今回は、マインクラフトでネザーウォートを栽培する方法と、回収しやすい畑を作るコツを紹介します。
ネザーウォートを栽培する前に知っておきたいこと
ネザーウォートは、Minecraftでポーション作りを進めるときに欠かせない植物です。多くのポーションでは、最初にネザーウォートを使って奇妙なポーションを作ります。継続して醸造を楽しむなら、見つけた分をすぐ使い切らず、拠点で増やせる体制を整えておくと安心です。
栽培に必要なのはネザーウォートとソウルサンドです。普通の土、耕地、ソウルソイルには植えられません。農作物のように水源を隣接させる必要はなく、植える場所の明るさも成長条件には関係しません。そのため、地上の拠点、地下室、ネザーの安全な部屋など、動線に合う場所を畑にできます。
ただし、植えてから育つまでには時間がかかります。骨粉を使って成長を早めることもできないため、少量だけ育てるより、ある程度の面積にまとめて植えるほうが在庫を安定させやすくなります。
ネザーウォートの入手場所
ネザーウォートを初めて入手するときは、主にネザー要塞を探します。要塞内では、階段のそばにあるソウルサンドの区画に植えられていることがあります。暗くて敵対モブも出現しやすいので、畑を見つけたら周囲の安全を確かめてから回収しましょう。
探索時には次の道具が役立ちます。
- 盾と防具
- 食料と予備のつるはし
- 通った道を示すブロックやたいまつ
- 帰路を確認するための座標メモ
- 溶岩や炎への備え
要塞で見つけたネザーウォートは、成熟したものだけでなく途中段階のものも回収できます。ソウルサンドも一緒に持ち帰れば、そのまま拠点で栽培を始められます。最初の収穫量が少ない場合は、醸造より植え直しを優先し、畑全体に行き渡るまで増やすのが堅実です。
砦の遺跡を探す場合の注意
砦の遺跡でもネザーウォートを見つけられる場合がありますが、構造が複雑で、危険な相手と遭遇しやすい場所です。栽培の種を得ることだけが目的なら、すでに場所が分かっているネザー要塞を確認するほうが行動を組み立てやすいでしょう。どちらを探索する場合も、帰還用のネザーゲートへ戻れる目印を残しておくことが大切です。
ネザーウォートの基本的な栽培方法
栽培の手順はシンプルです。
- 安全で回収しやすい場所を決める
- 床にソウルサンドを並べる
- ソウルサンドの上へネザーウォートを植える
- 十分に成長するまで待つ
- 成熟した株を壊して回収し、一部を植え直す
成長すると見た目が段階的に変わり、最後は赤い部分が密集した姿になります。途中の段階でも壊せますが、得られる数を増やしたいなら成熟した株だけを収穫するのが基本です。見た目の違いに慣れないうちは、成熟株を一つ残して比較用にすると判断しやすくなります。
収穫後は、畑のマスを一つずつ確認しながら植え直します。収穫物をすべて収納すると植える分がなくなるため、先に植え直し、余った分だけを醸造台の近くへ保管すると失敗を防げます。
回収しやすい畑の作り方
小さな畑なら、幅を抑えて通路から全マスへ手が届く形にすると扱いやすくなります。ソウルサンドは上を歩く速度が落ちやすいため、畑の中を歩き回らずに済む配置が向いています。
おすすめは、通路の両側に細長くソウルサンドを並べる形です。中央の通路を通常のブロックにすれば移動しやすく、左右を向くだけで収穫と植え直しができます。畑を広げるときも、同じ区画を横に追加すれば外観を整えられます。
畑を区切って収穫時期をずらす
一度にすべて収穫すると、次に必要になった時点で育ち切っていないことがあります。畑を複数の区画に分け、使った区画だけ植え直す方式なら、別の区画に成熟株を残せます。看板に「収穫用」「予備」などと書いておくと、複数人で遊ぶワールドでも用途が伝わりやすくなります。
誤操作を減らす内装
畑の周囲には、チェスト、樽、醸造台をまとめて置くと便利です。ただし、収穫時に床下へ落ちる隙間や、アイテムが入り込む装飾は避けます。壁際に階段ブロックを多用すると、落ちたネザーウォートが見つけにくくなる場合があります。床と壁の境目を単純にし、明るさも確保すると回収漏れに気づきやすくなります。
栽培がうまくいかないときの確認点
ネザーウォートが植えられない場合は、床がソウルサンドかを確認します。名前が似ているソウルソイルでは栽培できません。また、ネザーウォートを手に持ち、ソウルサンドの上面を狙って設置する必要があります。
なかなか成長しないように感じる場合は、拠点から遠すぎないかも見直しましょう。頻繁に活動する場所の近くへ畑を置くと、建築や整理をしている間に成長を待てます。遠方に畑を作った場合、そこを離れている時間は期待どおりに育たないことがあります。
よくある見直し項目は次のとおりです。
- ソウルソイルではなくソウルサンドを使っているか
- 未成熟の株までまとめて壊していないか
- 収穫後に植える分を残しているか
- 普段の活動場所から畑が離れすぎていないか
- 畑の上に設置を妨げるブロックがないか
ネザーウォートを使いやすく保管するコツ
収穫物は、畑のそばと醸造場所の二か所に分けると管理しやすくなります。畑側には植え直し用の予備を置き、醸造側には日常的に使う分を置きます。すべてを一つのチェストに集めるより、誤って使い切る心配を減らせます。
醸造スペースには、ネザーウォートのほか、ブレイズパウダー、水入り瓶、完成したポーション用の収納を用意すると作業が流れやすくなります。額縁や看板で中身を示しておけば、素材を探す時間も抑えられます。
ネザーウォートブロックは装飾に使えますが、ブロックから元のネザーウォートへ戻す用途には向きません。栽培用の在庫が少ない時期は、素材をまとめて加工せず、必要数を確保してから建築へ回すとよいでしょう。
まとめ
マインクラフトのネザーウォート栽培では、ソウルサンドに植え、成熟してから収穫することが基本です。水や明るさを調整する必要がないため、拠点内の空き部屋にも畑を作れます。通路の両側へ細長く配置し、収穫区画を分けると、移動と在庫管理が楽になります。
最初に入手した分は植え直しへ回し、畑が広がってから醸造に使い始めましょう。植え付け用と醸造用を別々に保管すれば、必要なときに素材が足りない状況も避けやすくなります。