今回は、マインクラフトで自動昆布収穫機を作る方法と、燃料や食料として使いやすく管理するコツを紹介します。
Minecraftの昆布は、海で集められる植物ですが、乾燥昆布に加工すれば食料や燃料として使えます。大量に手で刈ることもできますが、毎回海へ潜るのは手間がかかります。自動昆布収穫機を作っておくと、拠点の近くで昆布を集めやすくなり、かまど燃料や保存食の準備が楽になります。
自動昆布収穫機の仕組み
昆布は水中で上へ伸びる植物です。成長した部分をピストンで壊し、浮いた昆布を水流で集めるのが基本の仕組みです。オブザーバーを使えば、昆布の成長を検知してピストンを動かせます。壊れた昆布は水の流れでホッパーへ運び、チェストへ入れます。
根元の昆布を残し、伸びた部分だけを回収することが大切です。根元まで壊すと植え直しが必要になり、自動化の意味が薄くなります。
必要なもの
小型の装置なら、ガラス、水、昆布、ピストン、オブザーバー、ホッパー、チェストがあれば作れます。見た目を整えたい場合は、プリズマリンや石レンガ、シーランタンを使うと水中施設らしくなります。
- 昆布
- 水入りバケツ
- ガラス
- ピストン
- オブザーバー
- レッドストーン
- ホッパー
- チェスト
- 建築用ブロック
- 光源ブロック
水槽型にすると動きが見えるため、初めて作る場合でも確認しやすいです。ガラスを多めに用意しておくと、修正しながら作れます。
作る場所を決める
自動昆布収穫機は、水を扱うため、拠点の外側や地下の作業場に作ると扱いやすいです。家の中に作る場合は、水漏れしても直しやすい場所を選びます。海辺拠点なら、港や釣り場の近くに置くと雰囲気が合います。
装置の高さは、最初は低めで十分です。昆布は上へ伸びるので、高く作るほど回収量は増えますが、点検もしにくくなります。まずは数段の小型装置を作り、動作を確認してから高くするのがおすすめです。
基本の作り方
ここでは、1列分の昆布を育てる水槽型を想定します。横に並べれば増設できます。
- チェストを置き、そこへ向けてホッパーをつなぐ
- ホッパーへ昆布が流れるように水路を作る
- 昆布を植えるための水槽を作る
- 底に昆布を植える
- 成長した部分を押す位置にピストンを置く
- 昆布の成長を見る位置にオブザーバーを置く
- オブザーバーの信号をピストンへつなぐ
- 壊れた昆布がホッパーへ流れるか確認する
ピストンは根元ではなく、少し上の段を押すように置きます。根元を残せば、昆布はまた伸びます。オブザーバーは向きが重要なので、顔の向きと信号の出る向きを確認しましょう。
水流回収のコツ
昆布は水中で壊れると浮きます。水流を作ると、浮いた昆布をホッパーへ運べます。水の流れが弱い場所や角に引っかかる場所があると、アイテムが残ることがあります。ガラス越しに動きを見て、回収漏れがないか確認しましょう。
水流を作るときは、すべての水を水源にする場所と、流れを作る場所を分けると安定します。昆布を植える部分は水源にし、上部や回収口で流れを作ると、成長と回収を両立しやすいです。
乾燥昆布までつなげる
自動昆布収穫機で集めた昆布は、そのままでは使い道が限られます。かまどや燻製器で乾燥昆布にし、さらにまとめると燃料として使えます。近くに自動かまどや燃料チェストを置くと、収穫から加工までの流れが短くなります。
乾燥昆布を燃料に使う場合は、加工用の昆布、食料用の乾燥昆布、燃料用のブロックを分けて保管すると便利です。チェストに看板を付けておくと、後から見ても用途が分かります。
見た目を整えるアイデア
昆布収穫機は水槽のように見せると、拠点に置いても違和感が出にくいです。ガラスの外側に木材や石レンガの枠を作り、底に砂や砂利を敷くと水中施設らしくなります。海辺拠点なら、桟橋の横や倉庫の裏に置くと自然です。
装置部分を隠したい場合は、ピストンやオブザーバーを壁の中に入れ、正面だけガラスにします。回収チェストは外側に出しておくと、昆布がたまったか確認しやすくなります。
よくある失敗
昆布が伸びない場合は、水源になっているか、植える場所が正しいかを確認します。ピストンが根元を壊してしまう場合は、位置が低すぎます。回収できない場合は、水流の向き、ホッパーの向き、チェストの接続を見直しましょう。
装置を高くすると、上の段でアイテムが引っかかることがあります。最初から高くせず、1段ずつ増やして動作を確認すると修正しやすいです。
運用しやすくする工夫
自動昆布収穫機は、作ったあともチェストの中身を定期的に確認します。昆布がたまりすぎると、ホッパーやチェストが詰まり、回収が止まることがあります。収穫用チェストの横に、乾燥昆布用、燃料用、予備の昆布用のチェストを並べると整理しやすいです。
装置を拠点の中に置く場合は、水音やピストン音が気になることもあります。寝室や作業部屋のすぐ横ではなく、地下の加工室や海辺の倉庫に置くと落ち着いて使えます。見た目を重視するなら、水槽のようにガラスで囲い、裏側に点検通路を作ると修理も簡単です。
昆布は乾燥させてから使う機会が多いため、収穫機の近くにかまど列を作ると便利です。燃料の補充、乾燥昆布の回収、ブロック化までを同じ部屋で行えるようにすると、素材が散らばりにくくなります。収穫機、かまど、保管棚の順に動線を作ると、日常的に使いやすい設備になります。
余裕があれば、装置の横に小さな作業メモを看板で残しておきましょう。水源化の手順や点検口の場所を書いておくと、後から改修するときに迷いにくくなります。
まとめ
マインクラフトの自動昆布収穫機は、昆布の成長をオブザーバーで検知し、ピストンで伸びた部分を壊して回収する装置です。水流とホッパーを組み合わせることで、集めた昆布をチェストへ送れます。
乾燥昆布に加工する設備を近くに置けば、食料や燃料として使いやすくなります。小型の水槽型から始め、動作を確認しながら高さや横幅を広げていきましょう。