今回は、マインクラフトで水流エレベーターを作る方法と、拠点内で使いやすく整えるコツを紹介します。
Minecraftの拠点が地下や高所へ広がると、階段だけでは移動に時間がかかります。水流エレベーターを作れば、地下倉庫、採掘場、展望台、海底拠点などを上下に移動しやすくなります。材料は少し必要ですが、仕組みを覚えると拠点の動線を整える設備として役立ちます。
水流エレベーターの仕組み
水流エレベーターは、水源の柱と特定のブロックを使って上下移動する装置です。ソウルサンドを下に置くと泡で上へ押し上げられ、マグマブロックを置くと下へ引き下げられます。上昇用と下降用を分けて作ると、移動が分かりやすくなります。
水の柱をすべて水源にすることが重要です。水流のままだと泡が出ず、エレベーターとして動きません。昆布を使って水源化する方法を覚えておくと作業が楽になります。
必要なもの
基本の水流エレベーターには、水入りバケツ、ガラスや建築ブロック、ソウルサンド、マグマブロック、昆布があると便利です。入口を作るならドアや看板も使えます。
- 水入りバケツ
- ソウルサンド
- マグマブロック
- 昆布
- ガラスまたは壁材
- ドアや看板
- 光源ブロック
- 床材
ガラスで作ると中の泡が見えて分かりやすく、地下拠点や水族館風の建築にも合います。隠したい場合は石レンガや木材の壁に組み込みます。
作る場所を決める
水流エレベーターは、よく上下移動する場所に作ります。地下倉庫、採掘場入口、塔の中、海底拠点の出入口などが向いています。生活スペースの真ん中に置くと水音や見た目が気になることがあるため、通路の端や専用の昇降室にすると扱いやすいです。
上昇用と下降用を並べる場合は、入口に看板を付けると間違えにくくなります。色付きガラスを使って、上昇用は青、下降用は赤のように分けるのもおすすめです。
上昇エレベーターの作り方
まずはソウルサンドを使った上昇用から作ると分かりやすいです。水が外へ漏れないよう、先に筒を作ってから水を入れます。
- 上まで続く縦穴や筒を作る
- 入口をドアや看板で水が漏れない形にする
- 中へ水を入れる
- 下から上まで昆布を植えて水源化する
- 昆布を壊す
- 一番下にソウルサンドを置く
- 泡が上へ出るか確認する
泡が出ない場合は、水源になっていない場所があります。もう一度昆布を使って水源化するか、途中に水を足して確認します。
下降エレベーターの作り方
下降用はマグマブロックを使います。下へ引き込む力があるため、降りる場所には安全な出口を作ります。マグマブロックに触れるとダメージを受けることがあるので、下に着いたらすぐ横へ出られるようにしましょう。
下降用も、水源の柱を作ってから一番下にマグマブロックを置きます。出口の足元に水や床を用意し、出た瞬間に危険がないか確認します。子どもや村人が入らないよう、入口を分けるのも大切です。
見た目を整える
水流エレベーターは、筒が目立つ設備です。拠点の雰囲気に合わせて外枠を整えましょう。近代風ならガラスと鉄ブロック、地下拠点なら深層岩とシーランタン、木造拠点なら木材とガラスを使うと合います。
入口には小さな待機スペースを作ると便利です。チェストに予備のバケツ、昆布、看板を入れておけば、修理や延長のときにすぐ使えます。上下の出口に同じデザインの案内板を置くと、施設としてまとまります。
よくある失敗
一番多い失敗は、泡が出ないことです。原因は水源化できていない場合がほとんどです。水流のままではソウルサンドやマグマブロックが働かないため、昆布で水源にしてからブロックを置き直します。
次に多いのは、水漏れです。入口のドアや看板の位置がずれていると、床に水が広がります。作る前に周囲のチェストやレッドストーン装置を離しておくと、修正しやすいです。
安全に使うための工夫
下降用では、マグマブロックの上で止まらないように出口を広めに作ります。上昇用では、出口の天井が低いと引っかかることがあります。上下どちらも、出た先に足場と明かりを用意しましょう。
マルチプレイで使う場合は、上昇用と下降用を分かりやすく表示します。案内がないと逆方向へ入ってしまうことがあります。看板だけでなく、色付きガラスや床の模様で区別すると見やすいです。
完成後の点検ポイント
水流エレベーターが完成したら、上りと下りを何度か試します。途中で止まる場所がある場合は、水源化できていない段がある可能性があります。出入口で水が漏れる場合は、ドアや看板の位置を見直しましょう。特に地下倉庫の近くでは、水漏れがチェストや回路に広がらないよう早めに直します。
上昇先と下降先には、必ず足場と照明を用意します。高所に出た瞬間に落ちる構造や、地下で敵が待っている構造は危険です。出口の周りを少し広げ、手すりや壁を置いておくと安心して使えます。
複数階をつなぐ場合は、階ごとに出口を作るより、まずは上下を結ぶ一本を作るほうが管理しやすいです。慣れてから途中階の出入口を増やすと、水漏れや迷子を減らせます。
内装になじませる方法
水流エレベーターは機能がはっきりした設備なので、そのまま置くと拠点の中で目立ちます。木造拠点なら木材の柱とガラスで囲い、地下拠点なら石レンガや深層岩で昇降室を作ると自然です。入口の床材を少し変えると、ここが移動設備だと分かりやすくなります。
上昇用と下降用を並べる場合は、左右対称に作ると見た目が整います。中央に看板や照明を置き、上りと下りの表示を分けると使いやすいです。水槽や研究施設のような雰囲気にしたいなら、シーランタンや青系のガラスを使うと相性が良いです。
まとめ
マインクラフトの水流エレベーターは、ソウルサンドで上昇、マグマブロックで下降する上下移動の設備です。水の柱をすべて水源にすることが大切で、昆布を使うと作業が楽になります。
地下倉庫、採掘場、塔、海底拠点など、上下移動が多い場所に作ると便利です。入口の案内、安全な出口、見た目の外枠を整えて、拠点の動線に組み込みましょう。