今回は、マインクラフトのネザー拠点と安全な通路の作り方を紹介します。
ネザーに拠点を作る理由
ネザーは危険な場所ですが、移動、素材集め、要塞探し、別拠点への接続に役立つエリアです。Minecraftではネザーを使うと長距離移動の効率が上がり、遠いバイオームや村、海底神殿などへ行きやすくなります。ただし、地形の穴、溶岩、敵の攻撃があるため、準備なしで通路を伸ばすとロストしやすくなります。
ネザー拠点は、現世との出入口を守り、荷物整理や装備確認をするための中継地点です。ポータルの周囲を囲い、チェスト、作業台、かまど、予備の丸石、食料を置いておけば、探索中に戻って立て直せます。
最初の目標は、立派な建物ではなく、燃えにくく敵が入りにくい安全地帯を作ることです。見た目はあとから整えられるので、まずはポータル周辺を守るところから始めます。
持っていく装備と素材
ネザー拠点作りでは、燃えないブロックを多めに持ち込みます。丸石、深層岩、石レンガ、ブラックストーンなどは扱いやすく、通路や壁に使えます。木材は燃えるため、仮置きや装飾以外では使いすぎない方が安全です。
- 丸石や深層岩などの燃えないブロック
- 鉄以上のツルハシ、予備のツルハシ
- 食料、盾、弓、矢
- 火打石と打ち金、黒曜石の予備
- チェスト、作業台、かまど
- 松明、または光源ブロック
金装備を1つ身につけると、ピグリンから攻撃されにくくなります。足元の穴や溶岩落下が怖い場合は、落下耐性や火炎耐性の準備も役に立ちます。ポーションが用意できるなら、火炎耐性を持っていくと溶岩事故の被害を抑えられます。
ポータル周辺を囲う
ネザーに入ったら、まず周囲を確認します。崖の近く、溶岩湖の上、敵の多い場所に出た場合は、動き回る前に足場を広げます。ポータルの左右と背面を燃えないブロックで囲い、屋根も付けるとガストの攻撃から守りやすくなります。
入口は鉄のドア、フェンスゲート、トラップドアなどで管理できます。ガストの火球が当たりにくいように、外へ出る通路は曲げておくと安全です。直線の大きな開口部を作ると、遠くから攻撃を受けやすくなります。
ポータルの近くには、予備の火打石と打ち金を置いておきます。ガストの攻撃でポータルが消えた場合でも、拠点内に再点火の道具があれば落ち着いて戻れます。黒曜石の予備も数個置いておくと、事故でポータルを作り直したい時に役立ちます。
安全なネザー通路の作り方
安全な通路は、床、壁、天井を燃えないブロックで囲う形が基本です。幅は2ブロック、高さは2から3ブロックほどあると移動しやすくなります。最初から広い道を作ると素材が多く必要になるため、まずは人が通れる幅で作り、あとから広げる方法が扱いやすいです。
床を1ブロックだけで伸ばす橋は、作業中の落下が起きやすくなります。左右に壁を付けるか、少なくとも柵やガラスで落下防止を作ります。ガストが見える開けた場所では、屋根を付けて火球を避けられるようにします。
- ポータル拠点から進行方向を決める
- 床を2ブロック幅で伸ばす
- 左右に壁を置き、落下を防ぐ
- 必要に応じて天井を付ける
- 一定間隔で座標や行き先を書いた看板を置く
通路の分岐には、行き先を書いた看板を置きます。現世の拠点、村、砂漠、ジャングル、要塞方面など、目的地名を短く書くと迷いにくくなります。座標も合わせて書いておくと、あとから修正する時に便利です。
氷ボートやトロッコを使う場合
長距離移動を楽にしたい場合は、通路の床に氷を使い、ボートで移動する方法があります。氷の上は速度が出るため、遠い場所との往復が短くなります。作る場合は、横に落下防止の壁を置き、曲がり角を広めにします。
トロッコを使う場合は、レールとパワードレールを通路に敷きます。氷ボートより素材管理は分かりやすいですが、レールの量が必要になります。どちらを使う場合でも、まずは歩行用の安全な通路を作り、あとから移動設備を追加する方が失敗しにくいです。
高速移動用の通路ほど、壁と分岐の作り方が大切です。曲がり角の先に穴があると事故につながるため、分岐前で速度を落とせる区間を作ると安心です。看板や色付きブロックで行き先を分けると、移動中でも判断しやすくなります。
ネザー拠点に置くと便利なもの
ネザー拠点には、探索用の補給品をまとめて置きます。食料、丸石、松明、予備の盾、弓、矢、火打石と打ち金を入れたチェストがあると、現世へ戻らずに準備できます。要塞探索をするなら、ポーション材料やブレイズロッド用の収納も用意します。
作業台とかまどを置いておけば、現地でツルハシやブロックを補充できます。丸石製造機のような設備は現世の方が作りやすいですが、ネザー側にも最低限のクラフト環境を置くと探索の区切りを付けやすくなります。
ベッドはネザーで使うと爆発するため、拠点内に置いて寝る用途には使えません。飾りとして置く場合も誤操作に注意が必要です。リスポーン地点は現世側で整え、ネザー拠点には戻るための予備道具を置く考え方が安全です。
敵への対策
ガスト対策では、通路を外から見えにくくすることが大切です。開けた場所を通る時は、天井と壁を付け、射線を切ります。ピグリン対策には金装備、ホグリン対策にはフェンスや高低差、ウィザースケルトン対策には通路の高さ調整が役立ちます。
湧き潰しは現世と同じ感覚だけでは不十分なことがあります。ネザーでは敵の種類や地形が違うため、拠点内に敵が入り込まない構造を優先します。ドアやゲートで入口を区切り、床にハーフブロックやカーペットを使う場所を作ると管理しやすくなります。
戦う場所と移動する場所を分けると、事故が減ります。拠点と通路は安全地帯として作り、素材集めや戦闘は外へ出て行うようにすると、帰り道を失いにくくなります。
まとめ
マインクラフトのネザー拠点は、ポータルを守り、探索や移動を支えるための中継地点です。最初は燃えないブロックでポータル周辺を囲い、チェスト、作業台、予備の火打石と打ち金を置くところから始めます。
安全な通路は、床、壁、天井を整え、落下とガストの攻撃を防ぐことが基本です。行き先の看板、分岐の整理、補給チェストを用意すれば、ネザー探索や遠距離移動が進めやすくなります。
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