今回は、マインクラフトの拠点の屋上活用と作り方のコツを紹介します。
Minecraftで家や倉庫を作った後、屋上がただの屋根のままになっていることがあります。屋上は見張り台、畑、休憩所、物干し風の装飾、エリトラの発着場などに使える便利な空間です。地上の敷地を広げずに機能を増やせるため、狭い拠点でも役立ちます。
屋上を活用する前に考えること
屋上を使うには、安全に上り下りできる動線が必要です。はしごだけでも上れますが、頻繁に使うなら階段や内階段を作ると楽になります。落下しないように柵や壁を付け、夜でも敵が湧かないように明かりを置きましょう。
屋上は見た目より先に安全と動線を整えることが大切です。使いにくい屋上は、作ってもだんだん行かなくなります。
見張り台として使う
屋上は周囲を見渡しやすいため、見張り台に向いています。拠点の周りに敵がいないか、畑や牧場の位置、遠くの道などを確認できます。山や森の近くでは、屋上に上るだけで地形を把握しやすくなります。
手すりと照明を置く
見張り台にするなら、柵や壁ブロックで手すりを作ります。角にはランタンやたいまつを置き、夜でも安全に歩けるようにします。望遠鏡を使う場合は、屋上の一角に小さな台を作ると雰囲気が出ます。
- 柵で落下を防ぐ
- 角にランタンを置く
- 遠くを見る場所を一段高くする
- 屋上への入口を分かりやすくする
見張り台は大きく作らなくても役立ちます。屋上の一部だけを開放して、残りを屋根として残す方法もあります。
小さな畑にする
屋上に畑を作ると、拠点の近くで作物を育てられます。地上に畑を作る余裕がない時や、壁で囲った拠点の中に食料を確保したい時に便利です。水源、土、明かりを整えれば、小麦やニンジンなどを育てられます。
水漏れを防ぐ
屋上畑では、水源の位置に注意します。建物の中へ水が流れ込まないよう、先に床と縁を作ってから水を入れます。水源の周囲をハーフブロックやトラップドアで隠すと、見た目を整えやすいです。
畑の横には種や収穫物を入れる樽を置くと、作業がまとまります。骨粉を使う場合も同じ場所に保管しておくと便利です。
休憩所や庭にする
屋上を庭や休憩所にすると、拠点の見た目が柔らかくなります。葉ブロック、植木鉢、ベンチ風の階段、カーペット、ランタンを置くと、地上とは違う空間を作れます。広い屋根がある倉庫や図書館に向いています。
重く見えない装飾
屋上に装飾を置きすぎると、建物全体が重く見えることがあります。角や端に植物を置き、中央は歩ける空間として残すとすっきりします。木を植える場合は、建物の大きさに合う小さな木にするか、葉ブロックで形を作ると調整しやすいです。
屋上庭園では、照明を隠す工夫も役立ちます。葉の下やカーペットの下に光源を入れると、見た目を保ちながら明るくできます。
エリトラの発着場にする
エリトラを使うようになると、屋上は発着場として便利です。高い位置から飛び立てるため、花火を使った移動に入りやすくなります。着地場所として使う場合は、広く平らな面を作り、障害物を少なくしておきます。
着地しやすい形
発着場は、柵で囲いすぎると着地の時にぶつかることがあります。落下防止の柵を付ける場所と、着地用に開ける場所を分けると使いやすいです。目印として色付きカーペットやランタンを置くと、夜でも場所が分かりやすくなります。
花火を入れるチェストやエンダーチェストを近くに置いておくと、出発前の準備が楽です。修繕用の経験値施設が近くにある場合は、動線をつなげるとさらに使いやすくなります。
倉庫や作業場の上を使う
倉庫やかまど部屋の上は、屋上活用に向いています。下が作業施設なら、上に素材の一時置き場や乾燥棚風の装飾を置くと流れが自然です。樽、看板、トラップドアを使えば、荷物置き場のように見せられます。
屋上に作業台や石切台を置く場合は、雨や雪の雰囲気に合わせて屋根を一部残すと使いやすくなります。完全な屋外にするより、半分だけ屋根を付けると作業場らしく見えます。
屋上の湧き潰し
屋上は見落としやすい湧き潰しポイントです。地上を明るくしていても、屋根の上が暗いと敵が現れることがあります。たいまつ、ランタン、隠し光源を使い、角や段差も確認しましょう。
- 屋上の四隅を明るくする
- 段差の陰を確認する
- 入口付近に光源を置く
- 装飾の下に暗い場所を残さない
- 高所では手すりを忘れない
特にフラットな屋根は敵が湧きやすくなることがあります。建築が完成したら、夜に一度確認すると安心です。
外観とのバランス
屋上に機能を詰め込みすぎると、外から見た時に建物の形が崩れることがあります。見張り台、畑、庭、発着場のうち、ひとつかふたつに絞るとまとまりやすいです。複数の機能を入れたい場合は、段差や柵で区画を分けましょう。
外観を整えるには、屋上の床材と建物の壁材を合わせるのがコツです。石造りの建物なら石レンガ、木造なら同系色の木材を使うと自然です。
屋上へ行きたくなる配置にする
屋上は便利な設備を置いても、行く理由が少ないと使わなくなります。花火、望遠鏡、畑の収穫物、予備の食料など、屋上で使う物を近くに置いておくと自然に利用する機会が増えます。入口の近くに樽を置き、必要な物だけをまとめると動線が短くなります。
また、屋上から見える方向に道や灯台、畑を作ると、拠点全体のつながりを感じやすくなります。単なる空きスペースではなく、周囲を見る場所、出発する場所、休む場所として役割を持たせると、屋上の存在感が出ます。
まとめ
マインクラフトの拠点の屋上は、見張り台、畑、休憩所、エリトラ発着場などに使える空間です。屋上を活用する時は、上り下りの動線、落下防止、湧き潰しを先に整えると使いやすくなります。
見た目を保つには、機能を詰め込みすぎず、建物の素材に合わせて床や柵を選びましょう。屋上を余った場所ではなく、拠点の一部として計画することで、便利で雰囲気のある空間になります。
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