに作ると動物が移動しやすくなります。段差をそのまま残すよりも、階段を置いたほうが引っかかりにくく、リードを使った移動も安定します。
幅は2ブロック以上にしておくと、プレイヤーと動物が同じ通路で詰まりにくいです。通路の途中に曲がり角を作る場合は、角の内側を削って広げると誘導しやすくなります。

仮の柵で逃げ道をふさぐ

動物を入れる日は、入口付近に仮の柵やフェンスゲートを置いておくと安心です。地下へ入った動物が戻ってしまうことを防げます。作業が終わったら、仮の柵を外して通常の出入口に整えます。
動物を入れる前に通路の湧き潰しを済ませることも大切です。移動中に敵対モブが現れると、誘導が乱れて余計な手間が増えます。

照明の置き方

地下牧場では照明が見た目と安全性の両方に関わります。明るければよいだけではなく、動物の部屋らしい温かさを出すと、地下でも閉じた印象になりにくいです。

床置きより壁と天井を使う

たいまつを床に置くと手早く明るくできますが、牧場では歩く場所や柵の近くが散らかって見えることがあります。壁にランタンを吊るしたり、天井に鎖とランタンを組み合わせたりすると、作業スペースを保ちながら明かりを確保できます。
天井が低い場合は、壁の上部にたいまつやランタンを置くと邪魔になりません。石レンガ、木材、鎖を合わせると、地下施設らしい落ち着いた雰囲気になります。

部屋ごとに照明の位置をそろえる

照明の位置がばらばらだと、後から拡張したときに統一感が崩れます。中央通路は3ブロックごと、小部屋は入口の左右と奥の壁、というように簡単なルールを決めておくと整えやすいです。
羊の部屋では、色付き羊毛を壁の一部に使うと区画が分かりやすくなります。照明は羊毛に埋もれない位置に置き、色分けの目印と明かりが混ざりすぎないようにします。

床と壁の素材選び

地下牧場は石だけで作ると暗く重い印象になりやすいです。木材や土系ブロックを少し混ぜると、動物を飼う場所らしさが出ます。

床は掃除しやすく見える素材にする

床には木材、粗い土、泥レンガ、石レンガなどが使いやすいです。全部を草ブロックにする必要はありませんが、羊を自然な雰囲気で飼いたい場合は草ブロックを一部に残すと見た目が柔らかくなります。
地下に草ブロックを広げたい場合は、地上から階段状に草をつなげて増やす方法があります。急いで完成させたいときは、見える部分だけ土系ブロックにして、後から草を取り入れる形でも十分です。

壁は区画ごとに少し変える

牛の部屋はダークオーク、羊の部屋は白系の木材、鶏の部屋は樺や竹、豚の部屋はレンガ系など、部屋ごとに素材を少し変えると迷いにくくなります。
素材を変えすぎると落ち着かないため、通路の壁と柱は共通にして、奥の壁や床の一部だけ変えるのが扱いやすいです。共通部分と個別部分を分けると、増築しても見た目がまとまります。

日々の管理を楽にする工夫

地下牧場は完成して終わりではなく、使い続ける場所です。繁殖、回収、補充が短い動線で済むようにしておくと、拠点作業の負担が軽くなります。

餌置き場を入口近くに作る

各部屋の入口に樽を置き、餌を入れておくと世話が楽になります。牛と羊の近くには小麦、豚の近くにはニンジンやジャガイモ、鶏の近くには種を入れます。
樽の上に額縁や看板を置いておくと、補充するときに迷いません。倉庫から持ってきた餌を一か所にまとめず、部屋ごとに分けておくのがポイントです。

回収箱を通路側に置く

革、羊毛、卵、羽根などの回収箱は、動物部屋の奥ではなく通路側に置くと使いやすいです。部屋に入らずに確認でき、ほかの作業のついでに整理できます。
鶏の卵回収を自動化する場合は、床下にホッパーとチェストを置き、通路側からチェストを開けられるようにします。装置を大きくしすぎず、点検しやすい構造にしておくと修正も簡単です。

地下でも閉塞感を減らす装飾

地下牧場は、明かりと素材だけでなく、抜け感を作ることで雰囲気が変わります。小さな飾りでも、毎日通る場所としての見た目が整います。

換気口風の装飾を入れる

天井や壁の上部に銅の格子、トラップドア、フェンスを使うと、換気口のような見た目を作れます。実際に外へつながっていなくても、地下に空気の通り道があるように見えます。
地上の庭や小屋とつなげて、細い採光穴を作るのも良い方法です。ガラスを使ってふさげば落下を防ぎながら光を取り込めます。

作業メモを看板で残す

繁殖用の餌、回収日、色分けのルールなどを看板に書いておくと、久しぶりに戻ったときも迷いません。文字を詰め込みすぎず、「牛 小麦」「白羊毛」「卵回収」程度の短い表示にすると読みやすいです。

まとめ

地下牧場は、地上の景観を守りながら動物を管理できる実用的な施設です。中央通路を先に作り、動物ごとの小部屋、なだらかな搬入通路、壁や天井を使った照明を整えると、使いやすい牧場になります。餌置き場と回収箱を通路側に置けば、日々の世話も短い動線で済みます。見た目を整えたい場合は、木材、ランタン、換気口風の装飾を加え、地下でも温かい雰囲気に仕上げましょう。

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