今回は、マインクラフトで自動サボテン収穫機を作る方法と、緑の染料を集めやすくするコツを紹介します。
Minecraftのサボテンは、砂漠で手に入りやすい素材です。かまどで焼けば緑の染料になり、羊毛やガラス、テラコッタの色付けに使えます。サボテンは隣にブロックがあると壊れる性質があるため、その仕組みを使えば簡単な自動収穫機を作れます。
自動サボテン収穫機の仕組み
サボテンは成長して上へ伸びますが、横にブロックがあると接触した部分が壊れます。サボテンの成長先の横にフェンスやブロックを置き、伸びた部分だけを壊す形にすると、根元を残したまま収穫できます。落ちたサボテンは水流でホッパーへ運びます。
サボテンの根元を残し、成長した部分だけを壊すことが基本です。根元さえ残れば、時間がたつとまた伸びます。
必要なもの
サボテン収穫機は、レッドストーンを使わなくても作れます。素材が少なく、序盤でも始めやすい自動化です。
- サボテン
- 砂
- 水入りバケツ
- ホッパー
- チェスト
- フェンスまたはブロック
- ガラス
- 建築用ブロック
ガラスで囲うと、サボテンが壊れる様子や水流の動きを確認しやすくなります。砂漠拠点なら砂岩、通常の拠点なら木材や石レンガを外枠に使うと見た目を整えやすいです。
作る場所を決める
サボテンは見た目が特徴的なので、砂漠拠点や染料工房の近くに置くと自然です。普通の拠点に置く場合は、倉庫の裏や畑エリアの端に小屋として作ると邪魔になりにくいです。
サボテンは触れるとダメージを受けるため、通路のすぐ横にむき出しで置かないようにします。収穫機はガラスや壁で囲い、プレイヤーや動物が触れない構造にしましょう。
基本の作り方
まずはサボテン1本分の仕組みを作り、動きを確認してから増やします。
- チェストを置き、ホッパーを接続する
- ホッパーへ向かう水路を作る
- 砂を置いてサボテンを植える
- サボテンの2段目の横にフェンスやブロックを置く
- 周囲をガラスや壁で囲う
- 水流で落ちたサボテンがホッパーへ流れるか確認する
- 同じ形を横に並べて増設する
サボテンは隣にブロックを置けないため、設置順に注意します。先に砂とサボテンを置き、壊すためのフェンスやブロックはサボテンの成長部分に当たる位置へ置きます。
水流回収のコツ
壊れたサボテンはその場に落ちます。水流で中央のホッパーへ集めると、まとめてチェストに送れます。水流が届かない角があるとアイテムが残るため、装置を動かす前に不要なアイテムを投げて流れを確認すると分かりやすいです。
広い装置にする場合は、水流を1方向に流すより、いくつかの区画に分けて集めると安定します。水路が長すぎると途中で止まりやすいため、ホッパーの位置を増やす方法もあります。
緑の染料に加工する
集めたサボテンは、かまどで焼くと緑の染料になります。染料をよく使うなら、収穫機の近くにかまどや自動かまどを置くと便利です。燃料、サボテン、完成した染料のチェストを分けると作業がスムーズです。
緑の染料は、建築や装飾で使う機会があります。色付きガラス、羊毛、旗、テラコッタなどを作る予定があるなら、染料専用の保管場所を作っておくと探しやすくなります。
見た目を整えるアイデア
サボテン収穫機は、砂漠の温室や染料工房として見せると自然です。砂岩、赤い砂岩、アカシア、テラコッタを使うと、乾いた雰囲気の建物になります。ガラス屋根を付ければ、内部のサボテンが見えて農場らしくなります。
拠点に緑を足したい場合は、サボテンの周囲に枯れ木、植木鉢、砂利を置くと砂漠庭園のように見せられます。ただし、装置の動作部分をふさがないように注意しましょう。
よくある失敗
サボテンが植えられない場合は、隣にブロックが接していないかを確認します。サボテンの横には空間が必要です。収穫されない場合は、成長した2段目以降に壊すためのブロックが当たっているかを見ます。
回収されない場合は、水流の向きとホッパーの接続を確認します。サボテンが壊れた瞬間に別のサボテンへ触れて消えることもあるため、配置を詰めすぎないことも大切です。
運用しやすくする工夫
自動サボテン収穫機は、完成後にしばらく動きを見て、サボテンが消えずに回収されているか確認します。サボテンはアイテム化したあと、別のサボテンに触れると消えることがあります。配置を詰めすぎるより、少し余裕を持たせるほうが回収が安定します。
緑の染料を目的にする場合は、収穫機の隣にかまどを置き、燃料と完成品のチェストを分けましょう。染料を建築で使うなら、色付きガラス、羊毛、テラコッタの加工場所も近くにあると便利です。サボテンだけを集める場所で終わらせず、染料工房としてまとめると使い道が広がります。
装置が大きくなると、水流の音や見た目が気になることがあります。外から見える面はガラスや砂岩で整え、裏側に点検用の入口を作ると管理しやすいです。砂漠拠点なら装置そのものを景観にし、通常の拠点なら小屋の中に隠すと自然に使えます。
拡張するときの注意点
サボテン収穫機を大きくする場合は、同じ形を横に増やすだけでなく、回収水路の長さも確認します。水流が届かない場所があると、サボテンが途中で止まってしまいます。広い装置では、中央へ集める区画を複数作り、チェストを分けると詰まりに気付きやすくなります。
染料を大量に使う建築をするなら、完成品の緑の染料だけでなく、サボテンのまま残す分も保管しておくと便利です。あとから装置を増やしたいときや、砂漠風の装飾に使いたいときにすぐ取り出せます。
まとめ
マインクラフトの自動サボテン収穫機は、サボテンが横のブロックに触れると壊れる性質を利用して作ります。レッドストーンを使わずに作れるため、序盤から染料集めを自動化しやすい装置です。
水流とホッパーで回収し、かまどと組み合わせれば緑の染料を作りやすくなります。砂漠風の建物や染料工房として装飾すれば、拠点になじむ実用設備になります。